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夢見町の史

Let’s どんまい!

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2025
January 23
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2009
June 29
 個人的なオフ会だったら何度かやってきたけども、コミュニティ管理人としての集いは初めてで気持ちが高ぶる。
 2009年6月27日の今日は、待ちに待った「寝言本出版記念パーティ」だ。

 ミクシィ内で立ち上げたお笑い投稿系のコミュニティ「変な寝言が忘れられない」が書籍化されることになって、その記念にみんなで大騒ぎしちゃおう的な企画である。
 場所はお台場。
 カバンにパジャマを入れて、俺は颯爽と電車に乗り込む。

 ぶっちゃけ、不安だらけだ。
 来る予定だったモデルさんやタレント志望の女の子たちは連絡がつかなくなったり、体調不良で来られなくなったりしていた。
 がっかりしすぎて俺の具合が悪くなってしまいそうだ。
 いや、実際に二日酔いが酷く、今日の俺は絶好調とはほど遠い。

 皆が見ている前で今回のイベントの収益金をボランティア団体にお渡しし、ほっこりする感じで幕を閉じる予定もあった。
 封筒を手渡しする際、「難病の子供たちに『いい夢見ろよ』とお伝えください」などとカッコつける気満々だ。
 ボランティア団体の人からお礼を言われた際に返すコメントだって用意してあったのだ。

「いえいえ、とんでもありません。僕は色んな人からいい人だと思われるのが大好きなんです」

 照れ隠しなんだか正直すぎる心の声なのか解りにくいけど、まあいいだろう。

 ところがどっこい、パソコンにメールが届く。
 要約すると次のような内容だ。

「うす。ボランティアの人です。例のイベントぶっちゃけ行けないっす。正直すまんかった」

 つまりイベントの収益金は皆の前でお渡しするのではなく、後日銀行から振り込むことになった。

 ちょっと想像してみてほしい。
 日中に30代の男が銀行を訪れ、無言でATMにお金を入れている姿を。
 別に変なところは何もないが、とにかく地味だ。
 盛大な拍手の中、にこやかに封筒をお渡しするのと比べると涙が出そうになる。

 幸先が良くない感を拭えないまま、俺はジンベエ姿のままお台場に足を踏み入れた。

「おはようございます。リハに間に合わなくてすみません」

 まずはイベントハウス店長、横山氏に挨拶をお詫びを入れる。
 11時からリハーサルや最終調整を行う予定だったのだが、あまりに二日酔いが酷くて電車を降り、俺はひとしきり唸ったりしていたので遅くなってしまったのだ。

 こういったとき、水商売は不利である。
 前日の無茶な飲まされ方は尋常ではなかった。

 しかしこれは言い訳にしかならない。
 俺が遅刻をした点は事実だ。
 とにかく平謝りである。

「ホントすみません!」

 リハーサルも最終調整も、段取りの確認という大事な作業だ。
 こんなことなら昨日、店からお休みを貰っておけばよかった。

「リハとか、今から少しでもできませんかね?」
「ああいえ」

 横山さんは笑顔で首を横に振る。

「あんまりやることなかったです。ですんで、開始までくつろいでてください」

 なんか釈然としないが結果オーライのようだ。
 俺が昨日、本職に打ち込んだのは正解だったらしい。

 俺は楽屋でジンベエを脱ぎ、用意していた牛柄のパジャマに着替える。
 今日のコンセプトの1つが「パジャマパーティ」でもあるからだ。
 なんだけど、ここでふと思った。

 既にジンベエ姿の俺が、今さらパジャマに着替える必要がどこに?

 開店15分前のミーティングにしてもそうだ。

 横山さんが店のスタッフを集め、盛り上げていきましょう的な扇動を行う。

「では、主催者のめさ君、一言」

 ここで実際は「今日はよろしくお願いします」と無難に挨拶をしたのだが、俺はこのとき声を大にしたかった。

「なんで俺だけパジャマなんだよォー!」

 スタッフの皆さんは普通にユニフォームを装備しておいでだったからだ。
 空気が遊びじゃなかっただけに、恥ずかしかった。
 一応小声で「こんな格好ですんません」と赤面だけしておいた。

 やがて続々とお客様方が入場し始める。
 1人1人に挨拶と来場のお礼を言って、席に案内をした。
 相席が嫌でないお客さんには友達作りの一環として1つのテーブルを囲んでもらい、俺なりに人見知りな方とそうでない方をバランス良く一緒になってもらったつもりだ。

 中には気合を入れて、ガチャピンやピンクパンサーの着ぐるみを用意して来た猛者も目立つ。

 寝言本の出版社はブログハウスというのだが、しばらくするとそこの代表取締役である小田原氏も姿を現してくださった。
 彼は今日、ここ東京カルチャーカルチャーでも寝言本を販売すべく、本をたくさん持ってきてくれている。

 小田原氏は言った。

「持ってきた本ですけど、イベント参加者様全員に行き渡ると思うんです。それだけ大量に持ってきました。ですんでこれ全部、お土産として皆さんに配っちゃいましょう」

 太っ腹!
 それは皆さん大喜びしてくれるであろう。
 まさかのサプライズプレゼントである。
 既にネットで予約をしちゃってる人には申し訳ないけども、余った1冊はプレゼント用として活用していただこう。

「まだ発売日前なんで、ここにいる皆さんが日本で初めて寝言本を手にする人たちになりますね」

 と笑顔を見せる小山田氏。
 素敵すぎだ。
 イベント収益金をボランティア団体に直接お渡しできなくなったけれど、これで最後は大盛り上がりに違いない。

 実はさっきからイベント最後の締めをどうするか、ずっと頭を悩ませていたのである。
 でもこれで支障はなかろう。

 俺は瞬時に計画を立て直す。

 つい先日、俺にも彼女さんができちゃったので、まずはそのことを皆さんに発表しよう。
 寝言とかに全然関係ないどうでもいい報告に、みんな静まり返るに違いない。
 そこで俺は「もうちょっと俺に興味持ってよ!」と返し、間を持たせる。
 そうしておいて「次の報告なら皆さんも嬉しくなると思いますよ」と、お土産が書籍である旨をお知らせするわけだ。

 おいおい、悪くない流れじゃないか。
 ラストはこれで完璧だな。

 そうこうしつつイベント開始。
 横山氏と一緒にステージに立ち、コミュの歴史や書籍化での苦労話、はたまた裏話や「面白かったけど諸事情あってボツになったネタ」などを披露していく。
 後半では事前に取った参加者様たちのアンケートを見ながら、面白い夢の話や寝言の話題に花を咲かせた。

 さて、いよいよラストだ。

 俺はマイクに口を近づける。

「ではここで2つほど、皆さんにお知らせしたいことがあります」
「あ、そうだ! 大事なこと忘れてた!」

 と、横山さんが割って入る。

 どうしました?

「出版社の社長さんもいらしてくれてるから、何か一言お願いしましょう」

 ああ、確かに。
 そうでしたね。
 小山田さん、せっかくですからお願いしてもいいですか?

 かくして小山田氏もステージに上がり、出版に関するお話をしていただいた。
 ジンベエ姿の小山田さんは、最後にこう宣言する。

「今日ここに来てくださった皆さんに、この寝言の本を1冊ずつプレゼントします」

 先に言われちゃったー!

 盛大な拍手と、タイミング良く鳴る感動的な音楽。
 その喧騒の中、横山さんが俺に視線を送る。

「じゃあ、めさ君からのお知らせ、2つっていうのを最後に」

 特にねえよ!

 なんでキレてんのか絶対に解ってもらえないだろうから、俺は誤魔化す方向に神経を集中させる。

「いやあ、あったんですけどね。今、小山田さんに言ってもらえたんで、僕からはもうありません。実は先日、彼女さんができましてね?」

 とここで、「おおー!」と歓声が沸いた。
 計算外だ。
 みんなそこは白ける場面じゃないのか?
 どうでもいいって顔をしてくれー!

 俺のトークは最後の最後でめちゃめちゃもうグダグダだ。

「あ、皆さん、なんかすんません、拍手してもらっちゃって。俺ぶっちゃけ、ここでシーンってするかと思ってて、でもその後に『本をあげるよ』って加えれば空気を取り戻せるって思ってて、でももういいです」

 投げた。

 サイン会みたいなことも初めてやれて、申し訳ない気分ながらも新鮮だったし、全体的にはとても楽しく雰囲気も良かった。
 小山田氏からのプレゼントもみんなに喜んでもらえたし、主催者としての満足感なら上々だ。

 この後は、行きたい人たちとで打ち上げ兼2次会となる。
 謎のパジャマ一同は近場の居酒屋を目指した。

 まさかこの後、破棄される死体の気持ちになれるなんて露知らず。
 後半に続く。


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拍手[6回]

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2009
June 19
「めささんが勝手に日記に書くから!」

 ここ最近、フロアレディのHちゃんがすぐ怒る。

 職場のスナックを日記で話題にすると、だいたいはHちゃんがネタにされているからだ。
 宇宙空間で窓を開けるなどと、彼女はすぐ面白いことを口走るのだから仕方ない。

 お客さんの中にも俺の日記を読んでくれている人がいて、今日もそのことでHちゃんをからかっている。

「Hちゃん、色々と大活躍じゃん」

 これにて俺は、Hちゃんからまた怒られる。

「めさ、この野郎! めさのせいで! お前のせいで!」

 Hちゃんのボディブローは的確で、いい角度で入る。

「ぐあ!」

 俺の内臓と肋骨が心配なことになった。

 そうやって俺がいじめられると、お客さんたちはさらに大喜びだ。

「Hちゃん、めさの日記に書いてあったよ。宇宙の話、好きなんだって?」
「はあ!?」

 とうとうHちゃんの怒りメーターが振り切れる。
 大いなる神の怒りだ。
 凄まじい勢いでHちゃんがまくし立てる。

「宇宙!? はあー!? なに言ってんの!? あたし宇宙のことなんて何も知らねーし! 宇宙なんて信じてねーし!」
「がはははは!」

 ツボに入ったのは俺だ。

 宇宙を信じないって、なんだよ!
 逆に難しいよ!
 宇宙ぐらい信じてやれよ!
 あいつ結構いい奴だよ!
 がはははは!
 宇宙、信じられてねー!
 あーははははは!
 どういうことだか解らねえ!

「うるせえ!」

 再びHちゃんの拳が俺の脇腹を打つ。
 素晴らしい角度だ。

 誰だ、この子に殺人パンチ教えたの。

拍手[1回]

2009
June 18
 時にはイベントハウスの店長さんと。
 時には出版社の社長さんと。

 ここ最近はずっと、昼の仕事がないときや休日を利用して打ち合わせばっかり重ねている。
 移動の合間には電話で印税の寄贈先に連絡をし、様々な手筈を指定する忙しさだ。

 お金貰えないのに、なんかやる気出る。
 寝言本の発売出版記念パーティなど、ノーギャラ企画が目白押しだ。

 さすがの俺も真面目な発言が多く、我ながら、らしくない。

「出版記念パーティなんですけど、会場が広いじゃないですか。それだから1人で来るお客様が逆に孤独感を感じそうって不安になると思うんですよ。いやいや、来ちゃえば楽しんでもらえるって確信しているんですけどね」

「最初に公開されたあの表紙はちょっと評判が悪いみたいですね。今から変更とかできたりしますかね? 以前言ってたやつ、アレあるじゃないですか。あっちの表紙のほうが断然いいですよ。インパクトもあるし、それでいきましょうよ」

「出版記念パーティはオフ会でもあるんで、皆が直にコミュニケーションを楽しめるようにもしたいんですよね。で、出版社の社長さんも来るし、僕も作家志望じゃないですか。2次会とかで出版についてのノウハウとか、こっそり披露してもらっていいですかね? 作家志望のお客さん同士で夢とか語り合いたいし、テンション上がります。僕も裏話で巨大コミュの作り方みたいな話、興味ありそうな人にお話ししますんで」

「ぶっちゃけオフ会がきっかけになってカップルが成立することって結構あるんですよ。見てて嬉しいですねー。ナンパ目的の人は見苦しいから嫌だけど、恋ならOK! いっそ恋をしに来い! みたいに思いますよ。あ、そうだ! 巨大合コンって銘打っちゃっていいですかね? え、ダメ? ですよねー」

「印税やイベントの収益金、全額丸ごとボランティア団体に寄付しちゃうじゃないですか。僕はなんかですね、そういったこう、いい人だと思われたりするのがちょっとですね? 大好きなんですよ」

 そんな中、気になる情報を得た。

 皆さんは「ミス東京ガールズコレクション」というコンクールをご存知だろうか。
 めっちゃ大きなコンクールで、そこで優勝したモデルさんは様々な方面で活躍している。

 お台場のパジャマオフ会の参加希望者の中に、気になる名があった。

 原瑞穂。

 ミス東京ガールズコレクションでグランプリを取った人ではないか。
 マジか。
 確認したところ、同名の別人ではなく、グランプリを受賞したご本人だ。

 しかもちゃんとパジャマを持参して来るという。

 原瑞穂さんのパジャマ姿を見るなんて普通、よほど親しい間柄になるか、もしくは盗撮するかしない。

 困った。
 俺が着る予定のパジャマの色は白で、これでは鼻血が目立つ。

 同時に真面目にも考えてみた。
 余興のつもりで開催するミス・パジャマコンテストのことだ。

 彼女がエントリーしたら間違いなく優勝候補であろう。
 グランプリを受賞した者には17万人が参加しているコミュニティ内で、好きなことを宣伝する権利が授与される。
 ここは1つ、管理人である俺からのキスも授与すべきではないか?
 立場とは、こういったときに悪用するものである。

※石を投げないでください。

 冗談はさておき、原瑞穂さんがミス・パジャマにエントリーするかどうかは何気に重要である。
 他のエントリー希望者様にプレッシャーがかかるし、「誰が選ばれるのかしら」といったドキドキ感もなくなるだろう。
 取り合えず俺は、くちびるがカサカサしないようにリップクリームを買わなくてはならない。

「ミス・パジャマのグランプリに選ばれたのは…! 原瑞穂さん! さあ、こちらへどうぞ。そのまま目を閉じて上を向いてください」

 人前でそんなー!
 無理無理無理無理!
 そんなんめっちゃ恥ずかしい!
 そういったことは2人きりでないとダメー!

※寝言は寝てから。

 なんで俺が恥らっているのか解らないけども、とにかく原瑞穂さんに確認を取らなければ。
 ミス・パジャマのグランプリに選ばれたら、人前でキスできますか?

「ああ、原さん? 彼女さすがにミス・パジャマは自重するそうですよ」

 どちきしょう!

 久々に声を出して泣いた。
 原さんは日記に書くことの了承はしても、キスの了承はしない人みたいだ。

 あ、席はまだまだありますんで、みんな是非気軽に遊びに来てくださいねー。
 俺に名前と参加希望人数をメールするだけでも予約を承ります。
 ミス・パジャマのグランプリに輝いた方には俺がキスするとかってのは冗談ですのでご安心くーださい。

拍手[0回]

2009
June 15
 寝言本の出版を記念して立ち読み動画をアップしてみました。
 書籍の内容を少しだけ公開しています。

 ケータイからの方はここをクリックしてご覧ください。
 見られない場合はお手数ですけれど、ユーチューブ、もしくはニコニコ動画から「リンス泥棒」とか「変な寝言が忘れられない」で検索してやってください。

 パソコンからの方はこのままどうぞです。





 一生懸命、作りました。

 寝言本を購入したい方は↓から是非。

 PCからの予約アドレス。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4880961787/mixi02-22/

 携帯電話からの予約はこちらです。
http://www.amazon.co.jp/gp/aw/d.html/ref=mp_s_a_1/378-7220146-7676864?qid=1240893809&a=4880961787&sr=8-1

 2009年6月27日に行う出版記念パーティの詳細はこちら。
http://yumemicyou.blog.shinobi.jp/Entry/234/

 空席めっちゃありますので、気軽に遊びに来てやってください。
 俺にメールで参加人数を教えてもらえれば、こちらのほうでも予約を承らせていただきます。
 前売り券を買うのが面倒な方、1人での参加に踏ん切りがつかない方もこの機会に是非。
 普段なかなか皆さんと絡めない分、楽しくお喋りしたいと思っています。
 27日、お台場でお待ちしていますね。

 めさでした。

 動画作成は初めてだったので勉強になりました。
 とっても頑張りました。

拍手[1回]

2009
June 08
 ここのところずっと暇だった職場のスナックだけど、土曜日は一気にお客さんが入った。
 なのに店側の人間はフルメンバーじゃなくて、とてもじゃないけどおもてなしするには人が足りない。

 忙しそうに伝票を書きながら、ボーイのめささんがつぶやく。

「あと2人は女の子が欲しいよね」

 初出産を終えたあとのタフな嫁みたいなセリフだが、確かに人手不足だ。
 あたしは頷く。

「久々に働いてる感ありますよね」
「あ!」

 めささんが「いいこと思いついた!」と表情を輝かせる。

「ねえ、Hちゃん、誰か友達とかにピンチヒッター頼めない?」

 ああ、なるほど。
 急遽、誰かにフロアレディをやってもらうという作戦だろう。

「それなら、いとこに電話してみましょうか?」
「おおー! それ最高! ダメ元でいいから連絡取ってもらっていい? 俺も近所の女友達に頼んでみる」

 カウンター席のお客さんは、そんなあたしたちのやり取りを耳にし、ニューフェイスに会えるかも知れないと期待に胸を弾ませていた。

 ところが、あたしのいとこは普通に「今日は無理」とのこと。
 これにて、めささんの女友達に頼るしかなくなった。

 めささんは3人ほどに一気に電話をかけている。
 その姿はまるで「俺の名を言ってみろ。めさだぜ? フロアレディをこなせる女子の1人や2人、すぐに呼び出してみせるさ」と頼もしさを周囲にアピールしていた。

 お客さんもあたしも、じっとめささんが通話を終えるまで見守る。

 やがて携帯電話をポケットに仕舞うと、めささんはニヤリと不敵に笑み、お客さんたちに向かって胸を張る。

「え~、皆さんにご報告があります!」

 その様はまるで「俺の人脈は凄いんだぜ」と言わんばかりだ。

「本日はなんと、今ご覧のメンバーのみで営業させていただきます!」

 誰も呼べていなかった。

 なんか腹立つ。

拍手[3回]

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プロフィール
HN:
めさ
年齢:
49
性別:
男性
誕生日:
1976/01/11
職業:
悪魔
趣味:
アウトドア、料理、格闘技、文章作成、旅行。
自己紹介:
 画像は、自室の天井に設置されたコタツだ。
 友人よ。
 なんで人の留守中に忍び込んで、コタツの熱くなる部分だけを天井に設置して帰るの?

 俺様は悪魔だ。
 ニコニコ動画などに色んな動画を上げてるぜ。

 基本的に、日記のコメントやメールのお返事はできぬ。
 ざまを見よ!
 本当にごめんなさい。
 それでもいいのならコチラをクリックするとメールが送れるぜい。

 当ブログはリンクフリーだ。
 必要なものがあったら遠慮なく気軽に、どこにでも貼ってやって人類を堕落させるといい。
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