夢見町の史
Let’s どんまい!
2009
November 18
November 18
いたずら。
めちゃめちゃやりたい。
まず普通にコンビニ行って、顔馴染みの店員さんからいつものようにお買い物。
で、お店を出て、すぐまた店内に駆け足で引き返し、息を切らせながら大声で。
「今ここに俺が来なかったか!?」
「え? さっきタバコ買ったじゃないですか」
「馬鹿野郎! そいつは偽者だ! 変装も見破れないのか!?」
偽者だったとしても買い物ぐらいさせてやれ。
皆さん、おはようございます。
めさですよ。
ちょっと用事が重なりまして、更新が遅れてすみませんです。
さてさて、急ですが、告知ですよ。
悪魔王子の兄貴とやったトークライブ、またやります!
今回はフリートークで、お互い日記に書いてないネタを持ち寄ります。
少なくとも俺が兄貴に聞いてほしい話はぶっちゃけ、日記に書けない恥ずかしい内容となっています。
公衆の面前でそんなふしだらなこと言っていいのかわかんないけど、俺的にはどうして胸に仕舞っておけないので、顔を赤らめながら語っていきたいと思います。
開催日時はですね、11月19日。
20時から始める予定です。
お暇な方、見に来てね。
会場は前回同様、こちらのチャットルームです。
http://tdc.kir.jp/chat/chat.php?id=1865656
発言は控える形でご覧になってやってください。
あと、コメント欄に要望を寄せていただければリクエストに応えていこうと考えていますんで、「こんな話を振ってほしい」とか「アレを訊いてほしい」とかありましたら気軽にお書き込みください。
全部は無理かも知れないけれど、なるべく応じていきますよー。
それでは皆さん、19日の20時にお逢いしましょう!
吸引力の変わらないただ1つの俺、めさでした。
ゆっくりしていってね。
めちゃめちゃやりたい。
まず普通にコンビニ行って、顔馴染みの店員さんからいつものようにお買い物。
で、お店を出て、すぐまた店内に駆け足で引き返し、息を切らせながら大声で。
「今ここに俺が来なかったか!?」
「え? さっきタバコ買ったじゃないですか」
「馬鹿野郎! そいつは偽者だ! 変装も見破れないのか!?」
偽者だったとしても買い物ぐらいさせてやれ。
皆さん、おはようございます。
めさですよ。
ちょっと用事が重なりまして、更新が遅れてすみませんです。
さてさて、急ですが、告知ですよ。
悪魔王子の兄貴とやったトークライブ、またやります!
今回はフリートークで、お互い日記に書いてないネタを持ち寄ります。
少なくとも俺が兄貴に聞いてほしい話はぶっちゃけ、日記に書けない恥ずかしい内容となっています。
公衆の面前でそんなふしだらなこと言っていいのかわかんないけど、俺的にはどうして胸に仕舞っておけないので、顔を赤らめながら語っていきたいと思います。
開催日時はですね、11月19日。
20時から始める予定です。
お暇な方、見に来てね。
会場は前回同様、こちらのチャットルームです。
http://tdc.kir.jp/chat/chat.php?id=1865656
発言は控える形でご覧になってやってください。
あと、コメント欄に要望を寄せていただければリクエストに応えていこうと考えていますんで、「こんな話を振ってほしい」とか「アレを訊いてほしい」とかありましたら気軽にお書き込みください。
全部は無理かも知れないけれど、なるべく応じていきますよー。
それでは皆さん、19日の20時にお逢いしましょう!
吸引力の変わらないただ1つの俺、めさでした。
ゆっくりしていってね。
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2009
November 03
November 03
前回からの続きです。
俺のターンからスタート!
めさ
> これ、2回に分けますね?
> 「高校生時代の思い出はなんですか?」
悪魔王子
> 高校生時代? (-.-)y-.。o○
めさ
> まずは恋愛バージョンでお願いします。俺は恋バナが大好きです。
悪魔王子
> 恋愛バージョン? (-.-)y-.。o○
めさ
> 最も印象深いやつで!
悪魔王子
> 俺、中3の時から付き合ってた子がいたんだけど・・・
めさ
> 不良な人って、何故か中学から彼女さん居る人多いですもんね。で!? で!?
悪魔王子
> 結局その子とは高校時代も3年間付き合ってたんだけどさー
めさ
> おおー!
悪魔王子
> まぁ、高校はお互い違う高校行ったんだけどさー
めさ
> ほうほう。ちょっと寂しいですね。
悪魔王子
> まず、その彼女の兄ちゃんてのがよー
めさ
> ええ。
悪魔王子
> 俺の中学からの先輩でもあったんだけどー
> 俺が高校生の時にはもう・・・
めさ
> もう?
悪魔王子
> ヤクザになっちゃっててよー(笑)
めさ
> 893!
> カッコ笑いじゃないですよ!
悪魔王子
> 「お前も高校辞めてヤクザになれ」とか言われちゃってさー
めさ
> なったじゃないですか。
悪魔王子
> もちろん断ったんだけどー
めさ
> あ、そのときじゃないんですね。
悪魔王子
> なったのは、もうちょい後だ。 (-.-)y-.。o○
めさ
> wwwwwwwww
> ってゆうか、全然恋バナじゃないwwwwwwww
悪魔王子
> んでー、当時、彼女が行ってた高校でー
めさ
> はいはい。
悪魔王子
> 彼女にちょっかい出したバカな奴がいてよー
めさ
> うわあ…。
悪魔王子
> 「そんな彼氏なんかぶっ飛ばしてやるよ!」みたいなこと言っちゃってるもんだからー
めさ
> (当対談にはグロテスクな表現や暴力シーンが含まれています)
悪魔王子
> 最初は、放っておくつもりだったんだけどー
めさ
> さっきとは違った意味でドキドキしてきました。
悪魔王子
> 電話かけて呼び出してー
> ボコボコにして兄ちゃん(ヤクザ)の事務所に連れてってやったよー(笑)
めさ
> どこが恋バナ!?
悪魔王子
> あん時は兄ちゃんに誉められたなー(笑)
めさ
> カッコ笑いじゃないですよ!
> なんで笑顔!?
悪魔王子
> なんか知らねーけど彼女も泣いてたわー(笑)
めさ
> 恋のコの字も出てこない恋バナ、ありがとうございました。
悪魔王子
> そんな甘酸っぱい高校時代の恋愛話。 (-.-)y-.。o○
めさ
> なんでこんな話に…。取り合えず、次に訊こうと思ってた「高校時代の思い出バイオレンス編」は封印しておきます。
悪魔王子
> バイオレンス編? あー、そっちもあるよ。(-.-)y-.。o○
めさ
> いいです! 俺からは永遠に訊ねることはありません!
悪魔王子
> まぁ、要するにアレだ・・・
> 恋愛も喧嘩も一生懸命やれってことだな。 (-.-)y-.。o○
めさ
> なんで締め言葉だけ上手いんですか!
悪魔王子
> じゃあ俺からの質問かな? (-.-)y-.。o○
めさ
> あ、そろそろ最後の質問になりますかね? あ、4つ目か。
> お願いします。
悪魔王子
> めささんは、なんで家の鍵を閉めないんですか? バカじゃねぇの? (-.-)y-.。o○
めさ
> 最後の1文wwwwwwww
悪魔王子
> まぁ最後のは俺が付け足したんだけど(笑) (-.-)y-.。o○
めさ
> 兄貴オリジナルwwwwwwwww
めさ
> では回答します。えっとですね、盗まれる物がないからです。
> あと、友達が遊びに来ることがあるから。
> ちなみに以前、シャワーから出た瞬間に女友達が玄関開けて、「きゃ」ってなったことがありました。漫画とかだと普通は逆なのに。
悪魔王子
> 友達が遊びに来ることがあるから。←これ答えになってねぇだろ(汗
めさ
> だって、友人のほとんどは来る前に電話とかよこさず、いきなり来るんですもん。
悪魔王子
> 以前、シャワーから出た瞬間に女友達が玄関開けて、『きゃ』ってなったことがありました。←見栄張るなっつうの。(-.-)y-.。o○
めさ
> こないだは悪友のジンが来ました。アポなしで。
悪魔王子
> 女友達× 女性配達員〇
めさ
> 配達!www
> 違いますって! ちなみに「きゃ」って言ったのは俺です!
悪魔王子
> 「きゃ」って言ったのは俺です! ←これが乙女チックの答えです。
めさ
> しまった…!
> でも俺、女友達と男友達の区別がつかないぐらい、友達には性別を重視しない感じですね。
悪魔王子
> いや違うだろ? (-.-)y-.。o○
めさ
> 違う?
悪魔王子
> 友達には性別を重視しないじゃなくて、されないだろ? (-.-)y-.。o○
めさ
> どうしても話をそっちに持っていきたい気持ちは痛いほど解りました。
> あ、でも俺、確かに性別を重視されてない…!
悪魔王子
> (-.-)y-.。o○
めさ
> なんでじゃろか。
悪魔王子
> てゆうか女役だな。 (-.-)y-.。o○
めさ
> 凄く男らしさに溢れている俺がですか?
悪魔王子
> この女帝め!(笑) (-.-)y-.。o○
めさ
> 女帝wwwwwwwww
> なんで俺、リアルでもネットでもそういうイメージなんだろ。
> 俺、声とかめっちゃ低くて渋いっすよ?
悪魔王子
> 声、高ぇだろっつの。 (-.-)y-.。o○
めさ
> 低いっすよ! ムスカの真似とか出来ますし!
>「ふはははは! 人がゴミのようだー!」
> めっちゃ似てる。
悪魔王子
> (-.-)y-.。o○
※またもや夢中になりすぎて、ログの保管に失敗。
次回はどなたか記録係をお願いしたい!
なんやかんや楽しくて、いよいよ俺の最後のターン。
めさ
> 実はですね? 俺んとこに寄せられたメールの大半が、兄貴に対する質問じゃなくて、> 俺への「要望」だったんですよ。
悪魔王子
> ほうほう・・・(-.-)y-.。o○
めさ
> 例えば「いきなりめちゃくちゃ空気読めてないタイミングで『うっふーん♪甘えん坊さん♪♪』って言ってください(笑)」とか。
悪魔王子
> ・・・(汗
めさ
> これ言ったら俺のほうが甘えん坊さんですよ!
悪魔王子
> だよなー!(笑) (-.-)y-.。o○
めさ
> なのでですね、質問らしい質問はないんです。
悪魔王子
> ええっ!?
> じゃあこれで終わり?(汗
めさ
> で、ちょっと恐れ多いんですけれど、これ。
悪魔王子
> お。 (-.-)y-.。o○
めさ
> 「『正直、俺は兄貴より強いんやねんけど、俺以外で兄貴に勝てるやつって見たことあるんすかやねん?』とめささん風関西弁で、悪魔王子様の怒りを買ってみてくださいませ」
悪魔王子
> ほう・・・(-.-)y-.。o○
めさ
> これは兄貴だけでなく、関西の方々まで怒らせてしまいそうなんですけれど、
> 今からちょっと、兄貴を怒らせ、怒られてみたいと思います。
悪魔王子
> まぁ、残念ながら俺はそんなことじゃ怒らないんだけどー
めさ
> えっと、でも怖い…。
> じゃあ、今からビビりつつ…。
めさ
> 兄貴ー。最近あれ書いてるんですか?
悪魔王子
> あれ書いてる?? なに?
めさ
> やだなー。悪魔王子のラブラブときめきポエム「片想いは花びらのように」ですよ!
悪魔王子
> ~(^◇^)/ぎゃははははははははは!!!!!!!!!!
めさ
> ひい! 笑っていらっしゃる…!
めさ
> でも兄貴、せっかくのポエム、なかなか見せてくれないんだもんなー。
悪魔王子
> 誰が書くかそんなもん!!!!!
> そんなことよりよー
めさ
> え? はい。
悪魔王子
> めさ、知ってるかよー?
めさ
> 何をです?
悪魔王子
> 年間の行方不明者の数と死亡確認が取れてる人の数の差がどれくらいあるかー
めさ
> はい! ではですね! 俺への要望は以上ということで、兄貴に最後の質問をしていただきましょうか!
悪魔王子
> 終わらせるな! (-.-)y-.。o○
めさ
> いやあ、どんな質問されちゃうのかなー! 張り切っていきましょう! 頑張って答えるぞ! っと! ねえ?
悪魔王子
> おい。まだ話は・・・
めさ
> はい! では、お願いします!
悪魔王子
> ・・・。 (-.-)y-.。o○
めさ
> どんな質問が来るのか! 俺はちゃんと答えられるのか!?
悪魔王子
> じゃあ最後の質問なんだけど・・・
めさ
> うす!
悪魔王子
> その前に話したいことがあるんだけど・・・
めさ
> はい?
※ここから最後まで、またしてもログがありません。
かいつまんで、記憶頼りに再現させていただきます。
悪魔王子「さっき俺が言おうとしてた、『死体さえ見つからなければ殺人事件にはならない』ってゆう話なんだけど…」
めさ「繰り返される質問と回答。繰り出されるキラーパス。果たして、めさは生き残ることができるのか…? 今、新たな運命の扉が開かれる! ザ(ダン!) 対(ダン!) 談(ダン!) …カミングスーン…。今なら劇場でストラップが貰えるよ♪」
悪魔王子「…」
めさ「それでは、最後の質問をどうぞ!」
悪魔王子「まあいいか。じゃあ最後な?」
めさ「うす! お願いします!」
悪魔王子「めさが、自分のことを男らしいと思ったエピソードは?」
めさ「ないですね!」
悪魔王子「だよなー」
めさ「ホントはあるけど、いい話だから自分から語りたくないっす」
悪魔王子「じゃあ、そろそろ終了かな?」
めさ「ですね。ご覧くださってる皆様と、このまま語り合いましょうか?」
悪魔王子「だな」
めさ「では皆さん、ご閲覧お疲れ様でした! 今から打ち上げですので、ご自由にお話しください!」
とまあ、それから1時間ぐらいかな?
皆さんと兄貴と一緒に楽しくお話させていただきました。
今回を振り返ってみると、俺も兄貴も予想を超えて楽しくなっちゃったので、これからも定期的に開催していきたいと思っています。
思っていた以上に大勢の方が見ててくださっていたようで、本当にありがとうございます。
もしですね、何々について討論してほしいとか、次はこんな質問をしてほしいとかご要望がありましたら、ここのコメント欄、もしくはメールなどいただけたら喜びます。
頂戴したご意見を確実に反映させられるかどうかは解りませんけども、見ている方や俺たちが楽しんで参加できる企画にしていきたいと考えていますので、ご提案お待ちしています。
次回、またお逢いしましょう!
めさでした。
兄貴ー!
閲覧者様たちー!
お疲れさまでしたー!
俺のターンからスタート!
めさ
> これ、2回に分けますね?
> 「高校生時代の思い出はなんですか?」
悪魔王子
> 高校生時代? (-.-)y-.。o○
めさ
> まずは恋愛バージョンでお願いします。俺は恋バナが大好きです。
悪魔王子
> 恋愛バージョン? (-.-)y-.。o○
めさ
> 最も印象深いやつで!
悪魔王子
> 俺、中3の時から付き合ってた子がいたんだけど・・・
めさ
> 不良な人って、何故か中学から彼女さん居る人多いですもんね。で!? で!?
悪魔王子
> 結局その子とは高校時代も3年間付き合ってたんだけどさー
めさ
> おおー!
悪魔王子
> まぁ、高校はお互い違う高校行ったんだけどさー
めさ
> ほうほう。ちょっと寂しいですね。
悪魔王子
> まず、その彼女の兄ちゃんてのがよー
めさ
> ええ。
悪魔王子
> 俺の中学からの先輩でもあったんだけどー
> 俺が高校生の時にはもう・・・
めさ
> もう?
悪魔王子
> ヤクザになっちゃっててよー(笑)
めさ
> 893!
> カッコ笑いじゃないですよ!
悪魔王子
> 「お前も高校辞めてヤクザになれ」とか言われちゃってさー
めさ
> なったじゃないですか。
悪魔王子
> もちろん断ったんだけどー
めさ
> あ、そのときじゃないんですね。
悪魔王子
> なったのは、もうちょい後だ。 (-.-)y-.。o○
めさ
> wwwwwwwww
> ってゆうか、全然恋バナじゃないwwwwwwww
悪魔王子
> んでー、当時、彼女が行ってた高校でー
めさ
> はいはい。
悪魔王子
> 彼女にちょっかい出したバカな奴がいてよー
めさ
> うわあ…。
悪魔王子
> 「そんな彼氏なんかぶっ飛ばしてやるよ!」みたいなこと言っちゃってるもんだからー
めさ
> (当対談にはグロテスクな表現や暴力シーンが含まれています)
悪魔王子
> 最初は、放っておくつもりだったんだけどー
めさ
> さっきとは違った意味でドキドキしてきました。
悪魔王子
> 電話かけて呼び出してー
> ボコボコにして兄ちゃん(ヤクザ)の事務所に連れてってやったよー(笑)
めさ
> どこが恋バナ!?
悪魔王子
> あん時は兄ちゃんに誉められたなー(笑)
めさ
> カッコ笑いじゃないですよ!
> なんで笑顔!?
悪魔王子
> なんか知らねーけど彼女も泣いてたわー(笑)
めさ
> 恋のコの字も出てこない恋バナ、ありがとうございました。
悪魔王子
> そんな甘酸っぱい高校時代の恋愛話。 (-.-)y-.。o○
めさ
> なんでこんな話に…。取り合えず、次に訊こうと思ってた「高校時代の思い出バイオレンス編」は封印しておきます。
悪魔王子
> バイオレンス編? あー、そっちもあるよ。(-.-)y-.。o○
めさ
> いいです! 俺からは永遠に訊ねることはありません!
悪魔王子
> まぁ、要するにアレだ・・・
> 恋愛も喧嘩も一生懸命やれってことだな。 (-.-)y-.。o○
めさ
> なんで締め言葉だけ上手いんですか!
悪魔王子
> じゃあ俺からの質問かな? (-.-)y-.。o○
めさ
> あ、そろそろ最後の質問になりますかね? あ、4つ目か。
> お願いします。
悪魔王子
> めささんは、なんで家の鍵を閉めないんですか? バカじゃねぇの? (-.-)y-.。o○
めさ
> 最後の1文wwwwwwww
悪魔王子
> まぁ最後のは俺が付け足したんだけど(笑) (-.-)y-.。o○
めさ
> 兄貴オリジナルwwwwwwwww
めさ
> では回答します。えっとですね、盗まれる物がないからです。
> あと、友達が遊びに来ることがあるから。
> ちなみに以前、シャワーから出た瞬間に女友達が玄関開けて、「きゃ」ってなったことがありました。漫画とかだと普通は逆なのに。
悪魔王子
> 友達が遊びに来ることがあるから。←これ答えになってねぇだろ(汗
めさ
> だって、友人のほとんどは来る前に電話とかよこさず、いきなり来るんですもん。
悪魔王子
> 以前、シャワーから出た瞬間に女友達が玄関開けて、『きゃ』ってなったことがありました。←見栄張るなっつうの。(-.-)y-.。o○
めさ
> こないだは悪友のジンが来ました。アポなしで。
悪魔王子
> 女友達× 女性配達員〇
めさ
> 配達!www
> 違いますって! ちなみに「きゃ」って言ったのは俺です!
悪魔王子
> 「きゃ」って言ったのは俺です! ←これが乙女チックの答えです。
めさ
> しまった…!
> でも俺、女友達と男友達の区別がつかないぐらい、友達には性別を重視しない感じですね。
悪魔王子
> いや違うだろ? (-.-)y-.。o○
めさ
> 違う?
悪魔王子
> 友達には性別を重視しないじゃなくて、されないだろ? (-.-)y-.。o○
めさ
> どうしても話をそっちに持っていきたい気持ちは痛いほど解りました。
> あ、でも俺、確かに性別を重視されてない…!
悪魔王子
> (-.-)y-.。o○
めさ
> なんでじゃろか。
悪魔王子
> てゆうか女役だな。 (-.-)y-.。o○
めさ
> 凄く男らしさに溢れている俺がですか?
悪魔王子
> この女帝め!(笑) (-.-)y-.。o○
めさ
> 女帝wwwwwwwww
> なんで俺、リアルでもネットでもそういうイメージなんだろ。
> 俺、声とかめっちゃ低くて渋いっすよ?
悪魔王子
> 声、高ぇだろっつの。 (-.-)y-.。o○
めさ
> 低いっすよ! ムスカの真似とか出来ますし!
>「ふはははは! 人がゴミのようだー!」
> めっちゃ似てる。
悪魔王子
> (-.-)y-.。o○
※またもや夢中になりすぎて、ログの保管に失敗。
次回はどなたか記録係をお願いしたい!
なんやかんや楽しくて、いよいよ俺の最後のターン。
めさ
> 実はですね? 俺んとこに寄せられたメールの大半が、兄貴に対する質問じゃなくて、> 俺への「要望」だったんですよ。
悪魔王子
> ほうほう・・・(-.-)y-.。o○
めさ
> 例えば「いきなりめちゃくちゃ空気読めてないタイミングで『うっふーん♪甘えん坊さん♪♪』って言ってください(笑)」とか。
悪魔王子
> ・・・(汗
めさ
> これ言ったら俺のほうが甘えん坊さんですよ!
悪魔王子
> だよなー!(笑) (-.-)y-.。o○
めさ
> なのでですね、質問らしい質問はないんです。
悪魔王子
> ええっ!?
> じゃあこれで終わり?(汗
めさ
> で、ちょっと恐れ多いんですけれど、これ。
悪魔王子
> お。 (-.-)y-.。o○
めさ
> 「『正直、俺は兄貴より強いんやねんけど、俺以外で兄貴に勝てるやつって見たことあるんすかやねん?』とめささん風関西弁で、悪魔王子様の怒りを買ってみてくださいませ」
悪魔王子
> ほう・・・(-.-)y-.。o○
めさ
> これは兄貴だけでなく、関西の方々まで怒らせてしまいそうなんですけれど、
> 今からちょっと、兄貴を怒らせ、怒られてみたいと思います。
悪魔王子
> まぁ、残念ながら俺はそんなことじゃ怒らないんだけどー
めさ
> えっと、でも怖い…。
> じゃあ、今からビビりつつ…。
めさ
> 兄貴ー。最近あれ書いてるんですか?
悪魔王子
> あれ書いてる?? なに?
めさ
> やだなー。悪魔王子のラブラブときめきポエム「片想いは花びらのように」ですよ!
悪魔王子
> ~(^◇^)/ぎゃははははははははは!!!!!!!!!!
めさ
> ひい! 笑っていらっしゃる…!
めさ
> でも兄貴、せっかくのポエム、なかなか見せてくれないんだもんなー。
悪魔王子
> 誰が書くかそんなもん!!!!!
> そんなことよりよー
めさ
> え? はい。
悪魔王子
> めさ、知ってるかよー?
めさ
> 何をです?
悪魔王子
> 年間の行方不明者の数と死亡確認が取れてる人の数の差がどれくらいあるかー
めさ
> はい! ではですね! 俺への要望は以上ということで、兄貴に最後の質問をしていただきましょうか!
悪魔王子
> 終わらせるな! (-.-)y-.。o○
めさ
> いやあ、どんな質問されちゃうのかなー! 張り切っていきましょう! 頑張って答えるぞ! っと! ねえ?
悪魔王子
> おい。まだ話は・・・
めさ
> はい! では、お願いします!
悪魔王子
> ・・・。 (-.-)y-.。o○
めさ
> どんな質問が来るのか! 俺はちゃんと答えられるのか!?
悪魔王子
> じゃあ最後の質問なんだけど・・・
めさ
> うす!
悪魔王子
> その前に話したいことがあるんだけど・・・
めさ
> はい?
※ここから最後まで、またしてもログがありません。
かいつまんで、記憶頼りに再現させていただきます。
悪魔王子「さっき俺が言おうとしてた、『死体さえ見つからなければ殺人事件にはならない』ってゆう話なんだけど…」
めさ「繰り返される質問と回答。繰り出されるキラーパス。果たして、めさは生き残ることができるのか…? 今、新たな運命の扉が開かれる! ザ(ダン!) 対(ダン!) 談(ダン!) …カミングスーン…。今なら劇場でストラップが貰えるよ♪」
悪魔王子「…」
めさ「それでは、最後の質問をどうぞ!」
悪魔王子「まあいいか。じゃあ最後な?」
めさ「うす! お願いします!」
悪魔王子「めさが、自分のことを男らしいと思ったエピソードは?」
めさ「ないですね!」
悪魔王子「だよなー」
めさ「ホントはあるけど、いい話だから自分から語りたくないっす」
悪魔王子「じゃあ、そろそろ終了かな?」
めさ「ですね。ご覧くださってる皆様と、このまま語り合いましょうか?」
悪魔王子「だな」
めさ「では皆さん、ご閲覧お疲れ様でした! 今から打ち上げですので、ご自由にお話しください!」
とまあ、それから1時間ぐらいかな?
皆さんと兄貴と一緒に楽しくお話させていただきました。
今回を振り返ってみると、俺も兄貴も予想を超えて楽しくなっちゃったので、これからも定期的に開催していきたいと思っています。
思っていた以上に大勢の方が見ててくださっていたようで、本当にありがとうございます。
もしですね、何々について討論してほしいとか、次はこんな質問をしてほしいとかご要望がありましたら、ここのコメント欄、もしくはメールなどいただけたら喜びます。
頂戴したご意見を確実に反映させられるかどうかは解りませんけども、見ている方や俺たちが楽しんで参加できる企画にしていきたいと考えていますので、ご提案お待ちしています。
次回、またお逢いしましょう!
めさでした。
兄貴ー!
閲覧者様たちー!
お疲れさまでしたー!
2009
November 03
November 03
俺は兄貴への質問を。
兄貴は俺への質問を。
それぞれの読者様から募集をし、兄貴と交互に訊ね合うことで応酬させていただきました。
今回は、そんなトークライブの模様をお届けしたいと思います。
チャット特有のタイムラグで会話が前後するような場面は編集し、見やすくしておきました。
また、他にも読みやすくするために表記をちょっぴりいじらせていただいております。
時折り解説も織り交ぜましたので、楽しんでもらえたら嬉しいですよん。
それでは、どうぞ!
開始時間に、兄貴が5分ほど遅れてやってきたところからスタートです。
めさ
> こんばんは、兄貴ー!
悪魔王子
> こんばんわ。遅れてごめん!(-.-)y-.。o○
めさ
> いえいえ。
> じゃあ、開始の前に、挨拶とか注意事項とか、俺から皆さんに述べておきましょうか?
悪魔王子
> いや、その前に遅れてきた理由聞かないの?
めさ
> あ、なんかあるんですか? 聞きたいです!
悪魔王子
> いや、たいした理由じゃないんだけど・・・
めさ
> 殺しの仕事とか…?
>「5分あれば片付くぜ!」みたいな…。
悪魔王子
> 大量の練炭買ってたら遅れちゃった。えへ♪
めさ
> 練炭???
悪魔王子
> うん。(-.-)y-.。o○
めさ
> ってゆうかむしろ、なんで練炭を大量に買い漁ったのかが気になるんですけど。
悪魔王子
> マジで!? もしかしてニュースとか見ないの!?
めさ
> ふえ? ニュース? 酒井さんのしか最近目にしてなかったです。
> 練炭が値上がりするとかですか?
悪魔王子
> このアナログ野郎が。 (-.-)y-.。o○
めさ
> 練炭買ってる人に言われたくないです!
> なんで練炭なんですかー。ねえ、なんでなんでー。ねーねー。
悪魔王子
> もういい。そろそろ進めよう。(-.-)y-.。o○
めさ
> え、あ、はい、ええ。始めちゃいますか。練炭の謎を残したまま。
悪魔王子
> このライブ終わったらニュースくらい見なさい。 (-.-)y-.。o○
めさ
> ういーす。見ます。練炭。
> じゃあ、さっそく質問に移りましょうか。
悪魔王子
> たぶん練炭を謎に感じてんのは、めさだけだぞ。 (-.-)y-.。o○
めさ
> マジすか。練炭。
※なんかの詐欺師の人が、騙した相手を一酸化中毒で殺しちゃってた事件が元ネタでした。
練炭。
ちなみにどう考えても兄貴のターゲットは俺。
なんでだ。
悪魔王子
> で、どっちから行く? (-.-)y-.。o○
めさ
> じゃあ、俺から先に訊きますー。
> いいですかね?
悪魔王子
> よし来い。 (-.-)y-.。o○
めさ
> うす。では、いきなり、これは俺にとって怖い質問です。
悪魔王子
> (-.-)y-.。o○
めさ
> 「俺はいつまで兄貴に生かしてもらえますか?」
悪魔王子
> 「俺はいつまで兄貴に生かしてもらえますか?」・・・ふむふむ・・・(-.-)y-.。o○
めさ
> (両耳に指を突っ込んで「あーあー」って聞こえないようにしようとしたら、これチャットだった…)
> ああ、間が持たない…。なんか曲かけようっと。
悪魔王子
> 俺、思うんだけど人間って今日を生きるのが大事だと思うんだよね。 (-.-)y-.。o○
めさ
> え、あ、ええ、はい、そう、思い、ええ。ます。
悪魔王子
> 今日を必死に生きること繰り返しが人生だろ?
めさ
> なんか遠まわしに、俺の寿命の短さが伺えるんですけど。
悪魔王子
> 明日の見えない人生なんて嫌だよな?
めさ
> いや、まあ、はい。嫌かどうかって言えば、良くはないかなあ、って。
悪魔王子
> そこらへん俺は情けもあるから・・・
めさ
> 情け…!www
悪魔王子
> まぁアレだけど・・・
めさ
> はい…。
悪魔王子
> しいて言うなら全ては俺の気分しだいだ!!!! (-.-)y-.。o○
めさ
> やっぱり…。地デジ対応はしないでおこう。無駄になりそうだ…。
悪魔王子
> とりあえずこれだけは言っとく・・・
めさ
> はい…。訊きたくないけど、はい。
悪魔王子
> 今日から今まで以上に今日を必死で生きることだな(邪笑)(-.-)y-.。o○
めさ
> 正論で締めくくったー!
悪魔王子
> まぁな。 (-.-)y-.。o○
めさ
> なんか、スリル満点な質問でした。(俺にとって)
悪魔王子
> 次は俺の番? (-.-)y-.。o○
めさ
> うす。お願いします。
悪魔王子
> じゃあ一つ目は・・・
めさ
> はい…。ごくり。
悪魔王子
> めさは男から告白されたことあるよね? (-.-)y-.。o○
めさ (11/01 20:22 PC)
> これって、嘘ついちゃダメでしたっけ?
悪魔王子
> ダメだ!!!! (-.-)y-.。o○
めさ
> うう…。えっと、ぶっちゃけYESです…。
> ああもー! 誰だよ、そんなこと訊きたがってた人はよー!
悪魔王子
> マジで!? マジで!?
めさ
> って言っても、「付き合ってくれ」とかじゃないです。
悪魔王子
> ~(^◇^)/ぎゃははははははははは!!!!!!!!
めさ
> 笑いすぎっす!!
悪魔王子
> ちょっ! みんな聞いた!?
めさ
> なんか、凄い力で抱きつかれて「好きだ! お前が好きなんだー!」って、熱く…。
悪魔王子
> ここにサブがいますよ!!!!
めさ
> サブ違うし!
※サブとは。
なんか昔、そういうタイトルのホモ雑誌があって、そのサブっていう雑誌のタイトルがそのまま男色家って意味を持つようになったとか、ならなかったとか。
悪魔王子
> ぎゃははははははは!!!!!!!!
めさ
> ってゆうか、そんなん普通だもん! 変じゃないもん!
悪魔王子
> ヘンだってマジで!!!!
> おかしって!!!!(笑)
めさ
> こないだだって酔っ払ったお客さんに接吻を迫られて、驚くべき反射神経で回避したもん!
> よくある光景だもん!
悪魔王子
> そんな光景ねぇよ!!
めさ
> みんなだってあるはず!
悪魔王子
> ねぇってそんなの!!
めさ
> ある! あるっすよ! 夜の世界、怖い…。
悪魔王子
> で、なんて答えたんだよ? (-.-)y-.。o○
めさ
> いやあ、俺ももの凄い熱く、「嫌だー!」って叫び返しましたよ。
悪魔王子
> そういうオーラ出してんだろ? (-.-)y-.。o○
> 俺に突いて恋! みたいな(笑) (-.-)y-.。o○
めさ
> なにちょっと上手いこと言ってんすか!
悪魔王子
> そりゃ上手い言葉も出るっつうの。 (-.-)y-.。o○
めさ
> もー! 次いきましょうよー。
悪魔王子
> ケツバットよりいいじゃん? (-.-)y-.。o○
めさ
> 痛いほうがマシ!
> いや、この発言も変だ…。
悪魔王子
> サブは実在した ~2009~ 俺はどんな男も受け入れる編。
めさ
> 受け入れてねえし!!
> 全部避けたし! ドラゴンボールみたいに攻撃は全く当たりません!
※テンパってて喩えが意味不明。
雨を全部よける達人みたいに全てかわした的なことが言いたかったのです。
悪魔王子
> 男なら 俺に 愛に 恋! byめさ
めさ
> うっさい!
> やだよー。もうこの企画、失敗ってことでやめましょうよー。
> 取り合えず、次の質問、いきますよー…。あー、テンション下がってる…。頑張れ俺。
悪魔王子
> よし来い。 (-.-)y-.。o○
めさ
> うす! ああもー!
> ってゆうか、みんな兄貴にエグイこと訊きにくいみたいで、威力的にアレなんですよね。
> でも、次いきます!
悪魔王子
> (-.-)y-.。o○
めさ
> 「悪魔王子さんが惚れる女性(もしくは男性)って、どんな人ですか?」
悪魔王子
> 「悪魔王子さんが惚れる女性(もしくは男性)って、どんな人ですか?」・・・これって男か女かで全然違うぞ(汗
めさ
> これは男性でいきましょう!
悪魔王子
> 男!?
めさ
> 俺側に来て。いや俺は女好きで、素人好みですけど。
悪魔王子
> う~ん・・・(-.-)y-.。o○
めさ
> じゃあですね、2つ目の質問は、「悪魔王子さんが惚れる女性って、どんな人ですか?」でいきましょう。
> 男じゃなくっていいです。
> 男性編は3つ目にお訊ねします。
悪魔王子
> あ。結局、女ね? じゃあ答えるけど・・・
めさ
> うす。俺もなんか気になる。
悪魔王子
> おとこでも女でも同じ・・・
めさ
> 同じ…?
悪魔王子
> どっちにしても・・・
めさ
> どっちにしても…?
悪魔王子
> これマジ答えなんだけど・・・
めさ
> ええ、嘘なしでいきましょう。
悪魔王子
> 地獄の底から這い上がってきたような奴がいい。 (-.-)y-.。o○
めさ
> あ、ちょっと解ります。
悪魔王子
> 解る!?
めさ
> 「舞い戻って来たぜ? 地獄の底からな…!」
> いつか言ってみてえ。
悪魔王子
> なんか違うぞ(汗
めさ
> なんかピンチ慣れしてるってゆうか、強い人っていいですよねー。
悪魔王子
> まぁ、そういうことだね。 (-.-)y-.。o○
> 要は苦労してきた人ってことかな。 (-.-)y-.。o○
めさ
> 安心して背中を預けられる人的なことっすよね?
> 俺、もののけ姫みたいな人タイプですもん。
悪魔王子
> 俺の背中は誰にも預けられねぇ!!! (-.-)y-.。o○
めさ
> 兄貴が言うとなんかリアルwww
悪魔王子
> めさ、よく覚えとけ!・・・
めさ
> へい!
悪魔王子
> 背中を預けるってことは、そいつに命握られるってことだ!
めさ
> ですよねー。漫画にも描いてありました。(鋼の錬金術師)
悪魔王子
> 侍になりたいんならそこんとこ忘れるな! (-.-)y-.。o○
めさ
> 侍になりたいってゆうか、え? あ、はい…。
悪魔王子
> このサブめがっ! (笑) (-.-)y-.。o○
めさ
> サブ違ーう!
悪魔王子
> 次は俺の番だな? (-.-)y-.。o○
めさ
> はい兄貴。次の質問は、俺が困らないやつをお願いします。
悪魔王子
> いいか、めさぶ? (-.-)y-.。o○
めさ
> ぶ???
> う、うす、どんと来ると吉!
>(めさぶってなんか美味そうだな…。カバプみたいで)
※カバプとは。
縦の棒に何かの肉を巻きつけて焼くやつのことだ。
屋台みたいな感じでトルコ人ぽい人がたまに売ってる。
悪魔王子
> 男も憧れる生き方がかっこいい、見た目もかっこいい、こいつになら殴られても喜べる。そう思える芸能人もしくはアスリートは?
めさ
> なんでドM前提の質問なんですか?
悪魔王子
> それは、めさがMだからだろ。なにを今更・・・(-.-)y-.。o○
めさ
> 殴られても嬉しいってゆうと、一般的には猪木さんなんでしょうねー。俺の場合だと、どなたじゃろか。
> 有名人、あんまり知らないんですよねー。誰かなー。
悪魔王子
> ほんと君は誰も知らないんだな・・・(-.-)y-.。o○
めさ
> みんなで話してて有名人の話題になると俺、途端に無口になりますからねー。
> あ。どうせ殴られるんなら女子がいいですよね。女子。
悪魔王子
> 女子だとおかしいんじゃね? (-.-)y-.。o○
めさ
> だって女子が男子を殴るときって、恋の終わり、もしくは始まりって感じするじゃないですか。
> 「もう! 鈍感!」とか言って、ビンタされちゃいたい。
※どなたかひっぱたいてください。
悪魔王子
> いやいや。その恋愛感いらねぇから。 (-.-)y-.。o○
めさ
> え~。妄想したいのに?
悪魔王子
> スポーツも見ないの?
めさ
> スポーツも見ないです。格闘技は見るんですけど、選手の名前も顔も覚えないです…。
> じゃあ、真面目に。あ、今気づいた。質問の言い回しからして、男性の中から選ばなきゃいけないスメルがする。
悪魔王子
> じゃあブッチャーでいいわ。 (-.-)y-.。o○
> もうこの際ブッチャーにするべ。 (-.-)y-.。o○
めさ
> なんで兄貴が決めるんですか!
悪魔王子
> めさが好きな有名人はブッチャーてことで。 (-.-)y-.。o○
めさ
> ブッチャーやだー。
悪魔王子
> え~? だってよ~ (-.-)y-.。o○
めさ
> えっと、えっと、ビーズの稲葉?
> いや、なんかしっくり来ない…。
※突然ですが、チャットでの会話は俺が記録を取りながら喋っていました。
この記録のことを、ここではログと呼びます。
俺は楽しさの余り、うっかりログを取る作業を忘れてしまいました。
なのでしばらくは俺の記憶を頼りに、会話をかいつまんで再現したいと思います。
悪魔王子「ビーズの稲葉!? なんでだよ!?」
めさ「なんかカッコイイじゃないですか。ジャッキーチェンぐらい歳取らない人だし。…あ! ジャッキー!」
悪魔王子「ジャッキー?」
めさ「はい! ジャッキーになら殴られたいです! 蹴られたっていい!」
悪魔王子「じゃあブッチャーな?」
めさ「なんでだよォー!」
悪魔王子「ダメだ。ブッチャーだ」
めさ「ジャッキーッ! まあいいや。次の質問いきますね?」
悪魔王子「よし、来い!」
めさ「さっきの変形バージョンの質問です」
悪魔王子「おう」
めさ「悪魔王子さんが惚れる男性って、どんな人ですか?」
悪魔王子「じゃあ正直に言おう」
めさ「お願いします」
悪魔王子「俺は男には惚れねえ」
めさ「ですよねー。ってゆうか、今までで最短の応酬になっちゃいましたね」
悪魔王子「じゃあ次の質問な。めさ、いいか?」
めさ「うす。好きにしてください」
悪魔王子「めさが自分のことを乙女チックだと思う瞬間は?」
めさ「…兄貴、そっち方向の質問ばっか故意に選んでませんか?」
悪魔王子「いや実は、めさに対する質問の9割以上がコレ系の質問だったんだよ」
めさ「! みんな俺を一体なんだと…!」
悪魔王子「一応、こういう感じじゃない質問もあるんだけど」
めさ「マジすか! じゃあそれいきましょう!」
悪魔王子「怒らない?」
めさ「もちろんですとも!」
悪魔王子「絶対?」
めさ「絶対!」
悪魔王子「じゃあ質問」
※記憶による再現終了。
ここからは再びログをご覧ください。
悪魔王子
> 好きなコーヒーは何ですか? (-.-)y-.。o○
めさ
> どんだけ俺に興味ねーんだよ!!
> スタバだよ、ちきしょう!
悪魔王子
> 怒らないっつったろうが(汗
めさ
> 好きなコーヒー訊いて嬉しいんですか!? それでどんな知的好奇心が満たされるんですか!?
悪魔王子
> なんとか話、膨らませろよ! (-.-)y-.。o○
> 雪印とか言っちゃえって!
めさ
> え!? この話題を!? えっと、じゃあ。
> 俺、普段はもっぱら缶コーヒーなんですよ。たまに紙パックのやつも買いますけども。で、
悪魔王子
> で? (-.-)y-.。o○
めさ
> ちなみにブラックは飲めません。ブラックコーヒーは大人になってから挑戦したいと思います。
悪魔王子
> オメーいくつだよ! (-.-)y-.。o○
めさ
> (33歳)
> そうそう、話は戻って、缶コーヒー。
> 1番好きなのはデミタスコーヒーで、2位はボスの自由時間って名前のコーヒーなんですけれど、
悪魔王子
> うわぁ・・・グダグダだ・・・ (-.-)y-.。o○
めさ
> でしょ!? 広がるわけがないし!
悪魔王子
> なんだよこの展開・・・(-.-)y-.。o○
悪魔王子
> 寒っ!! (-.-)y-.。o○
めさ
> でも、いつも缶コーヒーばっかりだから、たまにスタバに入ると感動を覚えます。
> …面白かったですか?
悪魔王子
> サブッ!!! (-.-)y-.。o○
めさ
> サブに逆戻った!
悪魔王子
> 結局、サブで閉めてんじゃん。 (-.-)y-.。o○
めさ
> 兄貴がやったんでしょうが!
悪魔王子
> 俺? そうだっけ? (-.-)y-.。o○
めさ
> 俺の社会的地位が危ないので、次の質問いきます!
悪魔王子
> おう。 (-.-)y-.。o○
続きまーす!
2009
October 30
October 30
俺の日記に何度か登場している、ミスターバイオレンスこと悪魔王子の兄貴。
彼に関する問い合わせが、たまに俺に寄せられることがあります。
「悪魔王子さんって何者ですか? 本当にマフィアなんですか?」
とんでもない。
兄貴は気の優しい、普通のマフィアです。
「悪魔王子さんってどんな顔なんですか? そんなに怖いんですか?」
いえいえ。
兄貴は確かにガラが悪いんですけど、でも人相も悪いんです。
鬼才めごさんが書いた想像図はこんな感じです。
似てる似てないは置いといて、めごさんは天才だと思います。
さて。
そんな人間兵器でいらっしゃる悪魔王子の兄貴と、トークライブをやることになりました。
トークライブっていっても、チャット内で話すだけなんですけどね。
せっかくだから、その様子をリアルタイムで皆さんにも見られるようにするつもりです。
トーク内容は、「互いに訊きにくいことを質問し合う」といった極めて危なっかしい企画。
兄貴は兄貴できっと今頃、「めさに訊きてえことがあったら俺にメールしろ」的な記事を書いてアップしていることでしょう。
皆さんからはですね、俺が身を張って兄貴に訊ねますので、その質問の内容をメールで送っていただきたいのです。
本当に訊きにくいことで結構ですよ。
「人を殺したことがありますか?」
「今までした1番の悪事を教えてください」
「実はポエム書いたことあるでしょ」
などなど。
コメント欄に書くと兄貴に見られて答えを前もって用意されちゃうので、くれぐれもメールで送ってやってください。
面白いもの、ニーズが多いもの、5つほど選んで実際に訊ねてみたいと思います。
時間がありそうだったら5つといわず、全部訊けるかも知れません。
俺と兄貴のトーク内容は後日編集してアップしますけども、生で見たいとお思いの方。
開催日時とチャットルームのURLを載せさせていただきますね。
11月1日の日曜日、夜の8時から。
場所はここです。
ケータイからの方は対話中、小まめにリロード更新してご覧ください。
いい時間になったら打ち上げと称して、そのまま皆さんも会話に混じっていただけたら、と思っています。
っつーか怖えな、この企画。
俺が何を訊かれるか、よりも、兄貴に何を質問する羽目になるのかを考えると、今までの人生が走馬灯のように駆け巡りそうになります。
白髪が増えたらどうしよう。
めさでした。
俺の無事を祈る。
彼に関する問い合わせが、たまに俺に寄せられることがあります。
「悪魔王子さんって何者ですか? 本当にマフィアなんですか?」
とんでもない。
兄貴は気の優しい、普通のマフィアです。
「悪魔王子さんってどんな顔なんですか? そんなに怖いんですか?」
いえいえ。
兄貴は確かにガラが悪いんですけど、でも人相も悪いんです。
鬼才めごさんが書いた想像図はこんな感じです。
似てる似てないは置いといて、めごさんは天才だと思います。
さて。
そんな人間兵器でいらっしゃる悪魔王子の兄貴と、トークライブをやることになりました。
トークライブっていっても、チャット内で話すだけなんですけどね。
せっかくだから、その様子をリアルタイムで皆さんにも見られるようにするつもりです。
トーク内容は、「互いに訊きにくいことを質問し合う」といった極めて危なっかしい企画。
兄貴は兄貴できっと今頃、「めさに訊きてえことがあったら俺にメールしろ」的な記事を書いてアップしていることでしょう。
皆さんからはですね、俺が身を張って兄貴に訊ねますので、その質問の内容をメールで送っていただきたいのです。
本当に訊きにくいことで結構ですよ。
「人を殺したことがありますか?」
「今までした1番の悪事を教えてください」
「実はポエム書いたことあるでしょ」
などなど。
コメント欄に書くと兄貴に見られて答えを前もって用意されちゃうので、くれぐれもメールで送ってやってください。
面白いもの、ニーズが多いもの、5つほど選んで実際に訊ねてみたいと思います。
時間がありそうだったら5つといわず、全部訊けるかも知れません。
俺と兄貴のトーク内容は後日編集してアップしますけども、生で見たいとお思いの方。
開催日時とチャットルームのURLを載せさせていただきますね。
11月1日の日曜日、夜の8時から。
場所はここです。
ケータイからの方は対話中、小まめにリロード更新してご覧ください。
いい時間になったら打ち上げと称して、そのまま皆さんも会話に混じっていただけたら、と思っています。
っつーか怖えな、この企画。
俺が何を訊かれるか、よりも、兄貴に何を質問する羽目になるのかを考えると、今までの人生が走馬灯のように駆け巡りそうになります。
白髪が増えたらどうしよう。
めさでした。
俺の無事を祈る。
2009
July 24
July 24
【自由参加】夏のドッヂボール大会&オフ会やりますよ。 子供のときにやって楽しめた遊びは大人になってもかなり楽しいものです。
どうせやるならサッカーやバスケよりもさらに機会が少ないドッヂボール。
こいつをみんなで大真面目にやりましょう。
というわけで、オフ会の告知です。
8月9日の日曜日、16時に横浜市営地下鉄「岸根公園駅」で逢いましょう!
大人の馬力で行う本気のドッヂボール。
全員無傷は有り得ない!
怪我をしたくない人は観戦に回ってもらい、ムービーを撮ったり救急箱片手にアクシデントを期待してもらったりしていただきます。
いい汗かいたら夕方ぐらいから打ち上げを行いますので、飲み会にだけ参加したい方も遠慮なくどうぞー。
尚、緒戦は馬力と筋力のみを使うパワーオンリーの試合。
2回戦目は戦略アリの頭脳戦。
ある意味本当の大人のドッヂボールです。
3回戦目は、やりたくありません。
なんか皆さんからの要望により、めさVS全員です。
持ち寄った全てのボールを使うことに。
全てに参加してもいいですし、好きな試合に出てもらって構いません。
通しで見守りたい方も、もちろんOKです。
ちなみに、詳しくはコチラをクリックしておくれなさい。
参加表明はメールでお願いしたいんですけれど、これにはお名前と電話番号を記入して送ってやってください。
後日、俺から確認と挨拶のお電話をさせていただきます。
それでは張り切っていただき、参加表明をコチラからどうぞ。
オフ会の常連さんもお初の方も、友達と遊ぶ感覚でおいでくださいませ。
人数制限はありません。
う~ん、熱い夏になりそうです。
どうせやるならサッカーやバスケよりもさらに機会が少ないドッヂボール。
こいつをみんなで大真面目にやりましょう。
というわけで、オフ会の告知です。
8月9日の日曜日、16時に横浜市営地下鉄「岸根公園駅」で逢いましょう!
大人の馬力で行う本気のドッヂボール。
全員無傷は有り得ない!
怪我をしたくない人は観戦に回ってもらい、ムービーを撮ったり救急箱片手にアクシデントを期待してもらったりしていただきます。
いい汗かいたら夕方ぐらいから打ち上げを行いますので、飲み会にだけ参加したい方も遠慮なくどうぞー。
尚、緒戦は馬力と筋力のみを使うパワーオンリーの試合。
2回戦目は戦略アリの頭脳戦。
ある意味本当の大人のドッヂボールです。
3回戦目は、やりたくありません。
なんか皆さんからの要望により、めさVS全員です。
持ち寄った全てのボールを使うことに。
全てに参加してもいいですし、好きな試合に出てもらって構いません。
通しで見守りたい方も、もちろんOKです。
ちなみに、詳しくはコチラをクリックしておくれなさい。
参加表明はメールでお願いしたいんですけれど、これにはお名前と電話番号を記入して送ってやってください。
後日、俺から確認と挨拶のお電話をさせていただきます。
それでは張り切っていただき、参加表明をコチラからどうぞ。
オフ会の常連さんもお初の方も、友達と遊ぶ感覚でおいでくださいませ。
人数制限はありません。
う~ん、熱い夏になりそうです。