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夢見町の史

Let’s どんまい!

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2025
January 24
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2007
November 14
 我が社から販売されている伝説の飲料水、アラビアンオアシス――。
 その水を飲めば、潤う代わりに、必ず何かを失う。
 恋愛成熟、家庭円満、商売繁盛。
 風邪も治るし、ちょっとした不老不死にもなれる。
 でも、あの頃の情熱はもう戻ってこない…。

 みたいなことを書こうと思っていたら、営業の人に「それは別の機会にお願いするよ」とやんわり止められる。
 じゃあ、どんな切り口で宣伝しようかな。

 営業課のOさんに声をかけられたのは、自分の仕事が終わってチャリでしゃしゃしゃ~って帰ろうって思っていた頃だ。
 聞けばこの度、楽天のフリーペーパーやホームページにて自社の商品を紹介することになったのだという。

「締め切りが明日なんだけど、それまでにアラビアンオアシスの宣伝文を書かなきゃいけないんだ。めさ、書いてくんない?」

 腕の鳴る申し出である。
 俺はニヒルに笑んで、Oさんに歯を見せた。

「俺もう、お家に帰りたい」
「そこをなんとか! 短文だから書いてくれよ」

 うちの会社はラウンドリサイクルといって、産業廃棄物のリサイクルを主に行なっているのだけれど、どういうわけかドバイから飲料水を輸入して、販売もしている。
 最近ではファミリーマートからも購入が可能だ。
 頑張ってる頑張ってる。

「簡単にちゃちゃっと書いてくれたらいいから」

 販売部数を伸ばしたいらしく、Oさんは必死だった。
 お礼を期待して、引き受けることにする。

「文字数はどれぐらいです?」
「350文字まで」
「はッ! 350? 俺クラスにもなれば、3文字あれば充分ですよ」

 水です。
 これで3文字だ。

「そんなの俺でも書けるよ!」

 ですよねー。
 じゃあ真面目に。

「真面目な文章もいいんだけど、堅苦しいのもアレだろう? ちょっと砕けた感じで書けないかなあ?」

 そうっすねー。
 こういうのはどうです?

 硬度64度という値は、私たちが普段から慣れ親しんでいる水道水の硬度と同じで、pH7.4は血液のペーハーと一致します。
 と、営業のOが言っていました。
 詳しくは知りません。

「俺、名指しされるの?」

 大丈夫です。
 苦情はこちらまで!
 って感じでOさんのケータイ番号も文中に入れますから。

「そこだけこっそり、めさの番号に置き換えるからいい」

 構いませんとも。
 どうせクレーム入っても俺、「自分バイトだから解らないっす」って言うもん。

「それ、いいなー。俺もこれからはそう言おうかなあ」

 他にも、こういうのはどうです?
 アラビアンオアシスって、実際に砂漠でろ過された水じゃないですか。
 実在するオアシスの巨大水脈から汲んでるんでしょう?
 それを連想させるようなキャッチコピーを作るんです。
 例えば、こんな感じの。

「なんと年間数万人の旅人を助けています!」

 どこ調べのデータか解らないことを書くの。
 おびただしい数の旅人が、何の目的で砂漠をうろちょろしているのかも解んないの。
 でも、それがいい感じじゃね?
 世間を混沌の渦に巻き込みましょう!

「面白いけど駄目だ!」

 真面目な大人だなー。
 じゃあ、次の案。

 ドバイとかいうよく分からない国から持ってきたナチュラルミネラルウォーター。
 あ。
 ミネラルウォーターとナチュラルミネラルウォーターって、微妙に違うんだって。
 頭に「ナチュラル」って付く水は、熱処理とかをしてないらしいんだ。
 なんか、逆にありがたいよね。
 でね?
 なんか喉、渇かない?
 だから飲めよ、不思議な国の水。
 罰ゲームだと思って、さあ早く!
 いやいや、違うんだ。
 いつも何かと疲れが溜まってるだろうと思ってさ。
 純粋な親切心だよ。
 お前が入っている生命保険とは何の関連性もありません。
 ちなみにね?
 ドバイのセレブたちもご愛飲しているらしいぜ?
 あそこの高級ホテルでも出されている水なんだ。
 セレブたちが飲めるようなありがたい水を、お前ら飲まなくっていいのかよ?
 いやいや、変な意味じゃなくて。
 そういういやらしい計算じゃなくって、親切親切。
 人助けだよ。
 人助けだと思って、飲んでやってください。

「やっぱ真面目に書いてもらおうかな」
「俺もそれがいいと思いますよ」

 ホントはちゃんとした飲料水なわけだし、結局は普通に書いてしまった。
 普通に書いたってゆうか、チラシにある文章から有効な部分を抜き出して、組み合わせ編集をし、ちょいと書き足しをしただけ。

「これでどうです?」
「いいね! めさ、ありがとう!」
「いえいえ、お礼なんて、いつでもいいですから」
「いつでもいい? よし、分かった」
「やっぱお礼は今週中で!」

 事務所を後にし、俺は溜め息をつく。

 冒険、したかったなあ。

拍手[3回]

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2007
November 03

 31歳男性のリアルな泣き声が、これだ。

「うっく! ひっく! びえええん!」

 なんていうか、残念な大人だ。

 珍しいことに夜分にめさちゃんから着信があって、出たらいきなり泣いていた。
 普通にびっくりした。

 どうしたの、めさちゃん?

「くうう、ふうう、はふうっふー」

 失敗したラマーズ法?

「ぐふふう、あふう、うああああん!」

 日本語でお願いしたい。

「あのねえ? あのねえ? 今ねえ? テレビで『オールウェイズ』見てた~。ふうう~」

 どうやら彼は、邦画の「ALWAYS・三丁目の夕日」を鑑賞したらしい。
 そういえば今日はテレビで放送される日だった。

 あの映画は確かに素晴らしい。
 多幸感による暖かい涙が自然と誘発される。
 めさちゃんのドツボだ。

「すっごい感動したよう」

 うん、解る。
 めさちゃん、あの映画大好きだもんね?
 DVD、持ってたもんね?

 じゃあ何でわざわざテレビでまた見るのだ。

「続編が映画館で公開されるから、そっちも見たい~」

 うんうん、よしよし。
 見よう見よう。

「ひっく! でも俺、全米と同じぐらい簡単に泣くから、人前であの映画を見るのはちょっと…」

 じゃあ、1番後ろで見たら?

「そんなのは嫌だ~。前のほうで見たい~」

 なんか腹立つな、こいつ。
 だったら、最前列で見よう?

「うう~。前すぎても、見にくいから、多少は間合いが欲しい~」

 注文が細かい。

 お前は感動を伝えるために電話をかけてきたのか?
 わがままを言いたくて電話をかけてきたのか?

「あとねえ? 俺、間違いなく誰よりも早く泣くと思うの」

 私もそんな気がする。

「それだと周りに悪いからね? 俺より先に泣く人をたくさん探してください」

 なんだろう、この気持ち。
 感動する映画の話題なのに、なんで私は今、殺意を覚えているんだろう。

「あんなにいい映画は滅多にないよう~。うわあああん!」

 取り合えず寝ろ。

「今夜は泣き寝入りだよ~」

 それは日本語が違う。

「これでも夢は作家です」

 いい夢見ろよ。

 強引に、私は通話を終える。

 もし付き合わされたとしても、映画館では席を離れよう。

拍手[5回]

2007
October 29
 へっ。
 俺としたことが、ドジっちまったみてえだ。

 全身を駆け巡る激痛を、事の他すんなりと受け入れる。
 体の自由が利かない事実も、俺は瞬時に自覚していた。
 慌てることなく平静な気分でいられることが、我ながら意外だ。

 思い返せば今まで、俺は何も考えずにただ走り続けるだけだった。
 行く先はどうせ平凡な道なのだと高をくくり、暗闇でもお構いなし、考えなしに明かりもつけず、ただ走るだけだった。

 とうとう焼が回ってきちまった。
 ザマァねえぜ。

 自嘲気味な笑みが漏れる。

 こんな人生も悪くねえ、か。
 心からそう想う。
 強がりではなかった。

 俺を心配しているのだろう。
 背後からは、視線を感じていた。

 俺に構うな。
 お前はお前の道を行け。
 なあに、俺も少し休んだら、すぐに後から追うさ。
 だから、とっとと先に行けよ。

 最後の気力を振り絞って立ち上がり、俺はまるで平気な素振りを見せる。

 ほうら、俺はピンピンしてるだろう?
 解ったら先に行け。

 そう、それでいい。
 お前には、帰りを待つ奴がいるんだろう?
 俺の心配なんぞをする暇、ねえだろうが。

 見送る際、俺は知らん顔を意識していた。
 自分の心情を、傷みの度合いを、知られたくなかったからだ。

 相手が素直に先に行ってくれたことが、本当によかったと想える。
 もっとよかったことは、涙を悟られなかったことだ。

 完全に1人になるまで、背筋を伸ばして無傷を装う。
 やがて辺りが静寂に包まれて、俺は無言で膝をつく。


※翻訳有りバージョン。

 へっ。
 俺としたことが、ドジっちまったみてえだ。

※会社の帰り道、チャリでこけました。

 全身を駆け巡る激痛を、事の他すんなりと受け入れる。
 体の自由が利かない事実も、俺は瞬時に自覚していた。
 慌てることなく平静な気分でいられることが、我ながら意外だ。

※どう工夫すればカッコイイ日記にできるかなあって、反射的に考ちった。
 動けないぐらい痛いのに。

 思い返せば今まで、俺は何も考えずにただ走り続けるだけだった。
 行く先はどうせ平凡な道なのだと高をくくり、暗闇でもお構いなし、考えなしに明かりもつけず、ただ走るだけだった。

※ライトのつけ忘れ。
 普通にしゃしゃしゃ~って走ってました。

 とうとう焼が回ってきちまった。
 ザマァねえぜ。

 自嘲気味な笑みが漏れる。

 こんな人生も悪くねえ、か。
 心からそう想う。
 強がりではなかった。

※オイシイって気持ちがあるじゃん、こういうのって。
 知り合いに見られていないせいで、派手なリアクションを取りたくても取れないような状況が逆にオイシイ。

 俺を心配しているのだろう。
 背後からは、視線を感じていた。

※後ろにいた車が心配そうに止まってくれたんよ。

 俺に構うな。
 お前はお前の道を行け。
 なあに、俺も少し休んだら、すぐに後から追うさ。
 だから、とっとと先に行けよ。

※俺がうずくまったとしたら、きっとこのドライバーの人は降りてきてくれるんだろうなあって思ったのね?
 なんか車の止まり方とかから、そんな親切な気配とかしててん。

 最後の気力を振り絞って立ち上がり、俺はまるで平気な素振りを見せる。

 ほうら、俺はピンピンしてるだろう?
 解ったら先に行け。

※心配されるのが申し訳ないから頑張りました。

 そう、それでいい。
 お前には、帰りを待つ奴がいるんだろう?
 俺の心配なんぞをする暇、ねえだろうが。

 見送る際、俺は知らん顔を意識していた。
 自分の心情を、傷みの度合いを、知られたくなかったからだ。

 相手が素直に先に行ってくれたことが、本当によかったと想える。
 もっとよかったことは、涙を悟られなかったことだ。

※変な話、股間もぶつけてたから、若干泣いてた。

 完全に1人になるまで、背筋を伸ばして無傷を装う。
 やがて辺りが静寂に包まれて、俺は無言で膝をつく。

※すんごい痛い。
 CG?
 みたいな感じで飛んだもの自分。
 みんなに見せたかったです。

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2007
October 27

 ちっ。
 もう3日も過ぎているじゃないか。
 どうしても書きたい記事があったのに、完全にタイミングを逃してしまった。

 できることなら、10月24日にこの日記を書きたかった。

 彼の名は、チーフとでもしておこうか。
 チーフは、歌手として活躍しておられる木村カエラさんの大ファンだ。

 以前、俺がカエラさんのCDを買った時は、チーフが謎の怒りに燃え始めていた。
 それほどまでにチーフは、木村カエラさんのことが大好きなのだ。

「めさ、お前、木村カエラのCD買ったんだって?」

 うん、買ったよ。

「そうか。買ってしまったものは仕方ない。そこは我慢してやろう。でも、もう2度とカエラにかかわるな」

 カエラさんは国家機密か何かなのだろうか。

「いいな? もう2度と、他の木村カエラのCDを買うな」

 木村さんもまさか、こんなところで営業妨害されているとは思うまい。

「もうこれ以上、俺のカエラに手を出すなよ? いいな」

 言いたいことは山ほどあったが、この場は取り合えず「はーい」とお行儀よく返事をしておく。

 俺がカエラさんの別のCDを購入したのは、チーフに怒られてから数日後のことだ。

 携帯電話を開き、わざわざこっちからチーフに連絡を入れる。

 もしもし、チーフ?
 今、電話平気?
 あのね?
 また木村カエラのCD買っちゃった。
 えへへ。

「めさ? お前は、なんで意地でも俺の言いつけを守らないんだ?」

 あのね?
 リルラリルハが入ってるやつ!
 買っちゃったーん。

「お前はなるべく早くに死ね」

 やだよーん。
 うひひ。
 ごめんちょー。

 俺は人の神経を逆なでする天才なのであろう。
 電話は一方的に切っておいた。

 さて。
 そんな話はさておき。
 俺は3日前に、どうしても書きたいことがあった。

 10月24日は、俺の大切な人の誕生日だ。

 カエラ、ハッピーバースデイ。
 お祝いが、ちょっと遅くなってしまったよ。
 ごめんごめん。
 でも俺、毎日のようにお前のことを考えてるぜ。
 誕生日、おめでとう。
 いつも俺のために唄ってくれて、ホントありがとうな。
 愛してるぜ。

 あ、そうそう。
 チーフはタレントの小西真奈美さんのことも、めっちゃ大好きだったな。

 いいタイミングじゃないか。

 今日、10月27日は、俺の大切な人のバースデイだ。

 真奈美、誕生日おめでとう。
 ごめんな?
 いつもメール返せなくって。
 困ったことがあったら、またいつものように相談に乗るからな。
 気軽に言ってくれよ?
 ハッピーバースデイ、真奈美!
 愛してるぜ。

 くふふ。
 これでまたチーフに怒られる~。
 ららら~。
 超楽し。

※以下、チーフの人は読まないでください。

 木村カエラさん並びにファンの皆様。
 小西真奈美さん並びにファンの皆様。
 調子こきました!
 本当にすみませんでした!

拍手[2回]

2007
October 22
 以前アップさせていただいた創作「永遠の抱擁が始まる」がですね、なんか文字数オーバーにより、一部の携帯電話からは閲覧できないそうなんです。
 途中で文字が途切れてしまうんですって。

 というわけで、作りました。

 ケータイユーザーの皆様、対応が遅くなってしまってすみません。
 これで最後まで目を通すことができるはずです。

 永遠の抱擁が始まるケータイバージョンはコチラです。

 さて、今日はですね。
 こんなノリで始まってしまったので、久々に何も考えず、だらだらと書き綴ってみようと思うんですよ。

 ああ、懐かしいスタンスだなあ、こういう書き方。

 そうそう。
 懐かしいといえば先日、久しぶりに実家に立ち寄ったんですよ。

めさ「そういえば俺、本を出すよ。正確にいえば俺の著書ってわけじゃないから、俺関連の本ってことになるんだけどね。ミクシィって知ってる?」

父「ああ、なんか聞いたことあるなあ」

めさ「それで俺、お笑い関係のコミュニティを作ってね。そのコミュニティに投稿された作品が書籍化するんだ」

父「そりゃ凄いなー」

めさ「でも俺はただの管理人って立場だから、印税はいただけないんだけどね。慈善事業に寄付することにしたんだ」

父「それでもたいしたもんだろー」

めさ「そのコミュニティ、ただ寝言を投稿するってだけの単純な集いなんだけど、投稿作品がめちゃめちゃ面白くてね」

父「それはミクシィから見られるのか?」

めさ「うん、そう」

父「じゃあ今度、見てみよう」

めさ「駄目だよ。ミクシィって会員から招待状メールを貰わないと、入会できないもん」

父「じゃあくれよ、紹介状」

めさ「いいよ」



 親父をミクシィに招待しちゃった。



 つまり実の父が、俺のマイミクに。

 どうするんだ親父。
 ハンドルネームはどうなるんだ。

 まさか、めさパパとか?

 正体隠そうよ。

 それとも、めさジュニア?

 俺のほうが子だっつーの。

 ってゆうか親父、俺の日記にコメント残さないだろうな…。

「いつも息子がお世話になっております。めさの父でございます」

 ひい!
 授業参観どころの胸騒ぎじゃないぞ。
 なんかこう、五臓六腑が裏返りそうだ。

「こんなに皆さんからの暖かいコメントをいただきますと、父親ながらに息子を誇らしく思います」

 通夜の挨拶かよ!

「みんな見て見て! この日記、俺の息子息子! 長男!」

 急にくだけるなァ!

「いやあ、息子の日記を公開されるなんて、恥ずかしいなあ」

 今最も恥らってんのは俺だァ!
 だいたいあんたの息子は自分の意志で日記公開してんだよォ!
 ノートに書く日記と同じように考えるなよォ!

「この日記コメント、というのでしょうか。楽しいですなあ。クセになりそうだ」

 新手のネットテロだよ!

 ちなみに招待状メールを受け取ったはずのパパは、まだミクシィに入会しておりません。
 いつ来るんだ?
 いつ来るんだ?

 なんだか新しいゾクゾク感が芽生え始めています。

 めさでした。

 ちなみに、妹からはマイミクを切られました。

「こないだね? めさちゃんをマイミク切っといたから」

 なんでだよォ!

「ひっそりと潜伏していたかったのに、『めささんの妹さんですか!?』ってメールがいっぱい着ちゃったから」

 でも、だからって。

 妹からマイミク切られたとか言って、なんか笑える。

拍手[1回]

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プロフィール
HN:
めさ
年齢:
49
性別:
男性
誕生日:
1976/01/11
職業:
悪魔
趣味:
アウトドア、料理、格闘技、文章作成、旅行。
自己紹介:
 画像は、自室の天井に設置されたコタツだ。
 友人よ。
 なんで人の留守中に忍び込んで、コタツの熱くなる部分だけを天井に設置して帰るの?

 俺様は悪魔だ。
 ニコニコ動画などに色んな動画を上げてるぜ。

 基本的に、日記のコメントやメールのお返事はできぬ。
 ざまを見よ!
 本当にごめんなさい。
 それでもいいのならコチラをクリックするとメールが送れるぜい。

 当ブログはリンクフリーだ。
 必要なものがあったら遠慮なく気軽に、どこにでも貼ってやって人類を堕落させるといい。
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