夢見町の史
Let’s どんまい!
2007
August 20
August 20
やりたい。
でも、できない。
たまになんだけど、「バトン」なるものを回してもらうことがある。
様々な質問がリスト化されていて、回された者はそれに答え、別の誰かに同じ質問集をやってもらうというシステムだ。
お手軽である。
ネタに困ったときなんか最適だ。
なんだけど、なかなかできない。
時間がなかったりスペースがなかったりで、こういったバトンは必ずといっていいほどスルーしてしまう。
それに俺は、人と同じことをしたくない派だったりする。
なんて社会不適合者的。
でもなんか、たまに興味深いバトンもあるし、でも俺はオリジナルが好きで、でもなんか余興っていうか、たまにはバトンに手を出し、いやでもそれはポリシーに反するし。
でもみんなもやってるし、でもでも。
葛藤の果てに思いつく。
そうだ。
自分でバトンを作っちゃえばいいんじゃないか。
というわけで、俺が俺に回してくださいました。
題して、「何これバトン」です。
いきまーすよ。
Q1・心の目で何を見つめている?
A・いきなりの無茶振りにキーボードを叩く手がピタリと止まりました。
Q2・このバトンの作者をプロファイリングしてください。
A・まだ2問目なのにか。
でも真面目な話、このバトンの作者は知性と品格がとっても凄い感じが否めません。
いやマジで否めません。
否めませんとも。
さぞかし素晴らしい人に違いない感じです。
将来、お札になるんじゃないか?
自分大好きであることは間違いない。
Q3・お前は今、酩酊状態ですか?
A・なんでそう思われたのか、逆にこっちが問い正したい。
Q4・上記の質問で、「なんでそう思われたのか、逆にこっちが問い正したい」と答えた人は、ツッコミのセンスがありません。
A・ンな…!
Qとか付いてるクセに質問じゃないだと…!?
Q5・虹色の鏡を向けられた天秤は儚く散って天空の彼方までそびえ立つ花びらの光が朝日とともに降り注ぎ心の闇を果てしなく見積もりますか?
A・早口言葉?
なんで最後の最後で見積もるの?
Q6・質問しているのはこっちです。
A・すんません。
Q7・二兎を追えない程度で夢が追えるか?
A・え、あ、はい、気をつけます。
Q8・これを知られたら絶対に嫌われるといった秘密を3つ教えてください。
A・ホントすんませんでしたー!
Q9・今から「ときめきラブリーポエム・愛の一方通行」というタイトルで詩を書いてください。
A・そんなタイトルを考えた時点で恥ずかしい。
Q10・質問は以上ですか?
A・え!?
Q11・それではこのバトンを3名の方に回してしまっては迷惑なので、お前がもう1度最初からやってください。
A・再び一人相撲!?
Q12・キャッシュカードの暗証番号は?
A・バトン終ったんじゃなかったのかよ!?
これ、やってみたい方はご自由にどうぞですよ。
それにしてもホント「何これバトン」だったなー。
実にけしかりません。
作った奴の顔が見たい。
でも、できない。
たまになんだけど、「バトン」なるものを回してもらうことがある。
様々な質問がリスト化されていて、回された者はそれに答え、別の誰かに同じ質問集をやってもらうというシステムだ。
お手軽である。
ネタに困ったときなんか最適だ。
なんだけど、なかなかできない。
時間がなかったりスペースがなかったりで、こういったバトンは必ずといっていいほどスルーしてしまう。
それに俺は、人と同じことをしたくない派だったりする。
なんて社会不適合者的。
でもなんか、たまに興味深いバトンもあるし、でも俺はオリジナルが好きで、でもなんか余興っていうか、たまにはバトンに手を出し、いやでもそれはポリシーに反するし。
でもみんなもやってるし、でもでも。
葛藤の果てに思いつく。
そうだ。
自分でバトンを作っちゃえばいいんじゃないか。
というわけで、俺が俺に回してくださいました。
題して、「何これバトン」です。
いきまーすよ。
Q1・心の目で何を見つめている?
A・いきなりの無茶振りにキーボードを叩く手がピタリと止まりました。
Q2・このバトンの作者をプロファイリングしてください。
A・まだ2問目なのにか。
でも真面目な話、このバトンの作者は知性と品格がとっても凄い感じが否めません。
いやマジで否めません。
否めませんとも。
さぞかし素晴らしい人に違いない感じです。
将来、お札になるんじゃないか?
自分大好きであることは間違いない。
Q3・お前は今、酩酊状態ですか?
A・なんでそう思われたのか、逆にこっちが問い正したい。
Q4・上記の質問で、「なんでそう思われたのか、逆にこっちが問い正したい」と答えた人は、ツッコミのセンスがありません。
A・ンな…!
Qとか付いてるクセに質問じゃないだと…!?
Q5・虹色の鏡を向けられた天秤は儚く散って天空の彼方までそびえ立つ花びらの光が朝日とともに降り注ぎ心の闇を果てしなく見積もりますか?
A・早口言葉?
なんで最後の最後で見積もるの?
Q6・質問しているのはこっちです。
A・すんません。
Q7・二兎を追えない程度で夢が追えるか?
A・え、あ、はい、気をつけます。
Q8・これを知られたら絶対に嫌われるといった秘密を3つ教えてください。
A・ホントすんませんでしたー!
Q9・今から「ときめきラブリーポエム・愛の一方通行」というタイトルで詩を書いてください。
A・そんなタイトルを考えた時点で恥ずかしい。
Q10・質問は以上ですか?
A・え!?
Q11・それではこのバトンを3名の方に回してしまっては迷惑なので、お前がもう1度最初からやってください。
A・再び一人相撲!?
Q12・キャッシュカードの暗証番号は?
A・バトン終ったんじゃなかったのかよ!?
これ、やってみたい方はご自由にどうぞですよ。
それにしてもホント「何これバトン」だったなー。
実にけしかりません。
作った奴の顔が見たい。
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無可、推参。
ほほぅ。なかなか面白い事をしておられるな。
私の血もたぎっておるわ。
Q1・心の目で何を見つめている?
A・いきなりの無茶振りに弟の頭を叩く手が止まりました。やっぱグーで行きます。
Q2・このバトンの作者をプロファイリングしてください。
A・いや真面目な話ね。このバトンに果敢に挑むだけあってか、作者より私の知性と品格が凄い。
あ、ごめん。作者の話ね。
とてもみす…、素晴らしい人なのでしょうね。
将来、星になるんじゃないかな?
トメさんの一発があれば今すぐでもいけますよ。
「キラーン…」ってなもんです。
私の血もたぎっておるわ。
Q1・心の目で何を見つめている?
A・いきなりの無茶振りに弟の頭を叩く手が止まりました。やっぱグーで行きます。
Q2・このバトンの作者をプロファイリングしてください。
A・いや真面目な話ね。このバトンに果敢に挑むだけあってか、作者より私の知性と品格が凄い。
あ、ごめん。作者の話ね。
とてもみす…、素晴らしい人なのでしょうね。
将来、星になるんじゃないかな?
トメさんの一発があれば今すぐでもいけますよ。
「キラーン…」ってなもんです。
まだまだっ!
Q3・お前は今、酩酊?%E:426%#ヤですか?
A・うぃ。ぴろぴろでしゅ。
Q4・上記の質問で、「なんでそう思われたのか、逆にこっちが問い正したい」と答えた人は、ツッコミのセンスがありません。
A・うぃ。しぇんすもぴろぴろでしゅ。
ちゅっこみはでしゅね、しゅんぱちゅりょくがきめてなんでしゅよ。
A・うぃ。ぴろぴろでしゅ。
Q4・上記の質問で、「なんでそう思われたのか、逆にこっちが問い正したい」と答えた人は、ツッコミのセンスがありません。
A・うぃ。しぇんすもぴろぴろでしゅ。
ちゅっこみはでしゅね、しゅんぱちゅりょくがきめてなんでしゅよ。
そらそらそらぁっ!!
Q5・虹色の鏡に向けられた天秤は儚く散って天空の彼方までそびえ立つ花びらが朝日とともに降り注ぎ心の闇を果てしなく見積もりますか?
A・見積もりで思い出したけどさ、俺5月に車検だったのさ。
でね?なるべく一括で払いたいから貯金してたのよ。15万くらい。
そしたらさ、自動車税の事忘れてたのね。5月まででしょアレ。
3万9千なんて持ってないのよ。
しかも気付いたのディーラーの店の前でさあ。向こうは客が来たぞってなもんで、バカボンのお巡りさんばりに小走りで近付いてくるしさあ…。
あれ?何の話してた?
Q6・質問しているのはこっちです。
A・あ、そうか。じゃ、もう一回最初から質問して。
A・見積もりで思い出したけどさ、俺5月に車検だったのさ。
でね?なるべく一括で払いたいから貯金してたのよ。15万くらい。
そしたらさ、自動車税の事忘れてたのね。5月まででしょアレ。
3万9千なんて持ってないのよ。
しかも気付いたのディーラーの店の前でさあ。向こうは客が来たぞってなもんで、バカボンのお巡りさんばりに小走りで近付いてくるしさあ…。
あれ?何の話してた?
Q6・質問しているのはこっちです。
A・あ、そうか。じゃ、もう一回最初から質問して。
シュシュシュ、ワンツー!
Q7・二兎を追えない程度で夢が追えるか?
A・追えるかだと?馬鹿言え。俺は日常に追われてる真っ最中だ。そんな暇無ぇよ。
………。
いいフレーズだな。メモメモ。
Q8・これを知られたら絶対に嫌われるといった秘密を3つ教えてください。
A・嫌だねバーカ!
あれ?怒るの早いぜ。まだ一つ目だ。
A・追えるかだと?馬鹿言え。俺は日常に追われてる真っ最中だ。そんな暇無ぇよ。
………。
いいフレーズだな。メモメモ。
Q8・これを知られたら絶対に嫌われるといった秘密を3つ教えてください。
A・嫌だねバーカ!
あれ?怒るの早いぜ。まだ一つ目だ。
よしっ今だ!聞け…魂の唄!!
Q9・今から「ときめきラブリーポエム・愛の一方通行」というタイトルで詩を書いて下さい。
A・よかろう。
「ときめきラブリーポエム・愛の一方通行」
牛スジ二皿はないじゃない
ビール二つはないじゃない
食事に誘ったのはこの俺さ
アドレスも電話番号も君の方から教えてくれたじゃないか
場末の屋台はないじゃない
高架下はないじゃない
煮卵先に頼むなよ
煮卵は締めに食う主義なんだ
男として見てないだろ
友達としか見てないだろ
俺は週明け早々何やってんだ
嗚呼、愛とは一方通行
それより親父さん味付け濃すぎるよ
A・よかろう。
「ときめきラブリーポエム・愛の一方通行」
牛スジ二皿はないじゃない
ビール二つはないじゃない
食事に誘ったのはこの俺さ
アドレスも電話番号も君の方から教えてくれたじゃないか
場末の屋台はないじゃない
高架下はないじゃない
煮卵先に頼むなよ
煮卵は締めに食う主義なんだ
男として見てないだろ
友達としか見てないだろ
俺は週明け早々何やってんだ
嗚呼、愛とは一方通行
それより親父さん味付け濃すぎるよ