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夢見町の史

Let’s どんまい!

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2025
January 23
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2008
June 15
 こないだ誰それからメールを貰った、とか。
 他の皆にはメールで知らせておくね、とか。
 誰それとメールのやり取りをしているときにね、とか。

 そのような話を、劇団「りんく」の仲間らは、よく口にする。
 なんだか楽しそうだ。

 だからこそ、いじけてしまいそうになる。
 とんでもないことに気づいてしまったのだ。

 誰も俺にはメールくれない…。
 それどころか俺、りんくメンバーのメアド、知らない…。
 一応は俺、主催者なのに。

 もうこうなったら、みんなの見てる前で崖から落ちてしまおうか。

「だって、めささんが『時間を取られるからメール嫌い』って言ったんじゃん!」

 さて、仲間からの正論を綺麗にシカトしつつ。

 先ほど、看板役者の土方威風氏から電話があった。

「もしもし、めささん? 俺な? 今京都におってん」

 なんだと!?
 ずるい!

「でな? 俺、お金ないから、みんなにお土産買っていけんのよ」

 知らんもん!
 俺も京都に行きたい!

「しょうがないから俺、京都タワーの写メ撮ってな? それをみんなにメールで送ろう思ってん」

 ああそうですかッ!
 メール、楽しそうだね!

「でも俺、めささんのメアド知らんやん? だから、めささんにだけ特別! 電話で京都タワーの素晴らしさを伝えようと思って」

 くっそう!
 むかつく発想しやがって、面白いんだよ!

「まずな? 京都タワー、めっちゃ広い!」

 どこの部分がだよ!?

「あとな? これ大事! 京都タワー見て心から思ったんやけど、もう凄いよ?」

 何が!

「すんごい高い!」

 知ってるよ!

「まあだいたい、そんなもんかなあ」

 何1つ伝わってこねェよ!
 京都タワー作った人に謝れ!

「さてと。じゃあ用も済んだことだし、もう電話を切りたいねんけど」

 うおおおお!
 俺が神なら貴様に雷を落とす!

「俺、めささんと長々と電話してもな? ほら、つまらんやろ? じゃあ、そういうことで」

 うんだらァっしゃーい、っのやらあ!
 主人公が崖から落ちるシナリオ書いてやる!
 しかもお前に渡す脚本だけ文字化け!

「じゃ、そのうち遊びに行くからー。じゃ!」

 お前の前世は猿のすね毛に決定!

 通話を終え、息切れしつつ思う。

 もう、みんなにメアド教えようかな…。

拍手[3回]

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2008
June 12
 俺クラスのチキンにとっては、あの程度の怪現象ぐらいだったら普通に泣き出す。
 いや、泣くどころでは済まない。
 下手すれば軽く幽体離脱の域に達するだろう。

 劇団「りんく」のちょっとした打ち合わせの電話はその日、午前0時にまで及んでいた。

「ああ、うん。それじゃあ段取りとしては、先にそっちをやっちゃおうか」
「めささん」
「で、今後は長い目で見てさ、基本になるシステムを今のうちに考えておこうと思うのね?」
「めささん」

 俺は1人暮らしだ。
 なのに何故、所々で「めささん」と俺を呼ぶ声が聞こえるのだろうか。
 それも電話の向こうからではなく、部屋の中から!

 俺は生まれつき、片耳が聞こえない。
 したがって通話中は聞こえる側の耳が電話に占領されてしまって、外の物音はほとんど聞き取ることができなくなる。

「めささん」

 だからしばらくは、空耳の類だと思っていた。

「めささん」

 確かに聞こえる!
 確信と同時にフスマに目を走らせる。

 閉めておいたはずのフスマは開いていて、青白い顔をした男が、こちらを覗き込んでいた。

「ぎぃやああああ!」

 悲鳴と共に魂が口から飛び出そうになる。
 電話の相手も、俺による突然の悲鳴にはさぞかし驚いたことだろう。

 覗き込んでいた男は近所の大学生、ヨッシーだった。

「驚きすぎですよう、めささ~ん」
「アポなしかよ! ノックとかしろよ! もしもし、ごめんね? いきなりヨッシーが遊びに来た」
「ノック、しましたよう、めささ~ん」
「取り合えず切るね。じゃあね。はい、おやすみー。うおいヨッシー!」
「何度も声かけたのにい~」
「片耳が電話中でアレじゃんか! 殺す気か!」

 弱い犬ほどよく吠えるとは、本当によく言ったものだと思う。
 この日で最も俺がうるさい瞬間であった。

 この時の俺はちなみに、般若の柄をしたトランクス一丁だ。
 何か履いていて、本当によかった。

「あのね、めささん? 今イージーで飲んでたんですけどお」

 うるさい!
 何か着る物を取ってください!
 そこにあるジンベエを早く!
 意外と恥ずかしいから急いで!
 ばか!

 ヨッシーは一応うちの劇団員でもあって、裏方として快く手を貸してくれている。
 これにて彼の今日の仕事は、俺にジンベエを着させることとなった。

 ジンベエの袖を通しながら、何故この青年がこの部屋にいるのか、俺は必死に冷静になろうとしている。
 まるで襲撃のような今回の襲撃には、何か理由があるに違いなかった。

 で、一体どうしたのさ、ヨッシー。

「いやあの、今イージーで飲んでて、そしたら『めささんに会いたい』って人がいるから、連れて来たんですよう」

 うん?
 どなただろ?
 その人ってのは、今どこに?

「玄関前で待たせてます」

 そうか。
 よかったよ。
 パンツ一丁のところを見られなくて。

「会ってもらっていいですか?」

 ああ、良いよ。
 入ってもらえば?

 時間が時間だったので2人の来客者は遠慮がちではあったが、俺は構わず3人分のグラスを用意し、酒を注ぐ。
 ヨッシーが連れてきたのは、以前やったオフ会で1度だけ来てくださった、「カツオブシ」という残念なハンドルネームの娘さんだ。
 ちなみに俺が命名した。
 オフ会当時の彼女が「書き込みとかしないからハンドルネームがないんです」と困っていたからだ。
 彼女は、俺のブログの読者様であった。

 カツオブシさんは焼酎をロックでごくごく飲みながら、熱く語る。

「まだ酔ってないです!」

 酔うと、みんなそう言うんだよ。

「こないだのオフ会の時は、緊張しちゃってて、本当の自分が出せなかったんです! でも、今の私も私じゃない!」

 なんか哲学的だね。

「私、宇宙人なんです!」

 あのね?
 今はそんなカミングアウト要らないからね?

「めささ~ん。天然の定義って何なんですか?」

 天然かあ。
 定義づけるのは難しいけど、特定のパターンならあるよね。

「どんなです?」

 例えば、普通は会話してると、互いに「相手はこう言いたいんだな」って自分なりに要約しながら話したり聞いたりするでしょ?

「うんうん」

 でも天然の人は、たまに前触れなく要約から直訳にチェンジするんだ。
 例えば、「ほっぺが落ちるほど美味しい」とか言うと、天然の人は慌てて「ほっぺが落下! 早く病院!」とかって騒ぎ出す。

「あはは! 他は他は~?」

 他だと、話のメインテーマが片付いていないのに、平気で話題を横道に逸らす。

「ふうん。あ、シャボン玉吹いていいですか?」

 このように、天然の人は同じテーマの話を続けられないわけ。

「そうだ! めささんにお土産あるんです! 家から要らない物をたくさん持ってきたんですよー」

 気持ちからして迷惑なお土産って珍しいね。

「ハンガーと、フォークとシャーペン。あと、お菓子と日焼け止めのサンプルと、洗剤の計量カップ!」

 ヨッシー、助けてくれ。

「ねー! めささ~ん。シャボン玉吹いていい~?」

 外で?

「ここで」

 ヨッシーッ!

 結局、彼らは3時までうちにいました。

拍手[4回]

2008
June 10
 旧サイト時代、更新する度に書いていたフレーズを覚えておられる読者様は、どれぐらいいらっしゃるでしょうか?
 当ブログのサブタイトルにもなっている「Let’s どんまい!」にちなんで、当時はちょっとした自虐ネタを短く書いていたんですよね。

 今回は、そんな「Let’s どんまい!」に使われたフレーズを一挙公開!
 みたいな感じでーすよ。

 それでは、懐かしんだり楽しんだりしてやってくださいな。



「俺のパラシュート、開く気がしねえ」

 ランドセルじゃねえんだから。

「主食は、キャベツです」

 血液がめちゃめちゃさらさらしてそう。

「毎日シャンプーが目に入ります」

 よっ!
 このキング・オブ・不器用!

「俺の名前でアダルトサイトに登録したのは誰ですか」

 助平な人。

「KYって、『今年もよろしく』の略じゃないの?」

 変なとこだけ頭いい。

「週に1度の贅沢が、リンス2倍」

 誰も得してなくね?

「犬にキスを拒まれました」

 星が綺麗な夜でした。

「おばあちゃん家のドアノブカバー、俺のシャツと柄が一緒」

 早く着替えて!

「俺、セクシー路線を諦めたよ」

 32の男が何を言ってるのでしょうか。

「涙の数だけ強くなれるなら、俺はとっくに最強です」

 昔の歌詞が台無しじゃないか。

「俺の料理をポイズンって呼ぶな」

 ちょっとした青酸カリみたいなことになってるな。

「ぶっちゃけもう、人口呼吸でもいいと思ってます」

 恋に、っていうか、普通に溺れとる。

「前も後ろもパンクしてどうすんだ、チャリよ」

 お前のチャリ、オブジェ?

「山羊座が1位になりません」

 それはたまたまです。

「ポメラニアンに征圧されました」

 ハムスターには征服されました。

「エイプリルフールにしか告白されません」

 涙がこぼれないように上を向け。

「全財産、7円」

 コミュ作ってる場合じゃなくね?

「しりとりの第一声が、マシンガン」

 世界一しょっぱい自爆じゃないか。

「安全第一の看板で、顔面を強打したことがあります」

 医者が「また君か」って言ってました。

「野生の猿を俺の名前で呼ぶのはやめてくれませんか?」

 なんて気の毒な猿だ。

「俺がトイレットペーパーの芯を集めてるっていう噂を流したのは誰?」

 で、何本集まったのさ。

「故障かな? と思ったときは、故障です」

 なんか腹立つ。

「ぐあ! バッタが目に…!」

 何故。

「冥土の土産を貰ったことがあります」

 それって凄く貴重な体験なんじゃ…?

「スプーンなんて、手ェ使っても曲げられねえよ」

 なんて立派な弱虫なんだ。

「マジックカットが切れません」

 消費者にもある程度の努力が必要なんだろうか。

「ニコール・キッドマンって、男じゃなかったんですか!?」

 それ、他の人に言っちゃ駄目だからね?

「小野妹子もかよ!」

 気持ちは解るから、ね?

「一生に1度でもいいから、『ビンゴ!』って言ってみたいです」

 山頂に達した登山家みたいに叫んで。

「誰も俺色に染まりません」

 飲んで忘れようぜ。

「もう何も思いつかない」

 以上、めさでした。

 記憶に残っていたものは、ありましたでしょうか?

拍手[3回]

2008
June 06
 その番組を見たのって、何年前になるのかな。
 結構昔のことだなあ。
 だから細かいところまでは覚えてないんだけど、ちょっといい話があってね。

 彼は多分、アメリカ人なんだと思う。
 白人で、ウエーブのかかった長髪でね、なかなかの男前だった。
 ケニー・Gっていうんだけど、知ってる?

 ケニーは世界的に有名なサックス奏者なんだ。
 日本でも、ケニーに憧れる人は多いみたい。

 俺が見た番組っていうのがね、街行く人に声をかけて、その通行人の夢を番組の総力を挙げて叶えてしまうっていう、素敵な企画だったわけ。
 色んな人に夢を訊いて、誰の夢を叶えてあげるかを、スタジオで相談して決めていくんだ。

 そんな中、とある女学生。
 中学生なのか高校生なのかは忘れちゃったんだけどね。
 番組スタッフは、とある制服姿の女の子に声をかけたんだ。

「あなたの夢を教えてください」

 すると女の子はね、どこか照れながら、

「あたし、ケニーさんっていうサックス奏者の方を、すごく尊敬しているんです。いつか、ケニーさんと一緒に演奏してみたいです」
「演奏って、サックスの? 君もサックス吹けるの?」
「はい。あたしも吹奏楽部でサックスの練習してて、いや、下手なんですけど」

 で、女の子は続けるんだ。

「その演奏を、天国にいるお父さんに聴いてほしいです」

 けなげじゃね?
 スタジオでは満場一致で、その娘さんの夢を叶えることに決まってたよ。
 その子の夢が選ばれて、見てた俺も嬉しかったなあ。

 ちなみにその女の子、妹さんもいてね。
 姉妹でサックスの練習を始めるんだ。
 ケニーと一緒に演奏するためにね。

 番組スタッフは早速ケニーにアポ取って、姉妹のパスポートも用意して、共演の準備を進めていくんだ。

「ケニーさん側にアポを取ったところ、OKを貰いました」
「ホントですかー!」
「きゃー!」

 2人とも、それはもう大喜びだよ。

 そこでスタッフが「せっかくだから、お父さんの好きな曲を吹くってのはどう?」って提案すると、姉妹は恥ずかしそうに笑うんだ。

「お父さんが好きな曲、『矢切の渡し』なんです」
「ちょっとねー」
「ねー」

 海外アーティストであるケニーに「矢切の渡し」はミスマッチだっていうことでね。
 結局、共演する曲は、ケニーが作った曲ってことに決まるの。
 それで2人とも、夜遅くまで猛練習するんだよ。

 それで、とうとう当日。
 姉妹は、たぶんアメリカかな?
 ケニーの国まで飛ぶんだよ。

 ケニーが待つホテルの一室で、2人は見るからに緊張しててさ。
 自分たちがケニーを訪ねた理由を説明するんだ。
 番組スタッフや通訳さんを交えてね。

「ケニーさんと一緒に演奏した曲を、天国のお父さんに聴いてもらいたいんです」

 テレビだから、ケニーの言葉は吹き替えで、日本語になってたよ。

「君たちは素晴らしい! なんてお父さん想いなんだ。僕は感動したよ」

 でもね、ケニーはそこで、残念そうな顔をするんだ。

「僕も、気持ちとしては君たちと一緒に演奏したい。でも僕は、レコード会社との契約があって、他者との共演は許されていないんだよ。本当にすまない」

 事情が事情だけに、姉妹は残念そうに「そうなんですか」って言ってた。

 ケニーは、日本の純粋な姉妹を傷つけたくなかったんだろうね。

「一緒に演奏はできないんだけど、せめて君たちが練習してきた曲を、僕にも聴かせてもらえるかい?」

 そこで2人は、ケニーの前で、精一杯にサックスを吹くんだ。
 緊張してて、所々間違えてしまうんだけど、それでも最後まで吹き続けた。
 演奏が終わると、ケニーは手を叩いてくれるんだ。

「ブラボー! 最高だよ! 素晴らしい演奏だった!」

 姉妹は、泣いちゃってたよ。
 俺?
 何を言ってるんだ。
 号泣どころの騒ぎじゃねえよ、俺クラスになると。

 でね、話はまだ終わりじゃないんだよ。
 後日、今度はケニーから日本の姉妹に、要望があったんだ。

「先日は本当にありがとう。とても素晴らしい演奏だった。是非、あの子たちの演奏をもう1度聴かせてもらいたい」

 2人はそれで、再びケニーの前に立つんだ。
 やっぱり緊張しながら、前回と同じ曲を吹き始めるのね。

 ケニーは微笑みながら、姉妹が一生懸命見つめている楽譜をね、2人の背後から覗き込んで、好ましそうに頷いているんだよ。
 自分たちのすぐ後ろに、憧れのケニーが来たもんだから、2人の肩に力が入るのが解った。

 ケニーは楽譜を覗き込んだまま、いつの間にか自分のサックスを持っていてね。
 なんと彼は、姉妹と一緒に同じ曲を吹き始めたんだ。

 レコード会社との契約をどうしたのかは解らないけど、とにかくケニーは共演してくれた。

 お姉ちゃんも妹も、背後から聞こえるケニーの音色に気づいた途端、ぼろぼろと涙を流すんだ。
 涙を流しながら、それでもサックスを吹き続けていてね。
 3人で、同じ曲を吹き切ったんだよ。

 演奏が終わると、ケニーは「ブラボー!」って笑顔で拍手をしてくれた。

「素晴らしい演奏だったよ! 本当に最高だった。天国にいる君たちのお父さんにも、きっと届いたよ! 実に気分がいい! こんなに気持ちがいいのは久しぶりだ! 本当にありがとう! 是非お礼をさせてください」

 ケニーはサックスを胸元まで持ち上げてね、

「これは僕から、君たちのお父さんへのプレゼントだよ」

 ケニーが再び、演奏を始めるんだ。
 彼が吹いたのは、お父さんが大好きだった「矢切の渡し」

 サックスから流れる演歌を聴きながら、姉妹は顔を上げられないぐらいに泣きじゃくっていたよ。

 最近ふと、この話を思い出してね。
 みんなにも聞いてほしくなったんだ。
 たまにはいいでしょ?

 ケニー最高じゃね?

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プロフィール
HN:
めさ
年齢:
49
性別:
男性
誕生日:
1976/01/11
職業:
悪魔
趣味:
アウトドア、料理、格闘技、文章作成、旅行。
自己紹介:
 画像は、自室の天井に設置されたコタツだ。
 友人よ。
 なんで人の留守中に忍び込んで、コタツの熱くなる部分だけを天井に設置して帰るの?

 俺様は悪魔だ。
 ニコニコ動画などに色んな動画を上げてるぜ。

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 ざまを見よ!
 本当にごめんなさい。
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