夢見町の史
Let’s どんまい!
2009
November 03
November 03
前回からの続きです。
俺のターンからスタート!
めさ
> これ、2回に分けますね?
> 「高校生時代の思い出はなんですか?」
悪魔王子
> 高校生時代? (-.-)y-.。o○
めさ
> まずは恋愛バージョンでお願いします。俺は恋バナが大好きです。
悪魔王子
> 恋愛バージョン? (-.-)y-.。o○
めさ
> 最も印象深いやつで!
悪魔王子
> 俺、中3の時から付き合ってた子がいたんだけど・・・
めさ
> 不良な人って、何故か中学から彼女さん居る人多いですもんね。で!? で!?
悪魔王子
> 結局その子とは高校時代も3年間付き合ってたんだけどさー
めさ
> おおー!
悪魔王子
> まぁ、高校はお互い違う高校行ったんだけどさー
めさ
> ほうほう。ちょっと寂しいですね。
悪魔王子
> まず、その彼女の兄ちゃんてのがよー
めさ
> ええ。
悪魔王子
> 俺の中学からの先輩でもあったんだけどー
> 俺が高校生の時にはもう・・・
めさ
> もう?
悪魔王子
> ヤクザになっちゃっててよー(笑)
めさ
> 893!
> カッコ笑いじゃないですよ!
悪魔王子
> 「お前も高校辞めてヤクザになれ」とか言われちゃってさー
めさ
> なったじゃないですか。
悪魔王子
> もちろん断ったんだけどー
めさ
> あ、そのときじゃないんですね。
悪魔王子
> なったのは、もうちょい後だ。 (-.-)y-.。o○
めさ
> wwwwwwwww
> ってゆうか、全然恋バナじゃないwwwwwwww
悪魔王子
> んでー、当時、彼女が行ってた高校でー
めさ
> はいはい。
悪魔王子
> 彼女にちょっかい出したバカな奴がいてよー
めさ
> うわあ…。
悪魔王子
> 「そんな彼氏なんかぶっ飛ばしてやるよ!」みたいなこと言っちゃってるもんだからー
めさ
> (当対談にはグロテスクな表現や暴力シーンが含まれています)
悪魔王子
> 最初は、放っておくつもりだったんだけどー
めさ
> さっきとは違った意味でドキドキしてきました。
悪魔王子
> 電話かけて呼び出してー
> ボコボコにして兄ちゃん(ヤクザ)の事務所に連れてってやったよー(笑)
めさ
> どこが恋バナ!?
悪魔王子
> あん時は兄ちゃんに誉められたなー(笑)
めさ
> カッコ笑いじゃないですよ!
> なんで笑顔!?
悪魔王子
> なんか知らねーけど彼女も泣いてたわー(笑)
めさ
> 恋のコの字も出てこない恋バナ、ありがとうございました。
悪魔王子
> そんな甘酸っぱい高校時代の恋愛話。 (-.-)y-.。o○
めさ
> なんでこんな話に…。取り合えず、次に訊こうと思ってた「高校時代の思い出バイオレンス編」は封印しておきます。
悪魔王子
> バイオレンス編? あー、そっちもあるよ。(-.-)y-.。o○
めさ
> いいです! 俺からは永遠に訊ねることはありません!
悪魔王子
> まぁ、要するにアレだ・・・
> 恋愛も喧嘩も一生懸命やれってことだな。 (-.-)y-.。o○
めさ
> なんで締め言葉だけ上手いんですか!
悪魔王子
> じゃあ俺からの質問かな? (-.-)y-.。o○
めさ
> あ、そろそろ最後の質問になりますかね? あ、4つ目か。
> お願いします。
悪魔王子
> めささんは、なんで家の鍵を閉めないんですか? バカじゃねぇの? (-.-)y-.。o○
めさ
> 最後の1文wwwwwwww
悪魔王子
> まぁ最後のは俺が付け足したんだけど(笑) (-.-)y-.。o○
めさ
> 兄貴オリジナルwwwwwwwww
めさ
> では回答します。えっとですね、盗まれる物がないからです。
> あと、友達が遊びに来ることがあるから。
> ちなみに以前、シャワーから出た瞬間に女友達が玄関開けて、「きゃ」ってなったことがありました。漫画とかだと普通は逆なのに。
悪魔王子
> 友達が遊びに来ることがあるから。←これ答えになってねぇだろ(汗
めさ
> だって、友人のほとんどは来る前に電話とかよこさず、いきなり来るんですもん。
悪魔王子
> 以前、シャワーから出た瞬間に女友達が玄関開けて、『きゃ』ってなったことがありました。←見栄張るなっつうの。(-.-)y-.。o○
めさ
> こないだは悪友のジンが来ました。アポなしで。
悪魔王子
> 女友達× 女性配達員〇
めさ
> 配達!www
> 違いますって! ちなみに「きゃ」って言ったのは俺です!
悪魔王子
> 「きゃ」って言ったのは俺です! ←これが乙女チックの答えです。
めさ
> しまった…!
> でも俺、女友達と男友達の区別がつかないぐらい、友達には性別を重視しない感じですね。
悪魔王子
> いや違うだろ? (-.-)y-.。o○
めさ
> 違う?
悪魔王子
> 友達には性別を重視しないじゃなくて、されないだろ? (-.-)y-.。o○
めさ
> どうしても話をそっちに持っていきたい気持ちは痛いほど解りました。
> あ、でも俺、確かに性別を重視されてない…!
悪魔王子
> (-.-)y-.。o○
めさ
> なんでじゃろか。
悪魔王子
> てゆうか女役だな。 (-.-)y-.。o○
めさ
> 凄く男らしさに溢れている俺がですか?
悪魔王子
> この女帝め!(笑) (-.-)y-.。o○
めさ
> 女帝wwwwwwwww
> なんで俺、リアルでもネットでもそういうイメージなんだろ。
> 俺、声とかめっちゃ低くて渋いっすよ?
悪魔王子
> 声、高ぇだろっつの。 (-.-)y-.。o○
めさ
> 低いっすよ! ムスカの真似とか出来ますし!
>「ふはははは! 人がゴミのようだー!」
> めっちゃ似てる。
悪魔王子
> (-.-)y-.。o○
※またもや夢中になりすぎて、ログの保管に失敗。
次回はどなたか記録係をお願いしたい!
なんやかんや楽しくて、いよいよ俺の最後のターン。
めさ
> 実はですね? 俺んとこに寄せられたメールの大半が、兄貴に対する質問じゃなくて、> 俺への「要望」だったんですよ。
悪魔王子
> ほうほう・・・(-.-)y-.。o○
めさ
> 例えば「いきなりめちゃくちゃ空気読めてないタイミングで『うっふーん♪甘えん坊さん♪♪』って言ってください(笑)」とか。
悪魔王子
> ・・・(汗
めさ
> これ言ったら俺のほうが甘えん坊さんですよ!
悪魔王子
> だよなー!(笑) (-.-)y-.。o○
めさ
> なのでですね、質問らしい質問はないんです。
悪魔王子
> ええっ!?
> じゃあこれで終わり?(汗
めさ
> で、ちょっと恐れ多いんですけれど、これ。
悪魔王子
> お。 (-.-)y-.。o○
めさ
> 「『正直、俺は兄貴より強いんやねんけど、俺以外で兄貴に勝てるやつって見たことあるんすかやねん?』とめささん風関西弁で、悪魔王子様の怒りを買ってみてくださいませ」
悪魔王子
> ほう・・・(-.-)y-.。o○
めさ
> これは兄貴だけでなく、関西の方々まで怒らせてしまいそうなんですけれど、
> 今からちょっと、兄貴を怒らせ、怒られてみたいと思います。
悪魔王子
> まぁ、残念ながら俺はそんなことじゃ怒らないんだけどー
めさ
> えっと、でも怖い…。
> じゃあ、今からビビりつつ…。
めさ
> 兄貴ー。最近あれ書いてるんですか?
悪魔王子
> あれ書いてる?? なに?
めさ
> やだなー。悪魔王子のラブラブときめきポエム「片想いは花びらのように」ですよ!
悪魔王子
> ~(^◇^)/ぎゃははははははははは!!!!!!!!!!
めさ
> ひい! 笑っていらっしゃる…!
めさ
> でも兄貴、せっかくのポエム、なかなか見せてくれないんだもんなー。
悪魔王子
> 誰が書くかそんなもん!!!!!
> そんなことよりよー
めさ
> え? はい。
悪魔王子
> めさ、知ってるかよー?
めさ
> 何をです?
悪魔王子
> 年間の行方不明者の数と死亡確認が取れてる人の数の差がどれくらいあるかー
めさ
> はい! ではですね! 俺への要望は以上ということで、兄貴に最後の質問をしていただきましょうか!
悪魔王子
> 終わらせるな! (-.-)y-.。o○
めさ
> いやあ、どんな質問されちゃうのかなー! 張り切っていきましょう! 頑張って答えるぞ! っと! ねえ?
悪魔王子
> おい。まだ話は・・・
めさ
> はい! では、お願いします!
悪魔王子
> ・・・。 (-.-)y-.。o○
めさ
> どんな質問が来るのか! 俺はちゃんと答えられるのか!?
悪魔王子
> じゃあ最後の質問なんだけど・・・
めさ
> うす!
悪魔王子
> その前に話したいことがあるんだけど・・・
めさ
> はい?
※ここから最後まで、またしてもログがありません。
かいつまんで、記憶頼りに再現させていただきます。
悪魔王子「さっき俺が言おうとしてた、『死体さえ見つからなければ殺人事件にはならない』ってゆう話なんだけど…」
めさ「繰り返される質問と回答。繰り出されるキラーパス。果たして、めさは生き残ることができるのか…? 今、新たな運命の扉が開かれる! ザ(ダン!) 対(ダン!) 談(ダン!) …カミングスーン…。今なら劇場でストラップが貰えるよ♪」
悪魔王子「…」
めさ「それでは、最後の質問をどうぞ!」
悪魔王子「まあいいか。じゃあ最後な?」
めさ「うす! お願いします!」
悪魔王子「めさが、自分のことを男らしいと思ったエピソードは?」
めさ「ないですね!」
悪魔王子「だよなー」
めさ「ホントはあるけど、いい話だから自分から語りたくないっす」
悪魔王子「じゃあ、そろそろ終了かな?」
めさ「ですね。ご覧くださってる皆様と、このまま語り合いましょうか?」
悪魔王子「だな」
めさ「では皆さん、ご閲覧お疲れ様でした! 今から打ち上げですので、ご自由にお話しください!」
とまあ、それから1時間ぐらいかな?
皆さんと兄貴と一緒に楽しくお話させていただきました。
今回を振り返ってみると、俺も兄貴も予想を超えて楽しくなっちゃったので、これからも定期的に開催していきたいと思っています。
思っていた以上に大勢の方が見ててくださっていたようで、本当にありがとうございます。
もしですね、何々について討論してほしいとか、次はこんな質問をしてほしいとかご要望がありましたら、ここのコメント欄、もしくはメールなどいただけたら喜びます。
頂戴したご意見を確実に反映させられるかどうかは解りませんけども、見ている方や俺たちが楽しんで参加できる企画にしていきたいと考えていますので、ご提案お待ちしています。
次回、またお逢いしましょう!
めさでした。
兄貴ー!
閲覧者様たちー!
お疲れさまでしたー!
俺のターンからスタート!
めさ
> これ、2回に分けますね?
> 「高校生時代の思い出はなんですか?」
悪魔王子
> 高校生時代? (-.-)y-.。o○
めさ
> まずは恋愛バージョンでお願いします。俺は恋バナが大好きです。
悪魔王子
> 恋愛バージョン? (-.-)y-.。o○
めさ
> 最も印象深いやつで!
悪魔王子
> 俺、中3の時から付き合ってた子がいたんだけど・・・
めさ
> 不良な人って、何故か中学から彼女さん居る人多いですもんね。で!? で!?
悪魔王子
> 結局その子とは高校時代も3年間付き合ってたんだけどさー
めさ
> おおー!
悪魔王子
> まぁ、高校はお互い違う高校行ったんだけどさー
めさ
> ほうほう。ちょっと寂しいですね。
悪魔王子
> まず、その彼女の兄ちゃんてのがよー
めさ
> ええ。
悪魔王子
> 俺の中学からの先輩でもあったんだけどー
> 俺が高校生の時にはもう・・・
めさ
> もう?
悪魔王子
> ヤクザになっちゃっててよー(笑)
めさ
> 893!
> カッコ笑いじゃないですよ!
悪魔王子
> 「お前も高校辞めてヤクザになれ」とか言われちゃってさー
めさ
> なったじゃないですか。
悪魔王子
> もちろん断ったんだけどー
めさ
> あ、そのときじゃないんですね。
悪魔王子
> なったのは、もうちょい後だ。 (-.-)y-.。o○
めさ
> wwwwwwwww
> ってゆうか、全然恋バナじゃないwwwwwwww
悪魔王子
> んでー、当時、彼女が行ってた高校でー
めさ
> はいはい。
悪魔王子
> 彼女にちょっかい出したバカな奴がいてよー
めさ
> うわあ…。
悪魔王子
> 「そんな彼氏なんかぶっ飛ばしてやるよ!」みたいなこと言っちゃってるもんだからー
めさ
> (当対談にはグロテスクな表現や暴力シーンが含まれています)
悪魔王子
> 最初は、放っておくつもりだったんだけどー
めさ
> さっきとは違った意味でドキドキしてきました。
悪魔王子
> 電話かけて呼び出してー
> ボコボコにして兄ちゃん(ヤクザ)の事務所に連れてってやったよー(笑)
めさ
> どこが恋バナ!?
悪魔王子
> あん時は兄ちゃんに誉められたなー(笑)
めさ
> カッコ笑いじゃないですよ!
> なんで笑顔!?
悪魔王子
> なんか知らねーけど彼女も泣いてたわー(笑)
めさ
> 恋のコの字も出てこない恋バナ、ありがとうございました。
悪魔王子
> そんな甘酸っぱい高校時代の恋愛話。 (-.-)y-.。o○
めさ
> なんでこんな話に…。取り合えず、次に訊こうと思ってた「高校時代の思い出バイオレンス編」は封印しておきます。
悪魔王子
> バイオレンス編? あー、そっちもあるよ。(-.-)y-.。o○
めさ
> いいです! 俺からは永遠に訊ねることはありません!
悪魔王子
> まぁ、要するにアレだ・・・
> 恋愛も喧嘩も一生懸命やれってことだな。 (-.-)y-.。o○
めさ
> なんで締め言葉だけ上手いんですか!
悪魔王子
> じゃあ俺からの質問かな? (-.-)y-.。o○
めさ
> あ、そろそろ最後の質問になりますかね? あ、4つ目か。
> お願いします。
悪魔王子
> めささんは、なんで家の鍵を閉めないんですか? バカじゃねぇの? (-.-)y-.。o○
めさ
> 最後の1文wwwwwwww
悪魔王子
> まぁ最後のは俺が付け足したんだけど(笑) (-.-)y-.。o○
めさ
> 兄貴オリジナルwwwwwwwww
めさ
> では回答します。えっとですね、盗まれる物がないからです。
> あと、友達が遊びに来ることがあるから。
> ちなみに以前、シャワーから出た瞬間に女友達が玄関開けて、「きゃ」ってなったことがありました。漫画とかだと普通は逆なのに。
悪魔王子
> 友達が遊びに来ることがあるから。←これ答えになってねぇだろ(汗
めさ
> だって、友人のほとんどは来る前に電話とかよこさず、いきなり来るんですもん。
悪魔王子
> 以前、シャワーから出た瞬間に女友達が玄関開けて、『きゃ』ってなったことがありました。←見栄張るなっつうの。(-.-)y-.。o○
めさ
> こないだは悪友のジンが来ました。アポなしで。
悪魔王子
> 女友達× 女性配達員〇
めさ
> 配達!www
> 違いますって! ちなみに「きゃ」って言ったのは俺です!
悪魔王子
> 「きゃ」って言ったのは俺です! ←これが乙女チックの答えです。
めさ
> しまった…!
> でも俺、女友達と男友達の区別がつかないぐらい、友達には性別を重視しない感じですね。
悪魔王子
> いや違うだろ? (-.-)y-.。o○
めさ
> 違う?
悪魔王子
> 友達には性別を重視しないじゃなくて、されないだろ? (-.-)y-.。o○
めさ
> どうしても話をそっちに持っていきたい気持ちは痛いほど解りました。
> あ、でも俺、確かに性別を重視されてない…!
悪魔王子
> (-.-)y-.。o○
めさ
> なんでじゃろか。
悪魔王子
> てゆうか女役だな。 (-.-)y-.。o○
めさ
> 凄く男らしさに溢れている俺がですか?
悪魔王子
> この女帝め!(笑) (-.-)y-.。o○
めさ
> 女帝wwwwwwwww
> なんで俺、リアルでもネットでもそういうイメージなんだろ。
> 俺、声とかめっちゃ低くて渋いっすよ?
悪魔王子
> 声、高ぇだろっつの。 (-.-)y-.。o○
めさ
> 低いっすよ! ムスカの真似とか出来ますし!
>「ふはははは! 人がゴミのようだー!」
> めっちゃ似てる。
悪魔王子
> (-.-)y-.。o○
※またもや夢中になりすぎて、ログの保管に失敗。
次回はどなたか記録係をお願いしたい!
なんやかんや楽しくて、いよいよ俺の最後のターン。
めさ
> 実はですね? 俺んとこに寄せられたメールの大半が、兄貴に対する質問じゃなくて、> 俺への「要望」だったんですよ。
悪魔王子
> ほうほう・・・(-.-)y-.。o○
めさ
> 例えば「いきなりめちゃくちゃ空気読めてないタイミングで『うっふーん♪甘えん坊さん♪♪』って言ってください(笑)」とか。
悪魔王子
> ・・・(汗
めさ
> これ言ったら俺のほうが甘えん坊さんですよ!
悪魔王子
> だよなー!(笑) (-.-)y-.。o○
めさ
> なのでですね、質問らしい質問はないんです。
悪魔王子
> ええっ!?
> じゃあこれで終わり?(汗
めさ
> で、ちょっと恐れ多いんですけれど、これ。
悪魔王子
> お。 (-.-)y-.。o○
めさ
> 「『正直、俺は兄貴より強いんやねんけど、俺以外で兄貴に勝てるやつって見たことあるんすかやねん?』とめささん風関西弁で、悪魔王子様の怒りを買ってみてくださいませ」
悪魔王子
> ほう・・・(-.-)y-.。o○
めさ
> これは兄貴だけでなく、関西の方々まで怒らせてしまいそうなんですけれど、
> 今からちょっと、兄貴を怒らせ、怒られてみたいと思います。
悪魔王子
> まぁ、残念ながら俺はそんなことじゃ怒らないんだけどー
めさ
> えっと、でも怖い…。
> じゃあ、今からビビりつつ…。
めさ
> 兄貴ー。最近あれ書いてるんですか?
悪魔王子
> あれ書いてる?? なに?
めさ
> やだなー。悪魔王子のラブラブときめきポエム「片想いは花びらのように」ですよ!
悪魔王子
> ~(^◇^)/ぎゃははははははははは!!!!!!!!!!
めさ
> ひい! 笑っていらっしゃる…!
めさ
> でも兄貴、せっかくのポエム、なかなか見せてくれないんだもんなー。
悪魔王子
> 誰が書くかそんなもん!!!!!
> そんなことよりよー
めさ
> え? はい。
悪魔王子
> めさ、知ってるかよー?
めさ
> 何をです?
悪魔王子
> 年間の行方不明者の数と死亡確認が取れてる人の数の差がどれくらいあるかー
めさ
> はい! ではですね! 俺への要望は以上ということで、兄貴に最後の質問をしていただきましょうか!
悪魔王子
> 終わらせるな! (-.-)y-.。o○
めさ
> いやあ、どんな質問されちゃうのかなー! 張り切っていきましょう! 頑張って答えるぞ! っと! ねえ?
悪魔王子
> おい。まだ話は・・・
めさ
> はい! では、お願いします!
悪魔王子
> ・・・。 (-.-)y-.。o○
めさ
> どんな質問が来るのか! 俺はちゃんと答えられるのか!?
悪魔王子
> じゃあ最後の質問なんだけど・・・
めさ
> うす!
悪魔王子
> その前に話したいことがあるんだけど・・・
めさ
> はい?
※ここから最後まで、またしてもログがありません。
かいつまんで、記憶頼りに再現させていただきます。
悪魔王子「さっき俺が言おうとしてた、『死体さえ見つからなければ殺人事件にはならない』ってゆう話なんだけど…」
めさ「繰り返される質問と回答。繰り出されるキラーパス。果たして、めさは生き残ることができるのか…? 今、新たな運命の扉が開かれる! ザ(ダン!) 対(ダン!) 談(ダン!) …カミングスーン…。今なら劇場でストラップが貰えるよ♪」
悪魔王子「…」
めさ「それでは、最後の質問をどうぞ!」
悪魔王子「まあいいか。じゃあ最後な?」
めさ「うす! お願いします!」
悪魔王子「めさが、自分のことを男らしいと思ったエピソードは?」
めさ「ないですね!」
悪魔王子「だよなー」
めさ「ホントはあるけど、いい話だから自分から語りたくないっす」
悪魔王子「じゃあ、そろそろ終了かな?」
めさ「ですね。ご覧くださってる皆様と、このまま語り合いましょうか?」
悪魔王子「だな」
めさ「では皆さん、ご閲覧お疲れ様でした! 今から打ち上げですので、ご自由にお話しください!」
とまあ、それから1時間ぐらいかな?
皆さんと兄貴と一緒に楽しくお話させていただきました。
今回を振り返ってみると、俺も兄貴も予想を超えて楽しくなっちゃったので、これからも定期的に開催していきたいと思っています。
思っていた以上に大勢の方が見ててくださっていたようで、本当にありがとうございます。
もしですね、何々について討論してほしいとか、次はこんな質問をしてほしいとかご要望がありましたら、ここのコメント欄、もしくはメールなどいただけたら喜びます。
頂戴したご意見を確実に反映させられるかどうかは解りませんけども、見ている方や俺たちが楽しんで参加できる企画にしていきたいと考えていますので、ご提案お待ちしています。
次回、またお逢いしましょう!
めさでした。
兄貴ー!
閲覧者様たちー!
お疲れさまでしたー!
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