夢見町の史
Let’s どんまい!
January 20
さすがに皆勤賞は無理だろうなと思いつつ。
めさちゃんが毎週オフ会を開くというので、思いきって「毎週全部出てもいい?」と参加表明を送ってみる。
仕事のスケジュール上、私の予定は開いているからだ。
数日経って、めさちゃんからの電話が入る。
「もしもし、よーこさん? 今電話、平気?」
平気だよー。
「オフ会の参加表明、ありがとね。もちろん大歓迎だよ」
本当?
私のせいで他の参加者様が来られなくなっちゃうようなら申し訳ないから、辞退するけど?
「大丈夫大丈夫。そういうのは早い者勝ちでいいと思うし」
そう?
ならよかった。
「じゃあ、よーこさんだけ、全日参加ね?」
え、前日?
「そう、全日」
前日って、何故に?
あたしだけ、なんでイブ?
「だって、毎週来たいって言ったの、よーこさんじゃないか。だから全日OKだよ、って」
新手の嫌がらせだろうか。
私だけが、オフ会の前日に会場入りしなくてはならないらしい。
「大歓迎さ」
めさちゃんが胸を張っている様子が電話越しにも伝わってきて、なんかむかついた。
大歓迎って、あたしはどの主催者に歓迎されるのだろうか。
「よーこさんは仕事の都合で、遅れて来るんだったよね? 待ってるから気をつけてね」
待つのは私じゃねえか?
しかも24時間。
「楽しみにしてるよ」
楽しみときたか。
寂しさで死んでやろうか?
亡霊として本気を出し、マジで楽しめない空気にしてやりたい。
「ちなみに、よーこさんだけだよ。全日参加してくれるのは」
前日参加なんて、確かにあたし以外にいねえでしょうよ!
「毎週、気をつけて来るんですよ?」
こいつは喧嘩を売っているのだろうか。
なんか、泣いたらいいのか怒ったらいいのか判らなくなってきた。
January 20
俺はどうやら、王様ゲームというものをしてしまったらしい。
どうして俺は、そんな人生の大ニュースを覚えていないのだろうか。
現在、俺は1月から2月にかけて、オフ会を毎週開催させていただいている。
聞くところによると、甘く切ないちょっぴりエッチなおゲームに興じたのは、新年オフ第1回目でのことだそうだ。
「めささん、王様ゲームやりましょう! やらなきゃ人質の命はない」
「人質って、誰?」
「めささん」
主催者、絶対絶命の大ピンチである。
「王様ゲームだなんて、そんな! お前たちー! もっと自分を大切にするんだー!」
甘く強引な誘いに対し、俺は嬉しそうに嫌がる。
「いいから、はい! 割り箸」
「あ、恐れ入ります」
女性陣の謎の熱意に押されたらしく、結局は囚われの身となったようだ。
まるで捕虜のような扱いだが、俺はちゃんといいリアクションを取れていただろうか。
実に心配だ。
いやん。
でも、ちょっと待って!
今はさ、誰もが酔っ払ってるから、王様になった人がとんでもない18禁な命令とか出すかも知れないじゃん?
だから、どうしても断りたい場合は、ビール一気飲みすれば命令を回避できるようにしよ?
「了解ー。じゃあ、王様の人ー! 誰?」
「あたしだ。じゃあ、1番の人は、自力でピラミッドを作れ」
お前は本物の王様ですか?
1人で世界遺産なんて作れるものか。
ビール飲むからスルーで!
「じゃあ次ね? 2番の人が、3番の人に、ほっぺたをくっつける」
プリクラ?
人前でそんなこと…!
ビール飲むから許して!
ばかッ!
ってゆうか、処女か俺は。
「1番と2番が」
ビールで!
しゅわしゅわするから飲めないビールを無理矢理に飲み続けたものだから、ただでさえ失っている俺の記憶は、もはや数光年も彼方だ。
俺としては「オフ会は女性にも安心して来られる飲み会です」と謳っているので、嫁入り前でも後でも、性別を意識させるような催しは、ねえ?
やらせちゃいけないって思うわけ。
たぶん、ビールという逃げ道を用意した理由も、女子のためだったと思うわけ。
その逃げ道を、俺だけが多用するとは思わなかったけど。
でもさ?
初めて会った人とキスしろなんて言われたら、女子の人は困っちゃうでしょ?
そんな折り、心は中2である俺には到底クリアできそうもない命令が発令された。
「1番と3番、キス」
言ってるそばからキスである。
間接キッスではなさそうだ。
「ビール!」
「ダメー! めささん、そればっかじゃん」
「だって俺たち、まだ会ったばっかりじゃないか!」
「ゲームなんだから、いいじゃん」
「ゲームだなんて、そんなヒドイ! 遊びだったのね!?」
男女が逆だ。
俺はなんか、べろんべろんに酔っているクセに素直じゃないらしい。
隣にいた青年を捕まえた。
「分かった! 分かったよ! 俺、彼と2人で王様ゲームするよ! 彼とならキスする!」
一体何が分かったのだろうか。
ゲームに参加していないのに男から接吻を強いられた青年は、当然のことながら激しく嫌がる。
「なんで俺がめささんと!? 俺、王様ゲームやってないじゃないですか!」
「だって、俺が女の人とチューだぜ? 立場的にマズイでしょ!?」
「いいじゃないですか、してあげれば!」
「したらそんなこと、日記に書けないじゃん!」
「それだけ酔ってれば、どうせ覚えてないから書けませんよ!」
「ですよねー。じゃあ、目をつぶって?」
「嫌ですってば! じゃあって何ですか!」
どちらもそれぞれの立場上、必死である。
「そんなに俺とチューするのを嫌がるならさあ!」
俺はさらに妥協し、カウンターで働く店主に指を向けた。
「君とマスターがキスすればいいじゃん!」
もはや王の命令、そっちのけだ。
さり気なく自分だけが助かる道を選択してもいる。
マスターも、いきなり指名されてさぞかしびっくりしたことだろう。
こうして最終的に俺は全ての命令をビールに変え、王様ゲームの空気を台無しにし、満足して寝たのだそうだ。
なんか、すっごく損した気分になるのは何故だろう。
※以下、追記。
参加者の皆さん、いつも先に潰れちゃって、ホントすんません!
それでも、何度も参加してくださる方もいてて、嬉しいです。
是非また遊びにきてちょ。
January 14
めささんに押し付けられた仕事は、スプレー缶の処理だった。
先の尖ったハンマーでスプレー缶を打ち、中のガスや液体を抜くという作業だ。
「慣れないうちは力加減が難しいだろうけど、たくさんやれば技術はすぐに身につくよ」
言い残し、めささんはどっかに行ってしまった。
さり気ない丸投げだ。
僕はバケツの中に液体が溜まるよう、スプレー缶を下方に向け、ハンマーを打ちつける。
缶に穴が開いて、「ぶっしゅー!」と派手に中身が炸裂した。
人工的な色をした液体が、バケツ目がけてほとばしる。
数あるスプレー缶の全てに、これをやればいいわけか。
楽勝じゃないか。
僕は次々とスプレー缶に穴を開け、色とりどりの液体をバケツにぶっ放す。
ぶっしゅー!
いえーい。
快感だ。
「デフ君ーッ! 何やってんだ! お前は完全無欠のばかですか?」
めささんに、いきなり怒鳴られる。
「中身が色んなとこに飛び散ってるじゃん! 会社が汚れるだろ!? 気持ち良さそうに『ぶっしゅー』って、お前は動脈か!」
よく解らない比喩を放ちながら、めささんが駆け寄ってきた。
「液体は1滴たりとも、バケツからはみ出させちゃ駄目だっつーの! 貸してみ!」
僕からハンマーを奪うと、めささんはまだ中身を抜いていないスプレー缶を手にする。
「こうやるんだ。力を入れすぎず、手首のスナップをこう、ピッと利かせて」
めささんはスプレー缶を持ったまま構え、ハンマーの素振りを見せている。
「実際やるから、よく見てなよ?」
そう言ってめささんは、手馴れた雰囲気で尖ったハンマーを鋭く振るい、自分の手を強打した。
がん!
「ぐあ!」
もの凄い見本だ。
よく見ろと言うから素直に見ていたら、この男は自分の左手を自然に打った。
これをやれと言うのか、僕に。
やんわりとした自爆テロじゃないか。
めささんの指からは、当たり前だけど血が出てる。
一方、スプレー缶は無傷だ。
自分の液体を抜いてどうする。
「えへへ、どんまい」
流血しながら照れる人間を見るのは初めてだ。
「今の俺、ペナルティ1ね。もう1回」
この人、怪我したのに、なんで平然としていられるのだろうか。
不思議そうな面持ちで見守っていると、めささんの2撃目は成功だった。
缶は「しゃー」と静かな勢いで、中身を噴出している。
そんなことよりも僕は、めささんが血をポタポタ垂らしていることのほうが気にかかる。
「ってゆうか、大丈夫ですか、めささん!」
「ん? 平気。とにかく穴開けの前提はね、中身を飛び散らして周囲を汚さないことだ。以後、絶対に汚さないように!」
自分の血で周囲を汚している奴に言われたくない。
「じゃあ俺行くけど、デフ君、くれぐれも気をつけてね」
お前が気をつけろ。
めささんのせいで、会社の一角は今、殺人現場のような装丁だ。
これは間違いなく、ルミノール反応が出る。
「おーい! デフくーん!」
なんか、めささんが嬉しそうに戻ってきた。
「見て。もう血が止まったよ」
心の底からどうでもよかった。
しかし驚くべきことに、めささんは一切の治療をせず、自力で止血を完成させているではないか。
なんなんだよ、こいつは。
バンソウコウぐらい使えよ。
もちろん僕はドン引きだ。
「デフ君、ちょっと聞いてくれる?」
めささんの無駄指導は、まだ続くらしい。
「怪我をした場合、消毒は唾液で充分だと思わない? あとは傷を心臓より高い位置にキープして、呼吸を整えるんだ。そうすれば心拍数とかがどうにかなって、何故か血が止まる。人体の神秘じゃね?」
仕事を教えてください、めささん。
溜め息が出る。
これが正しいやり方だとばかりに自分の手を打ち、会社を汚すなと僕を叱ったそばから会社を血だらけにしためささん。
もっと普通の先輩がほしい。
January 13
32歳になって早々、大号泣させていただきました。
メールでお祝いくださった皆さん。
日記コメントにてお祝いくださった皆さん。
直接お祝いを下さった親愛なる知人友人の一同。
超愛してっぞー!
ちなみに、皆様からのお祝いの言葉の数々に大泣きしたというのは、嘘でも誇張でもありません。
本当に赤子泣きさせていただきました。
「うわあああん! 俺、俺、みんなに何もしてあげられてないのにい~! 嬉しいよう、ごめんよう、ありがとよう!」
ホントに32歳?
思えば去年の誕生日で、俺は「大人っぽい人になる」との目標を掲げていました。
この「めさ大人化大作戦」は苦戦しながらも、皆様から暖かく見守っていただきつつ、また努力の甲斐もあって、どうにか完璧な形で失敗しました。
何がいけなかったんだろか。
わかんない。
で、とにかくですね、俺は祝ってもらったお礼として、何かしたいと思ったんです。
1人1人に返事をするのは時間的にも難しくって、申し訳ない気持ちとも戦いました。
お祝いコメントやメールにお返しできない無礼を、どうか許してください。
さて。
お礼として何がいいか。
やはりウェブ上の文字で表現することしか、俺にはできないわけで。
そこで思いついたのが、オリジナル格言集です。
俺が読み返すことで今の自分を保つことにも繋がるし、運良くタイミングが合えば誰かの苦痛が和らぐかも知れません。
ってゆうか本音は、退屈しのぎにでもなれたら幸いです。
それでは、めさの格言集マジメ編をどうぞ。
「努力家は頑張っているわけじゃない。楽しんでいるんだ」
少なくとも、俺はそんな感じなんですね。
努力って言葉は解釈が難しいから、俺は努力家であると同時に努力家じゃないのかも。
なんていうか、練習好き?
好きで日々やってることが、勝手に努力になってる感じです。
「たくさん遊べ。全ての遊びは必ず何かしらの仕事に通じている」
子猫がじゃれて遊ぶのも、狩りの練習に自動的になっちゃっているんですって。
皆さんが楽しいと思える遊びが、今後ますます増えますように。
「頭で決めたら恋じゃねえ。迷う程度じゃ愛じゃねえ」
基本なんだろうけれど、つい忘れがちなことですよね。
「ボケは才能、ツッコミは技術だ」
ちなみに俺は、否定的なツッコミはしない派です。
好感度のためです。
「B’zの稲葉とジャッキー・チェンは不老不死」
だってあの2人、老けないんだもん。
「人を決め付けるということは、相手の魂を侮辱する大問題だ。決め付ける側に自覚がないことが、さらに問題だ」
違うのー!
と相手が言ったのなら、本当に違うのかも知れませんね。
俺が言う「違うのー!」はただの口癖ですけども。
ちなみに、自分自身のことも決め付けないほうが俺は素敵と思います。
「死別されたら、よかったと想うといいよ。もし貴方が先に死んでたら、その強力な悲しみが丸ごと相手に降りかかっていたんだ」
飲んでなきゃ言えないよ、こんなことー!
「右か左か、どっちが正しい道かなんて簡単に解る。まあ見てろ。俺が選ばなかったほうが正解の道だ。…な? 迷子になっただろ?」
もうなんて言うか、逆に気が楽になる。
「やったってどうせ何も変わらないと嘆く者は、物事を本気で変えようとしたことがない」
俺もない。
どんまいどんまい。
「女は男を尊敬するべきだ。男はそれ以上に、女性を尊敬するべきだ」
子育て以上の大仕事を、俺は知りません。
さて。
本当はもっとたくさんあるのですが、長くなってしまうのでまたの機会とさせていただきますね。
これらのどれか1つでも、誰かの心に残れたら幸いです。
誕生日で皆様から頂戴した言葉も、物も、笑顔も、全てのご恩は一生忘れません。
たいしたお礼になっていないのかも知れませんけれど、いつも以上に心を込めさせていただきました。
この文章を、1人1人へのお返しとさせていただきます。
めさでした。
本当に、ありがとうございました。
全員抱きしめて回りたい!
January 06
しかも細木数子さんの占いによると、12年に1度くる最高に困った運勢なんだそうです。
大殺界、とか何とか。
なによ、大殺って。
「ふうむ、これが今回のガイシャか。ヒデーもんだな。死因は何だ?」
「大殺」
夢も希望もありゃしません。
なので、ここで1つ大騒ぎでもしてですね、現実から目をそむけ、違う。
暗雲を吹き飛ばそうといった魂胆ですよ。
オフ会、やりましょう。
以前までは30名ほどをお招きさせていただき、盛大にやらせてもらっていたんですね。
ところがそれだと、1人1人とがっつり語り合うことが難しいのです。
普段ネット上では皆さんとは絡めていないので、これでは勿体ありません。
なので今回は、参加者様数の上限を絞って、10人前後で集中して楽しむことにいたしました。
これにより、濃厚な会話ができると思うんです。
ただ、人数を制限してしまうのもなんというか、競争率が増しそうで心苦しいですよね。
なので今回のオフ会は、2月の頭までの期間、火曜日の夜に毎週開催させていただくことにいたしました。
参加を希望してくださる方は、以下に続く詳細をご覧くださいませ。
参加表明の送り方などもありますので、文字をなぞるんでなしに、しっかりとお読みくださいね。
【参加資格】
特にありません。
日記にコメントをしたことがなくても、メールを送ったことがなくても、お気にすることはありません。
どなたでも大歓迎です。
大抵の方は1人でいらっしゃいますので、ソロでもお気軽に参加してやってください。
ただ、ナンパや出会い目的の方は遠慮してくださいな。
こちらにはエスパーが控えていますので、見抜きますよー。
【開催日時】
1月8日。
1月15日。
1月22日。
1月29日。
2月5日。
すみません。
俺の休日の都合上、全部火曜日の開催なんです。
許してちょ。
ちなみに狙い目は、1月8日に行う初回だと思います。
この告知をアップした2日後になるわけですから、もしかしたら俺1人でいるかも知れないレベルです。
都合のつく方は、是非に。
【開催場所】
横浜市内のアメリカンバー、イージーバレルにて開催させていただきます。
いつもと一緒。
これを機に場所を覚えてもらえたら、また一緒に飲めるじゃんか。
【集合場所・時刻】
21時に東横線の白楽駅にお集まりくださいませ。
お迎えに上がります。
遅れていらっしゃる方には、通話にて案内させていただきますので、慌てずにね。
【会費】
席代というか参加費として、2000円いただきます。(マスターが)
で、あとは飲んだ分だけ料金を頂戴します。(マスターが)
このシステムだと、お酒を飲めない人や途中でお帰りになる方にとって、安上がりなんですね。
ちなみに俺は朝まで飲み乱れます。
見捨てないでください。
【その他、注意事項】
質問などがありましたら、お手数ですが、この日記コメントにお書き込みください。
一括してお答えできますので、同じことを疑問に思った方や俺が、とても助かるのです。
また、パターン的には、寄せられる質問の内容って、すでにここで書かれていることが多いんですね。
疑問に感じたら、やっぱりお手数ですが、この記事を読み返してやってくださいな。
メールなどの問い合わせですと、返信に数日かかってしまうんですね。
なので、ご協力のほど、どうかお願いいたします。
またここの日記コメント欄なのですが、「○月○日はまだ空きがあります」といった情報だとか、寄せられた質問への回答を書かせていただく予定です。
追記情報など有り得ますので、参加を希望してくださる方は、コメント欄もチェックしてみてくださいませ。
ではここで、よくある質問をピックアップさせていただきますね。
Q「1人で人見知りでも、参加しても大丈夫ですか?」
A・超大丈夫です。
だいたい皆さん、お1人様での参加がほとんどなんですよ。
また、俺からウザいぐらいに話しかけますので、自分が人見知りであることを忘れさせてみせる!
と、思う。
Q「ちょっと特殊な境遇にいますので、日記コメントではなくて、めささんに直接相談させていただきたいのですが…」
A・了解です!
ただメールだとかなり時間がかかってしまいますので、これは電話を利用させてください。
お手数ですが、参加表明以外のメールでも、ご自身の電話番号を記載していただけると助かります。
めっちゃ作った声で応対させていただきますよ。
当たり前ですけれど、個人情報ですので、頂いた電話番号はオフ会の後、破棄させていただきます。
【参加表明の送り方】
1番大切なのは電話番号です。
後日俺から確認の電話を入れさせていただきますので、これは必須とさせていただきますね。
メールのタイトルは、他のメールとの区別化を図るため、「夢見町」とお書きになってください。
続いて、参加を希望する日にち。
複数ある場合は、「8日か15日のどちらか」みたいに書いてくださると、好きになるかも。
ご希望に添えるかは判りませんけれど、何度も来たいという方、いらっしゃいましたら、なるべく善処します!
参加表明を送信してもらったら、数日以内に俺からの連絡がいきますので、知らない番号でも出てやってくださいね。
さて、お待たせいたしました。
長くなっちゃってすみません。
参加表明のメールは、コチラからお送りください。
焦らないで、よく確認しながら送ってくださいね。
オフ会では、普段できない交流と親密なトークで楽しみたいと思っております。
新年会も兼ねて、是非お気軽に、友達に会いに行く感覚で参加していただければ幸いです。
皆さんのご参加、心よりお待ちしていますね。
めさでした。
どうしよう、毎週俺だけ1人で飲んでたら。