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夢見町の史

Let’s どんまい!

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2017
July 21
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2012
May 19
 小出しに運ばれてくるいくつもの料理に舌鼓を打つ。
 
 キャンドルに灯った小さな炎がわずかになびき、それがあたしには喜びに震えているように見えた。
 このような錯覚を起こすあたり、自分は単純なのだろう。
 
「展開からしてさ」
 
 テーブルの上に指を組んで、あたしはそこに顎を乗せる。
 
「まだ続くんでしょ? その話」
 
 ワインで少し頬を赤くしながら、彼は頷いた。
 
「もちろん」
 
 キャンドルの炎が、また小さく揺れる。

------------------------------

   エンジェルコール3
 
 
 
 裁判官のおじちゃんは懺悔すると宣言しておきながら、なかなか最初の一言を切り出そうとしない。
 お客様が話しやすくするために、僕からフォローを入れてあげなきゃ駄目みたいだ。
 
 僕は微笑みかけるように問う。
 
「お客様のようなお仕事の場合、一般的には珍しいケースに遭遇することもおありではございませんか?」
「ああ、まあ、そうかも知れないな」
 
 何でもいいから喋らせれば人間はいつの間にか饒舌になってゆく。
 その習性を利用するために、僕はわざとどうでもいい話題を口にさせる。
 
「例えば、どのような?」
「ロウ君は私のことを見守っていたのではないのかね?」
「見守るといっても期間がございましたし、お客様のプライバシーに関わりそうなことには触れぬよう注意しておりました」
「そうか」
「ですのでお客様がどのような体験をなさったのか、全てを知っているわけではないんですね」
「まあ、そうだろうな。すまん」
「いえいえ、とんでもございません」
 
 僕は再びモニターに向かって頭を下げた。
 
 裁判官のおじちゃん曰く、ほとんどの公判は「どちらか一方が悪い」っていう事件は少ないらしい。
 だいたいは揉めてる両方に何かしら、それぞれの非があるんだって。
 なんだけど例外もたまにあって、おじちゃんの印象に残っているのはある小学校の土地の権利を争った裁判だって言ってた。
 
「あれは楽だったな」
「と、申しますと?」
「被告も原告も、どちらも嘘を言わないんだ」
「ほう。それはまた何故でございましょう?」
「解らん。学校を守るための訴えを起こした教師側が正直なのは解るが、何故だか不正行為を犯していた土地貸しまで嘘を言わない。嘘をついたとしても、自ら『嘘だけど』と口を滑らせてしまうんだな。もちろん学校側の大勝利で幕を閉じた」
「それは審議が楽でございましたでしょうね」
「皆、ああだったらいいんだがな」
 
 おじちゃんはそう言って少し苦笑した。
 いつも苦労しているんだろう。
 
 僕は再び優しげな声を出す。
 
「懺悔の内容というのも、やはりお仕事に関することでございますか?」
「関係なくはないが、話はもっと前まで遡る」
「さようでございますか」
「ああ。私が妻と死別しているのは知っているかね?」
 
 ええ、存じております。
 って応えたら、おじちゃんは声のトーンを暗くした。
 
「妻は重い病にかかっていた」
 
 あえて相槌を打たず、僕は黙って続きを待つ。
 
「脳にまで影響があったんだろうな。末期になると、実際には無い記憶を持つようになっていった。錯乱状態というべきか」
「実際には無い記憶、でございますか?」
「ああ。自分の鼻の穴は十個以上あったはずだとか、まえからあった家よりも巨大な剣士の像が無くなっているだとか、それはまあ色々と騒いでいたよ」
「それはご苦労なさったことでしょう」
「いやなに。ただ、最も厄介だったのが『幼い娘がいる』という記憶だった」
「お嬢様が?」
「いや、うちは子宝に恵まれなくてな。娘なんて最初から居ないんだ」
「ええ、さようでございますよね」
「その記憶だけはなかなか消えてくれない」
「と、なりますと」
「うむ。毎日のように妻は『娘はどこだ』と探し出そうとするんだ。最初から存在していない娘をな」
 
 そんな折り、おじちゃん夫妻は病院で栗毛の綺麗な女の子と出逢ったんだって。
 女の子は予防接種か何かで病院にいたみたい。
 奥さんはその女の子を「私の子だ」って思い込んじゃって大変だったんだそうだ。
 
「よその子に、妻が泣きながら抱きつくんだ。自分で名付けたであろう架空の娘の名前を叫んでな」
 
 あれは奇跡のような子供だったって、おじちゃんは言う。
 
「その子は妻の様子と慌てている私の顔を見て、何かしらを察してくれたんだと思う」
 
 女の子がはっきりと奥さんの目を見て言ったんだって。
 
「心配かけてごめんね、お母さん」
 
 おじちゃんが思い出話を続ける。
 
「賢いのか、妻の迫力のような気配に流されたのかは判らないが、まだ小さな女の子が、妻に対して『お母さん』と」
 
 それがどれだけ私と妻を救ったのか計り知れない。
 って、半分泣き声になっておじちゃんは言った。
 
「女の子がしてくれたのはそれだけじゃない」
「ほほう」
「ベットから起き上がれない妻を毎日のように訪ねてくれるようになった。妻は嬉しそうに、その子に本を読んで聞かせていたよ」
「それはまた心が洗われるようなお子様でございますね」
「全くだ。結局その子は妻を看取ってくれた。私と一緒に涙まで流してくれたよ」
 
 で、それから数年後。
 つまり最近のことだ。
 ある事故が起きちゃったらしい。
 どっかの大富豪が乗っていた大型の馬車が暴走して通行人に突っ込んでしまったんだって。
 
「大通りでのことだったから被害者は大勢いてね。裁判は長引くことが予想された。なんせ大事故だ。富豪は腕のいい弁護士を雇い、慰謝料を抑えようとする。『不可抗力の事故』として処理しようとするわけだ。一方被害を受けた側は仕方がなかったでは納得できない」
「そういうものでございましょうね」
「被害者のリストを見て、私は愕然としたよ」
「あ、まさか」
「ああ。妻が娘と信じた、あの子の名があった」
 
 あの子は両親も兄弟も、右腕も失っていたよ。
 おじちゃんは沈んだ調子でそう言った。
 
「その裁判はまだ続いているのでございますか?」
「いや、先日終えた」
「結果は……」
「私は法を守る立場にある。いかなる理由があろうとも個人的な感情による判決は出せない」
 
 事故の原因になったお金持ちは結局、慰謝料を最低限に抑えることに成功しちゃったみたい。
 
「女の子はもう十歳になっていた」
「お逢いにはなられたんですか?」
「一度だけ、本人確認の意味もあって見舞いにな。確かにあの子だった。最も昏睡状態で話は出来なかったが」
 
 そこで突然、変な音が耳元で鳴った。
 ヘッドフォンが壊れたのか、通信障害でも起きたのかって思っちゃったけど、それはおじちゃんの泣き声だったんだ。
 
「私と妻の心を救った恩人に、私は何もしてやれなかった!」
 
 猛獣が吠えるみたいな大泣きだ。
 ここまで涙を流す成体なんて初めて。
 
「ロウ君、お願いだ。あの子を救ってほしい」
「かしこまりました。わたくしにお任せください」
 
 よーし、魂ゲットのチャンスだぞ。
 ここは精一杯恩を売らなくちゃ。
 
 僕は内心、よっしゃーと両拳を天に突き立てる。
 
「今後のためにお客様のポイントを最小限に抑えつつ、その子が救われるような手はずを整えましょう」
「あの子の家族は生き返らせられないんだったな」
「はい、残念ながら。腕の再生に関しましても凄まじいエネルギーを必要とします。とても千ポイントでは足りません」
「ではせめてあの子から苦痛を取り除いてやってくれないか?」
「かしこまりました。ただ精神的な苦痛を取り除いてしまいますと、今後少女が冷たい人間に育ってしまう可能性がございます。ですので今回は一時的に肉体的な痛みのみを取り除きましょう」
「しかし彼女はまだ十歳だぞ? 家族を失った精神的ダメージに耐えられないのではないか?」
「そこもお任せください。傷が完治した後、少女はすぐに施設に送られると思うのですが」
「ああ、そうなるだろうな。私が引き取っても構わないんだが、家族愛で癒してやることが私一人では難しいと思うんだ。正直、どこで暮らすことが少女にとって幸せなのか考えつかず、悩んでいる」
「さようでございますよね。では、こうしてみるのはいかがでしょう? わたくしがすぐ少女が暮らすに適した環境を捜索いたします。基準は『少女の将来性を高めること』と『少女が幸福感を得られること』を前提といたします」
「うむ」
「もちろんお客様のご自宅も選択肢の中に含んだ上で彼女にとっての一番を探させていただきますのでご安心ください」
「そうか、すまん」
「とんでもございません。ただですね? お客様のご自宅が選考から漏れてしまった場合は」
「解っている。了承しよう」
「ありがとうございます」
 
 それではすぐに理想的な施設を探し出し、そこに入れるよう手配させていただきます。
 おじちゃんにそう伝えると、彼はまた泣いた。
 
 もう大人なのによく泣く人だなあ。
 でも、なんかいい人だな。
 
「ありがとう、ロウ君。本当にありがとう」
「いえ、そんな、とんでもございません!」
 
 見えてないのに、慌てておじぎをして返す。
 
 ありがとうってたくさん言われちゃった。
 いいことすると、なんか気持ちいいなあ。
 ちょっとだけほっこりした気分だ。
 
 おじちゃんはというと、懺悔も済んでスッキリしたんだろうね。
 さっきとは全く逆で、ご機嫌な声色になっている。
 
「ロウ君。次の願いなんだが今決めたよ」
「今、でございますか? 慎重になったほうがよろしいですよ?」
「ああ。慎重だし、冷静だとも」
 
 続けておじちゃんは願い事を言う。
 それを聞いて、僕は思わず「ええ!?」って大きな声を出しちゃっていた。
 
 ヘッドフォンをしたまま、改めて広大なオフィスを見渡す。
 数え切れないぐらい、もの凄い数の悪魔たちがお仕事してる。
 
 周りの仕事仲間たちに聞こえないよう、おじちゃんには忠告を何度も残した。
 でも、意思は固いみたい。
 僕はペコペコとおじぎをしながら回線を切る。
 
 これだけいるオペレーターの中でも、きっと僕が初めてだろう。
 当コールセンター史上初の願い事を、おじちゃんは次に叶えようとしている。

------------------------------

   阿修羅のように3
 
 
 
 石造りで、いたるところにガタがきている小さな教会。
 そこが私の第二の故郷であり、最も大切な場所だ。
 
 私以外にもたくさんの孤児がいたから、今にして思えば毎日がトラブルの連続だった。
 マザーはさぞかし苦労をしたことだろう。
 
 私はマザーから初めて叱ってもらった日の、あの言葉を忘れない。
 
 あれは私が教会の世話になってすぐのことで、当事は絶望の只中にいた。
 右手と家族を失ったばかりで、自暴自棄になっていたのだ。
 
「片手がない! あたしの手がないよ!」
 
 何かの拍子に溜め込んでいた不満が爆発し、幼い私は泣き喚いていた。
 他の子供たちにも血の繋がった家族などいないというのに、私は自分のことしか考えていなかったのだ。
 
「お母さんもお父さんも、妹も弟もいない! なんであたしが一人ぼっちになっちゃうの!?」
 
 すぐさまマザーの平手が私の頬を打つ。
 
「家族だったらここにいるでしょう!」
 
 みんなが兄弟だ。
 私だってあなたの家族なんだ。
 マザーの涙はそう語っていた。
 
「家族がいないなんて、もう言わないで」
 
 私が商店から果物を盗んだと誤解をされたときも、マザーは詰め寄る商人たちの前に立ちはだかった。
 
「この子は絶対に盗みを働きません! 何かの間違いです!」
「でもね、シスター。見たって人がいるんですよ。その子が盗んだのをね」
「では見間違いです! その方に詳しい話を聞いてきてください!」
「いいから盗んだ物を返すか料金を支払うかしなさいよ」
「ですから、この子は何も盗んでいません!」
「なんで赤の他人をそこまで信じるの?」
「私が信じないで誰が信じるんですか!」
 
 後日、私に濡れ衣を着せた大人が真犯人だったことが証明される。
 いつしか、私はマザーのことを「ママ」と呼ぶようになっていた。
 
「どこか、掃除などしましょうか?」
 
 クラーク君が小さい体をそわそわさせている。
 相変わらず私に対する気遣いを忘れない子だ。
 
「ありがとう。じゃあ、お仕事お願いするね。お姉ちゃんと一緒に遊んできなさい。子供らしくね」
 
 三人で暮らすようになって、もう半年ほどが過ぎただろうか。
 誰の子なのか解らない二人と共に暮らすことに不安や抵抗はなかった。
 マザーが私にしてくれたように身寄りのない子供がいたら可能な限り引き取って愛情を注ぐのが夢だったし、何よりこの兄弟は素直だ。
 むしろ「素直すぎて不気味なぐらい」と表現しても過言ではないだろう。
 二人とも大はしゃぎして食器を割ることもないし、喧嘩をして泣き喚いたりもしない。
 家事の手伝いなど、頼んでいなくとも率先して働いてくれる。
 つくづく不思議な子供たちである。
 
「じゃあ公園行こう、クラちゃん!」
 
 少女が手を引き、弟を外に連れ出す。
「馬車に気をつけるのよ」と、私は二人の背中に声をかけた。
 
 玄関が閉まるのを確認し、深い溜め息をつく。
 右手が蘇り、子供も二人できた。
 ただそれが不穏な噂を呼んでいて、仕事の依頼が今は激減してしまっている。
 
「あの女は魔女だ。無かったはずの腕も生えたし、奇妙な気配の子供を匿っている。あの子らは悪魔の使いに違いない」
 
 この噂が尾を引けば最悪の場合、私たちは火あぶりにされてしまうことにもなりかねない。
 何よりもそんな噂が子供たちの耳に入ることが怖い。
 いくら大人びているといっても六歳の女の子と三歳の男の子だ。
 知れば深く傷ついてしまうことだろう。
 
 私自身、やはりご近所から様々なことを詮索された。
 
「ルイカさん、その腕は何故また?」
「よく出来ているでしょう? あるお医者さんから、最高級の義手を作っていただいたんです」
 
「あの子たちは?」
「親友の子供です。先日不幸があって、親友夫妻が子供を育てられなくなってしまって、それであたしが引き取ることにしたんですよ。この義手も、医者をやっていたその親友がお礼として作ってくれたんです」
 
「二人とも、特に男の子、変わった子ですねえ」
「ええ、本当に。でもあの子たちの親は名の知れた天才ですからね。その血筋なのかも知れません」
 
 どこまで誤魔化せたのか、正直自信がない。
 私には医者の親友などいない。
 かといって本当のことを話せば二人がさらに追求されてしまうことになるだろう。
 魔法のような力を出せと迫られ、たかられてしまうことにもなりかねない。
 
 腕が生えたことは確かに不自然だし、二人の子供もあまり自分たちのことを話そうとはしない。
 悪魔の使いだなんて噂に発展することも解らないでもなかった。
 
 それでも。
 マザーの微笑みはいつだって私のそばにある。
 
「私が信じないで誰が信じるんですか!」
 
 言葉を発し、立ち上がる。
 引っ越しの準備をしよう。
 お得意様の多いこの町を離れることは痛手だが、次の町でやり直せばいいだけの話だ。
 新天地ならば私の腕が本物であることを隠す必要もない。
 子供たちは私が産んだことにすれば良い。
 
「ただいま」
「ただいまー!」
 
 玄関が開く。
 二人がこれほど早く戻るとは思っていなかった。
 
 クラーク少年が神妙な面持ちをしていることに、ふと嫌な予感を覚える。
 彼がうつむき、ゆっくりと私の前まで来た。
 
「町で悪い噂を聞きました」
「え?」
 
 不安が的中すると、頭の中から何かが喪失してしまったような感覚に陥る。
 たった今、私はそれを味わっている。
 
 少年は「僕らのせいで、すみません」と深く頭を下げた。
 
「ちょっとなによ急に。何を聞いたっていうの?」
 
 恐れていたことが現実になってしまった。
 私にかかっている魔女疑惑。
 二人の子供が悪魔の使いではないかという噂。
 この兄弟は誰から聞いたのか、知られたくない噂の内容を全て判ってしまった。
 
「僕らがいないほうがよければ、すぐにでも出ていく所存です」
「なにを言い出すの!」
「もちろん噂はどうにかします。今まで、大変ご迷惑をおかけしました」
「ちょっと待ちなさい! 出ていってどうするのよ!」
「そこは心配なさらずに。生活面は大丈夫ですので」
 
 クラーク少年の意志は固そうだ。
 自分たちのせいで私の仕事に悪影響があったことを彼は最も悔やんでいる。
 悪魔の使い扱いをされていることには何も感じていないようだ。
 そのことが様子から判るから、尚のこと私の心は痛む。
 
 幼子は「役に立つために来たのに逆になってしまった」とか「先見の明がなかった」など、ぶつぶつとつぶやいている。
 
「もちろん、出ていくといっても二度と会えないわけではありません」
 
 クラーク君は、蒼白な顔色になっていた。
 よほど自分を責めているのだろう。
 細かく震えてもいる。
 
「たまにこっそり遊びに来てもいいでしょうか?」
「いいから待ちなさい! 君は何も悪いことしてないでしょう! それに、ここを出て、どこで暮らすのよ!」
「どうにかします。元々僕らには家族もいませんし、身軽なもんです」
「家族だったらここにいるでしょう!」
 
 いつからなのか、涙が止まらなくなっている。
 泣きじゃくりながら、私はクラーク君を抱きしめていた。
 
「家族がいないなんて、もう言わないで」
「了解ー!」
 
 この場にふさわしくない明るい声がした。
 お姉ちゃんだ。
 
「じゃあ、今から全部何とかするね。だから、引っ越さなくても大丈夫だよ」
 
 え?
 
 私もクラーク君もポカンと少女を眺める。
 彼女はただ、いつものように無邪気に微笑んでいた。
 
 クラーク少年は確かに子供らしくない子供だ。
 でも、本当に人間離れしているのは実は姉のほうだった。



 続く。

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HN:
めさ
年齢:
41
性別:
男性
誕生日:
1976/01/11
職業:
悪魔
趣味:
アウトドア、料理、格闘技、文章作成、旅行。
自己紹介:
 画像は、自室の天井に設置されたコタツだ。
 友人よ。
 なんで人の留守中に忍び込んで、コタツの熱くなる部分だけを天井に設置して帰るの?

 俺様は悪魔だ。
 ニコニコ動画などに色んな動画を上げてるぜ。

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