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夢見町の史

Let’s どんまい!

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2025
January 23
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2008
July 02
 会社を辞めて、アルバイトでもしよう。
 そうやって作った時間を利用して、寝言本の編集や脚本の執筆作業、ブログ更新に集中しようじゃないか。

 貧乏?
 なあに、そんなの最初からさ。
 問題ないない。
 あーっはっはっは!

 そして今。
 家賃が払えません。
 あーっはっはっは!

 笑えるか!

 月々の支払いが多いのは解っていたことなんですが、スナック「スマイル」以外でも掛け持ちで働くつもりだったから、どうにかなる予定だったんですよ。

 だって、近所のパチンコ屋さんがバイト募集していたんだもの。
 何故かそのパチンコ屋さん、俺が会社を辞めたと同時にバイト募集を打ち切っていましたけども。

 で、慌てて他の仕事を探したんですね。
 結果、世の中は俺が思っていた以上に世知辛いことが判明しました。

 午後から夜までの間。
 スナックの仕事とカブらない時間帯だと、どこも募集をしていないのです。

 完璧。
 人生史上、最大のお貧乏です。
 どんまい俺。

 でも、どうしよう。
 お金がないと死んじゃう。

 仕事がない。
 だったら、仕事を作ってしまえば良い。
 でも、どうやって?

 そこで「ピンポーン」と昭和の効果音で、俺はあることを思いつきました。

 いわゆる「何でも屋」みたいなことをやってみようか。
 物は試しだ。
 変なとこだけ技術があるから、なんか向いていそうな気もするし。

 というわけで、ここをご覧の皆様。
 あざといようで恐縮なのですが、めさに何か依頼などはございませんでしょうか?
 報酬は全て応相談で、希望に添えるようにしていこうと考えています。

 ストーカー撃退からお引っ越しの手伝いまで。
 日記やプロフィール、他PR文の代筆。
 護身術や空手のコーチなんてことも出来ますし、ちょっとした探偵みたいな調査も可能です。
 イベントの企画、司会、幹事などはもちろん、オリジナルのストーリーのご提供。
 他、思いつき次第で、斬新なお仕事も引き受けたいと思います。

 なんか、凄く楽しそう。
 依頼主様が許可をしてくださったら、日記のネタにもなりそうですし、人生勉強にもなりそう。
 バイト探すより、いいかも知れない。

 そんなわけで、簡単な雑務でも構いませんので、ご検討いただけたら幸いですよ。

 ちなみに俺は横浜に在中していますので、移動範囲は関東中心になります。
 人手が足りないだとか、何かしらの原稿が必要だという方、お待ちしております。

 仕事の依頼やご質問があるという方は、お名前と電話番号を明記の上、こちらをクリックしてメールを送信してください。
 通話か返信を持って対応させていただきます。

 いやしかし、切羽詰っているとはいえ、自分のための記事を載せてしまって申し訳ないです。
 次回からは、また普段通りの日記などを綴らせていただきますね。
 許してちょ。

「ちょ」の可愛い響きで全てを誤魔化そうとする32歳。
 めさでした。

 将来どっかで、「昔はこんなに貧乏時代があって、こうやって切り抜けたんですよ」なんて語っていたいなあ。
 そうなれるように、頑張るよん。

拍手[3回]

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2008
June 30
 ショッキングな出来事が2件、立て続けに発生した。
 転職し、スナックSに復帰して早々、これだ。

 1つ目。
 お客さんにいきなり「ほしのあきに似てる」って言われた。

 大抵のことに慣れていたつもりだったけれど、これはさすがに反応に困った。
 マジですかーって喜ぶのは、なんか男として間違っている気がする。
 だからといって「失礼な!」って怒るほど失礼なことでもない。

 咄嗟に、「そう言われて、俺はどうしたらいいんですか」と困ったような照れたような、おそらく2度と再現できないぐらい微妙な顔をしておいた。
 リアクションとしてもやはり微妙。
 思った以上に自分の引き出しが少ないことに気づいて、ちょっぴり凹んだ。

 2件目の事件。

 入店前にコンビニに寄り、夕食を買い込む。
 ご飯の上にグラタンをかけて食べるのが俺は好きで、久々に食べたくなったのだ。
 ドリアみたいな感覚で、美味しく頂ける。
 
 熟考を重ねに重ね、丁寧にグラタンをチョイスする。
 会計を済ませ、心なしか早足になって、まだ誰も来ていないスナックSに入る。

 はやる気持ちを抑え、席に着く。
 俺は慎重かつ大胆に、ご飯とグラタンの蓋を外した。

 これから食すグラタン丼は、言うなればオリジナルのドリアだ。
 自分の好みで選んだグラタンを惜しげもなくぶっかければ、そこには小さな楽園が待ち構えているはずだ。
 自然と笑みがこぼれる。

 俺の心の中で、ハイテンションなアナウンスが流れた。
 さあ、いよいよ白米にグラタン投入です!

 わくわくしつつ、俺は力強くスプーンを構え、グラタンをかき出す。

 次の瞬間。
 俺が買ったのはグラタンではなく、ドリアであることが判明した。

 一瞬にして笑顔が凍りつく。
 人生のリセットボタンを探したい衝動に駆られた。

 ご飯にご飯かけてどうする。
 主食同士をぶつけて、どうするの。

 もはや涙も出なかった。

 俺はなんて可哀想なんだろう。
 素でそう思った。

 だって何の迷いもなくご飯にドリアぶっかけてるんだよ?
 しかも若干嬉しそうに。
 ただのばかじゃね?

 だいたい、どうして誰も見ていないのだ。
 せめて誰かいてくれたら、笑い話にできたのに。

 外では雲行きが変わり、今にも雨が降り出しそうな夜空が広がっていました。

拍手[1回]

2008
June 28
 まず、最初のやり取りからして彼女らしかった。

「もしもし? めさ?」
「うん~? ミカか~」
「ちょっとキモい! 何その声! 寝起き!?」
「ういうん? 違うよ?」
「本当に気持ち悪いからやめて!」

 なんだか、一生分「気持ち悪い」と言われたような感覚だ。

「ねえミカ。なんで俺、いきなり切なくさせられてるの?」
「その甘ったれた感じもキモいから!」
「っつーか、もー! なんなんだよ、この電話は~! どうして俺、一方的に傷つけられてるわけ!? 用件は何!」
「あんた今どうせ暇でしょ? それで、遊んであげようかと思って」

 絶妙な角度から放たれる高圧的な上から目線。
 どうせ暇だといった失礼な決めつけが、俺の涙腺をさらに緩ませる。
 俺がドMで本当によかった。
 それにしても、とてもじゃないが久々の電話とは思えない。

 ミカとの付き合いは、思えばかなり長い。
 彼女が未成年者だった頃からになる。

 コンビニで買ったシャボン玉を、ミカは何を思ったのかその場で開封し、店内で吹き始めようとした事件が懐かしい。

 そんなおてんば娘も、今は立派な母親だ。

 出産当時、俺はいそいそと産婦人科まで行き、ミカが産んだ娘をビデオカメラに収めたことも懐かしい。
 あれからもう6、7年は経っているか。

 互いに近状報告をし合いながら公園まで歩く。
 ミカの娘は補助輪のない自転車を自由自在に乗り回し、ちょっとした暴走族みたいなことになっている。

 それでもやはり、子供というのは可愛いものだ。
 友人の娘はテンション高く、澄んだ瞳を俺に向ける。

「ねえねえ、ワニって遊び、知ってる?」

 そのような怖い爬虫類で遊んではいけません。

「違うよう! あのね? 鬼だとするでしょ? で、1歩だったら、いーち! 歩いて、登ってもいいの」

 ほうほう。

「で、下に落ちたら鬼ね? 2歩だったら、いーち、にー、って進んでもいいの」

 なるほどね。

「タッチしても鬼なの。わかった?」

 おう。
 さっぱり解らねえ。

「いいからやるよ!」

 なんだか全体的に意味不明だし、ワニって名称も気になるが、まあいいだろう。
 じゃあ、俺が鬼ね?
 鬼のように追い回し、トラウマにしてくれる!

「きゃー! ははははは!」

 待ーて~!

「あ、そっちから近づいたら駄目。反則」

 何故だ。
 やって初めて解ったんだけど、鬼って1段分しか高いところに登れないんじゃないか?
 だとしたら、捕まえやすいところから手を伸ばしてタッチするしかないじゃないか。

「でも駄目!」

 そうですか。

「ってゆうか、早くー!」

 おのれ小娘が。
 俺を鬼にしたことを一生後悔させてやるぜ。

「あ、そこから手を出すのも駄目!」

 なるほど、この遊びの意味がやっと解ったぞ!
 鬼は逃げる人をそこそこ手加減して追い詰め、決してタッチしてはいけないルールなんだな!?
 逃げる側は絶対に捕まらないという安全な立場から、それなりにスリルを楽しめればいいわけだ!

 ズルいじゃないか!

「じゃあ次はドッヂボールね!」

 3人でか!
 そんなの絶対に面白くないぞ!
 なあ、ミカもそう思うだろ!?

「あ。あたしちょっとジュース買ってくる」

 おーし、めでたくさらに人数が減った!
 2人だけでドッヂボール開始だ!

「もういい。飽きた」

 そうでございますか。

「じゃあ次は、ブランコに乗ってる人にボールを当てたら勝ち!」

 無茶言うな。

「ねえねえ、あたしの自転車に乗って、漕いで」

 サイズに無理がある。

「もう1回ワニやろう!」

 むしろお前がワニだよ!
 さっきから何なんだ君、その無尽蔵なスタミナは!

 ジュースを買って帰ってきたミカに、もう大変だと告げる。

 お前たち、間違いなく親子だ。

 ったく、絶対また遊んでもらうからな!

拍手[1回]

2008
June 27
 小料理屋のように落ち着ける雰囲気の居酒屋では、テレビがお笑い番組を流している。
 互いの雑用を1日かけて手伝い合ってから、俺と悪友は何となくその液晶モニターを眺め、食事をしていた。

 こいつとは、いい加減腐れ縁といっても構わないであろう。
 悪友であるトメ。
 彼は最近になって、自分の会社を興した。
 空調設備などを扱う企業だ。
 ズルいことに後輩に社長をやらせ、自分は平社員といった安心なポジションをキープしている。

 俺はというと劇団のようなものを立ち上げている。
 何気に色々な企画に手を出さなきゃいけないような空気になっているものだから、日々様々な方面との打ち合わせを重ねている。

 とまあ、こんな風に書いたら俺とトメがやたら凄い人のように思われそうだから正直に打ち明ける。
 俺たちは、ただのプーだ。
 カースト制度でいえば、間違いなく1番下にいる人たちである。

「なあトメ、うちの劇団とお前の会社で、なんかコラボしねえ?」
「一体何やんだよ~。何の共通点もねえじゃねえかよ~!」
「ぎゃはははは!」

 落ち着きのなさも完璧だ。

 テレビでは、お笑い芸人さんがネタを披露している。
 ちょっとした男心を詩吟に乗せて吟じるという形で、視聴者に笑いを提供しておいでだった。

 それを見て、トメが不思議なことを口走る。

「めさよ~、オメーもみんなに内緒で何か吟じろよ~」

 みんなに内緒の時点で意味が解らない。
 誰にも見られずに詩吟を唄っていろということなのだろうか。
 お隣さんに不審がられるだけである。
 ついでに個人的に、もの凄く恥ずかしい。

「トメ、俺にどうしてほしいのか、もう1回言ってくれるか?」
「だからさあ、オメーも吟じろって。みんなには内緒で」

 こいつが言う「みんな」とは、どの程度の範囲で「みんな」を差すのだろうか。
 そして、俺は具体的には何を吟じれば良いのか。

 軽くいい声を張って、「みんなに内緒で吟じている時ィ~、いいい~。家の玄関が勝手に開いたことも気づかずにィ~、友達が無言で俺を悲しい目で見つめていたらァ~、あああ~。なんだか生まれたことを後悔したくなるゥ~!」とかノリノリで吟じていれば良いのだろうか?
 一体、何のために?

「トメお前、俺がもし本当に内緒で吟じてたら、お前もう俺と遊ばないだろ」
「それにしてもよ~、ジンの奴、電話に出ねえよ~」
「聞いてた? 俺の話」
「っつーかさあ、10年後とかは、会ってどんな話しているんだろうなあ、俺たちよ~」
「聞けっつーの、人の話! 話題の流れがおかしいだろ!」
「なんかよ~、10年経ったら俺もオメーも40代だろ~? どう見ても大人なのに今と変わってなさそうでスゲー怖えよ~」
「吟じるぞテメー! 俺の目を見ろォ!」

 でもまあ、10年後も変わっていないんだろうなあ。
 なんとなくだけど、俺はそう思った。

拍手[3回]

2008
June 23
「静かにね? 静かにね? 静かに静かに静かにね?」
「うるさい」

 皆さん、おはようございます。

 さて、今回はですね、心機一転なことが色々ありましたんで、一挙まとめて近状などを報告したいと思うんですよ。
 ホント色々なことがありました。

 素でブルーになってしまうことから、夢と希望に満ち溢れたニュースまで、個人的な事柄ではありますが、どうぞお付き合いくださいませ。

 最初のお知らせは、俺の仕事についてです。

 先日、ついに正式に退社を果たし、見事なまでにプーになりました。
 わざわざ自分から会社員を辞めてフリーターになってしまうといった、なかなかない斬新な決断をしたわけですが、これで思う存分に自分の活動に力を注ぐことができそうです。

 社長や、一緒に働いていた弟を始め、様々な方にお世話になりました。
 4年ぐらい働いておきながら「俺は我慢と会社員が出来ない」などと胸を張って宣言してしまう俺なんかに良くしてくださって、本当にありがとうございました。
 このご恩は一生忘れません。

 そして、次の職場なのですが、俺のことを昔からご存知の方にとっては、もしかしたら喜んでもらえるかも知れませんね。
 他のバイトと並列することになるとは思うのですが、スナックSのボスが、「またうちを手伝ってくれない?」と声をかけてくださいました。
 これにてめでたく、再びお水の花道という二日酔いな日々を送ることに。
 スナックSには毎日入るわけではないのですが、まず間違いなく日記のネタには困らないことでしょう。
 スナックだから居酒屋さんより料金設定が高いけれど、是非みんな飲みに来てちょ。

 続いて、次のお知らせ。

 骨髄バンクのドナー候補の1人に選ばれていたのですが、度重なる検査の結果、俺はドナーとしては不適合であると判断されてしまいました。
 健康状態を示すある項目が、規定値とは合わなかったんです。
 つまり「健康状態に難があるので、骨髄を提供したら、めささんの身が危ない可能性がある」ということだそうです。

 駄目元で、コーディネイターの方に食い下がってはみたのですけども。

「あのですね? 俺がどうなっても絶対に文句言わないから、強引に骨髄を抜いちゃってほしいんです。あの、そういうのはアリだったりしますかね?」
「いや、さすがにそれは…。手術の許可が下りませんし…」

 先方は、明らかに困惑の色を浮かべておいででした。

 手術後にふらふらになりながらも「あと100人分いけますよ」って言いたかった。
 何より、誰かの命を助けられると勇んでいたから、今は口惜しさでいっぱいです。
 俺以外にもドナー候補がいらっしゃるようですから、その内の誰かが最終コーディネイターに進んでくれるよう、祈ることしかできません。

 見ず知らずの患者さん、力が及ばなくって、本当に申し訳ない。

 ドナー候補から外れてしまって、悔しいです。
 でも、悔やむだけでは情けなさに拍車がかかるので、俺はスイッチを切り替えました。

 ドナーになれなくとも、ドナー志願者を増やすことができるんじゃないか。
 まだ模索中ではありますが、そんな物語が書けたらいいなと最近はずっと自己会議中です。

 ちなみに、俺の健康状態に難があるといっても、実生活には影響が出ない程度です。
 それぐらいの少しな異常ですら引っかかってしまうぐらい、骨髄提供のハードルは高いということなんですね。

 ドナー登録は取り消されてはいないので、次の適合者さんが見つかったときのためにも、体には気をつけなくちゃ。

 さて、次は気分を変えて、劇団「りんく」についてのお知らせです。

 なんか、広さやら客席のキャパやら立地条件やら、都合の良さげな劇場がなかなか見つからないんですね。
 あったとしても、年内の予定は全て埋まっていたりで、どうにも予約が取れなさそうなのです。
 旗揚げ公演はしたがって、来年に持ち越されてしまうことになりそうなんですね。
 そのような事情ですので、見に来てくれようとしていた方、もしいらっしゃったら、少しだけお待ちくださいませ。
 渾身の力で書き下ろした喜劇を、最高のメンバーたちで表現してみせます。

 また、劇団の資金稼ぎとして、あざとい作戦を思いついているんですね。
 いやあ、お恥ずかしい。
 現状ですと予算が足りなくて、旗揚げ公演に漕ぎつけられないんですよ。

 そこで、一計を案じました。

 名づけて「スナックSの定休日に店を安くお借りして、りんく主催のオフ会やっちゃおうぜ大作戦」です。
 もうしばらくしたら正式に告知させていただきますが、8月の日曜日。
 毎週やりたいと考えています。
 皆さん、是非とも開けておいてくださいね。
 俺を含め、りんくメンバーたちがその日は店員です。
 わがまま言い放題、飲み放題、唄い放題。
 会費は今までと変わらない額ですので、その際は気軽にお越しくださいね。
 皆さんから集めた会費は、公演のための資金にさせていただきたいと存じます。

 さて、長くなりましたね。
 取り合えず、ご報告は以上です。

 オフ会については、正式な告知を後日に改めますので、しばしお待ちくーださい!

 めさでした。

 波乱万丈、いいじゃない。

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プロフィール
HN:
めさ
年齢:
49
性別:
男性
誕生日:
1976/01/11
職業:
悪魔
趣味:
アウトドア、料理、格闘技、文章作成、旅行。
自己紹介:
 画像は、自室の天井に設置されたコタツだ。
 友人よ。
 なんで人の留守中に忍び込んで、コタツの熱くなる部分だけを天井に設置して帰るの?

 俺様は悪魔だ。
 ニコニコ動画などに色んな動画を上げてるぜ。

 基本的に、日記のコメントやメールのお返事はできぬ。
 ざまを見よ!
 本当にごめんなさい。
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