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夢見町の史

Let’s どんまい!

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2024
April 29
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2010
February 03
 前触れなく、俺の携帯電話が人類に反抗し始めた。

 どのボタンを押しても、何の反応もしなくなった。
 電源を落としたり入れたりはできるのだけど、それ以外は全く駄目だ。

 試しに全てのボタンを連打してみると、動かざること山の如し。
 ディスプレイは一切の反応を見せない。

 電話が鳴っても出られない。
 メールが来ても誰からなのか、どんな内容なのか解らない。
 アラームが鳴っても止められない。
 持ち主のニーズに全力で逆らっていらっしゃる。

 修理を頼むためにショップに足を踏み入れると、スタッフのお姉さんがやたら親切で、毎度のことながら「この人ぜってー俺に気があるぜ」と幸せな勘違いができるから不思議だ。
 なんでみんな美しいのだろうか。

「修理の間、代用機をお使いください」

 おっけーい。

「データを代用機に移しますね」

 お願いしまーす。

「データをコピーするために、一旦この機械にお客様の電話機を繋げます」

 うす。
 優しくしてください。

「指示が出ましたら携帯電話にお客様が設定した暗証番号をプッシュしてください」

 全てのボタンが反応しないのに、どうやって!?

「あー」

 お姉さんの困った表情から察するに、このままだとアドレスは壊れた携帯電話に永久に封印されてしまうらしい。

「この状態で修理に出しますと、データが移せないのでアドレスが全て消えてしまうということになってしまいます」

 ほーらね。

 ボタンが効かない以上、今の電話機は使えない。
 使えるように直すと、電話帳から何から何まで消えてしまうので、とっても困る。
 ということは、俺がとっても困るということだ。
 これは困った。

 どうにかしたい俺は、ふと思いついた解決策を口にする。

「修理じゃなくて、機種変更をするとしたら、データを移せますかね?」
「できます」

 商売上手なのだろうか。

※追記。
 俺の電話が故障している間、ケータイにメールを送ってくれた方へ。
 新しい電話機にはメールまで移植できなかったので、送ってくれたとしたら俺は内容を見られていません。
 誰が送ってくれたのかも解らないので、「もう1度送って」とも言えないの。
 返事がないのはそういう事情なので許してくーださい。
 ごめんよう。

拍手[24回]

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2010
January 31

 夜中の1時半ぐらいに、いきなり知らない人がうちに来た。

 その日は仕事が休みで、俺は夜食を作ろうと台所で色々やっていた。

 すると突如、すぐそばの玄関からノックの音が。

 ひい。

 自分が女子だったら絶対に開けないところだけれど、俺は幸い男の人だ。
 誰なんだろうと思いつつ、ドキドキしながらドアを開ける。

 そこにはスーツ姿の青年が、申し訳なさそうに立っていた。

 ひい。

 青年はおずおずと口を開く。

「こちらの方、ご存知ですか?」

 こちらの方も何も、オメー1人じゃん!
 俺には見えない何かとご一緒だったんですか!?
 ひい。

 と、思ったけれど、俺が開けた玄関ドアの向こう側にもう1人誰かがいるらしい。

 覗き込むようにしてドアの反対側に顔を出すと、そこにはなかなか派手な扮装のおばちゃんが立っている。

 ひい。

 見知らぬおばちゃんは青年に対し、何故か俺のことを紹介した。

「うちの亭主です」

 なんだってェ!?
 どうやら俺は自分でも気づかないうちに結婚していたらしい。
 しかも、そこそこご年配の方と。

「本当ですか?」

 と、青年。

 おばちゃんは堂々と「ええ、亭主です」などと断言していらっしゃる。
 俺に目で合図までしてくる始末だ。

「ね? あなた」

 ひい。

 これは一体、どういうストーリー展開なのだろうか。
 現状から瞬時に推察をする。

 おそらく何らかのトラブルが発生し、おばちゃんが「じゃあ自宅まで一緒に来てください」みたいな言い逃れでもしたのだろう。
 そこで、明かりの点いている俺ン家に目をつけたと考えればしっくりくる。

 青年の服装と物腰から察するに、彼はおそらく飲み屋関係の仕事なのだろう。
 どうやら店と客の料金トラブルであるらしい。

 おばちゃんの手馴れたような態度を見ると、彼女はこういったことを何度もしていそうだ。
 つまり、お金を持たずに飲み屋に入り、会計時に「次回お払いします」とか言いつつ逃げてしまう、いわば食い逃げの常習犯である可能性が高い。
 初見の客にツケをするわけにはいかない店側からすれば、おばちゃんの自宅まで行って代金を支払ってもらうことは当然だ。

 さてさて、どうしよう。
 おばちゃんに話を合わせ、かばってあげたい気持ちもあるけれど、そうなれば俺が飲み代を立て替えねばならない。
 自分の財布の中身を思い出すと、なんだか悲しくなってきた。
 おばちゃんには悪いけど、俺は貧乏なのだ。

「彼、うちの亭主です」
「すみません、違います」

 なんで俺が謝っているのか。

 とにかく「この人を知りません」と青年には伝えておいた。

「夜分に本当にすみません!」

 何度も頭を下げる青年に「いえいえ」と告げ、俺は玄関を閉める。

 ちょっと気になったので、そのままドアに耳を近づけ、聞き耳を立てる。

「じゃあ、あたしを出入り禁止にしていいですから」
「いやいや、出禁にすればいいとか、そういうんじゃなくて、お代を…」

 ひい。

 びっくりするぐらい、俺の推察は当たっていたらしい。

拍手[32回]

2010
January 18

 will【概要&目次】
http://yumemicyou.blog.shinobi.jp/Entry/207/



<そこはもう街ではなく・4>

 見慣れた住宅街も、人の気配がまるでなくなってしまっただけで随分と印象を変えるものだと、大地は感嘆するかのように小さく白い息を吐いた。
 足並みはやや早歩きで、涼も同じ歩調で歩みを進めている。
 次に向かうは、和也の自宅だ。

「和也のやつ、いるかなあ」

 涼に聞こえるよう、大地は風の音にかき消されぬように声を通す。

「そういえば涼」
「ん?」
「昨日、まだ街が普通の様子だったときさ、和也の奴、なんで佐竹先輩と飲んでたんだろうな?」
「う~ん、いや、わかんねえ」
「涼も大変だったよな。佐竹先輩、お前にも絡み出してさ」
「いや、それほど大変じゃなかったよ」

 他愛のない雑談をしていても、大地の緊張はまだ解けていない。
 小夜子の家から逃げ出してからというもの、呼吸はもう整っていたが、あの怪物のように巨大なロボットが追ってくるのではないかと想像すると、少しでも早く女友達の家から遠ざかりたかった。

 先ほどの小夜子はやはり小夜子ではなく全くの別人なのだと大地は確信をしている。
 友人の家に上がり込んだ際、靴を履いたままにしておいたという大地の判断は実に的確だった。
 小夜子と同じ姿をした者と戦うことになったときも、靴は床との摩擦を大いに生じさせてくれ、滑って転倒するなどの事故を未然に防いでいたし、何よりも逃げ出す際、もし裸足だったら今頃は足元を寒風に晒し、移動を困難にさせていたことだろう。

 小夜子の取っていた構えは本格的なもので、大地はどの程度手を緩めるか、それとも全力で攻撃をするかで内心困惑をしていた。
 相手を思いやる余りに顔面への攻撃を控えるなどしていたら、下手をすればこちらが殺されかねない。
 それほどまでに、小夜子の偽者が発する殺気は冷たいながらも意思の強さを表していた。

 小夜子そっくりの女は武器を落とし、素手になっているとはいうものの、まるで油断ができない。
 大地は人を殺傷することを意識し、腰を沈めて体勢を整える。

 戦いの場である小夜子宅の居間にはテーブルやソファがあって動き回るには邪魔だったが、筋力はおそらく大地のほうが上だろう。
 戦法は力ずくで問題がなさそうだ。
 小夜子は庭へと通ずるガラス戸を背にして、冷静な目で大地を見つめ、攻撃体勢を取っている。

 じり。
 と、大地がわずかに間合いを詰めた。
 するとあろうことか、小夜子はあっさりと構えを解き、まるで大地に庭を見せるかのように横にスッと動く。

 瞬間、大地は信じられない物体を目にした。

 ガラス戸が大きな音と共に破れ、巨大な鎧のような腕が大地に向かって迫ってきた。
 偽者の彼女は、この腕をよけるために道を開けたのだろう。

 その腕は日光を白く反射させながら、大地の胴体を握ろうと5本の指全てを大きく開きながら、こちらに向かって伸びてきた。
 瞬時に背後に下がっていなかったら、間違いなく大地は掴まってしまっていたことだろう。
 もしかすればそのまま締め付けられ、握り殺されていたかも知れない。

 それほどまでに鉄の腕は大きい。
 こんな手に電子レンジを持たせれば、まるで煙草の箱のように扱うだろう。

 さっきまで大地がいた空間を、巨椀が掴む。
 その際に発生した風圧からしても、かなりの馬力と「生かす気はない」ことを感じさせる。

 腕は居間を滅茶苦茶にかき回し、大地のことを探り始めた。
 ガラス戸はもはや完全に砕けており、窓枠の形も歪んでしまっている。
 自動販売機の下に潜り込んでしまった小銭を探すかのように、腕の主が身をかがめて肩から居間へと侵入してきそうだ。
 白いその巨体はどう見てもアニメなどに登場しそうな人型のロボットだったが、実際に目にするとこの機械は正義の味方などではなく、ただの兵器であると実感できる。
 直立すれば電柱よりも高そうだ。

「涼!」

 大地は迷わず玄関に続く廊下に体を向かわせる。

「逃げるぞ! 走れ!」

 追って来られぬよう、なるべく細い路地を選び駆け回ったが、結局は背後から重量感のある足音が迫ってくるようなことはなかった。

「どうする? 大地」
「小夜子の家にはもう2度と近寄らん。和也ン家に行こうぜ」

 その場から最も近い友人の家が和也の自宅だったことが目的地とした最大の理由だが、大地には他の思惑もあった。
 彼がもしこの街から消えていなければ、学生時代に数々の不良を喧嘩で倒してきた和也の戦闘能力はかなりの期待ができる。
 他の住人と同じく姿を消していたとしても、和也の家にある軽トラックを涼に運転してもらえる。
 車のキーが見つからなかったとしても、和也の父親が所有している様々な工具だけはどうしても欲しいところだ。

 大地は今、自分が持つ武器がいつ折れても不思議ではない木刀であることが不安で、もっと頼りになる武装をしたい心境だった。
 今後、まだまだ未知の敵から襲われかねない。
 まずは工具を手にし、それを用いて百貨店のシャッターを開けて武器や便利な雑貨を拝借する予定を、大地は頭の中に描いていた。

 しかし、和也の家に着くと、大地は自分なりに考えていた段取りが狂ってしまったことを認めた。

「和也の奴も、やっぱりいないかあ」
「それどころじゃないぞ、涼」
「ん?」
「和也の車も、親父さんの工具もなくなってる」

<万能の銀は1つだけ・4>に続く。

拍手[16回]

2009
December 24

 めさは明らかに何かを勘違いしている。
 先日あった電話で、俺はいきなり冬の富士山制覇を持ちかけられた。

 その誘い文句がまた腹が立つ。

「もしもしジン? めさだけど。あのさ、あのさ、登るとしたら、どの富士山がいい?」

 どの?

「世界一標高の高いエベレストは8000メートル級。デカいと思うよな?」

 え、ああ、まあ。

「ところが火星には1万2000メートルぐらいの山まであるだって」

 何が言いたい。

「惑星レベルで見れば、富士山なんて小さいと思わない?」

 あいにく俺は人間目線だ。
 富士山はデカい。

「あっはっは! じゃあ近々、富士山の山頂からの景色でも見に行こうか!」

 流すな、このクソガキ!

「正月休み、空けといて。じゃあ」

 めさは一方的に登山の約束を取りつけると、満足して勝手に電話を切った。

 あいつ、もしかして、とんでもない思い違いをしてないか?
 よく「初日の出は富士山からよく見える」なんて聞くけど、奴はそれを山頂からの景色だと思っているんじゃないだろうか?
 元旦には一般人たちが大勢、富士山頂まで行っているのだと思い込み、それならば自分たちも登山できるなんて考えているんじゃないだろうな。
 凄くありそうだ。
 富士山から初日の出を見るっていっても、それは山頂まで行かないぞ。
 もっとずっと低いところからだぞ。

 でもなあ、めさの奴、1度言い出したら大抵のことでは諦めない無駄に頑固なところがある。
 さっきの電話も断らせないオーラがバリバリ出てたしな。
 あんであいつ、男に対してだけ強引なんだ?
 とにかく、めさを説得して登山を諦めさせるのはかなりの時間と労力がかかる。

 仕方ない。
 俺は俺で色々リサーチしてみるか。

 物思いにふけりながら、俺は何気なしに自室のテレビを点けてみる。

 驚いたことに、そこには丁度、冬の富士山頂を目指す一隊が放映されていた。
 バラエティ番組の、これは予告編であるようだ。

 思わず目を疑う。

 シベリアを彷彿させる激しい猛吹雪の中、南極隊みたいなしっかりとした装備の皆さんが、明らかに死にそうでひーひー言っていらっしゃるではないか。

 これを俺たちも体験しようというのか。

 確信した。
 めさは頭の弱い子だ。

 一応、登山専門店にも足を運んだが、富士山に登りたい旨を告げると店員さんに笑われた。
 めさのせいで。

 ちなみに最初に紹介された商品はマイナス30度でも耐えられるといった物々しい靴だ。
 その時点で富士山の偉大さが伺われる。
 火星の巨峰も確かに凄いが、富士山だって充分に凄い。
 めさの奴、なにが「グーグルアースだとあっと言う間に火口まで行けた」だ。
 どうして生身で計算しない。

 その後、ニュースで富士山を登っていて亡くなってしまった方の訃報も知ったし、これはしばらく、めさからの電話には出ないほうがいいだろう。
 俺はしばらく風邪をひくことにする。
 夏まで治らん。

 そんな最中、見知らぬ番号から着信があって出ると、めさの同僚からだ。

「もしもしジン? あたしー! 今、めさに代わるね?」

 なんて余計なことを!

「もしもし? ジン? なんで俺からの電話には出ないんだよ!」

 死の進行に付き合わされたくないからだ!

「富士山に登るの中止って言いたいのに、伝わらないじゃんか」

 え?
 諦めたの?
 お前にしては珍しくね?

「当ったり前じゃん! 俺、初日の出って誰もが山頂で見るんだと思っててさ、それで誰でも行けるって思ってたんだよ」

 俺の予感、大当たりじゃねえか。

「なのに、色々調べたら氷系の最強呪文みたいなブリザードが登山者たちに牙を剥くだろ?」

 ああ、凄いみたいだな。

「ジン、冬の登山を舐めるな」

 なんでお前から言われなきゃいけねえんだよ!
 お前が舐めるな、このクソガキ!

「火星にあるデカい山も諦めろ」

 それは最初から目指してねえよ!
 まずどうやって火星まで行くんだよ!

「夏になったらまた電話する」

 結局富士山には行くのかよ!
 なんでお前は問答無用で人を巻き込むんだ!

「おっと! 俺は仕事中だ」

 俺もだよ!
 このクソガキ!

「追って連絡する。ごきげんよう」

 お前だけ樹海を目指せ!
 ごきげんよう!

 取り合えず、あのクソ高い登山靴を買わないでおいてよかった。

拍手[18回]

2009
December 18
 悪友と酒を飲み交わしていて、会話の流れから俺は寝袋を彼に譲ろうかと申し出る。

「なあトメ。俺、寝袋たくさん持ってるから1つあげようか?」
「要らねえよ~。いつ使うんだよ~」

 続けて彼は率直な疑問を口にする。

「だいたい寝袋って、どうやって中から開けるの?」

 トメは今まで寝袋を使ったことがないらしく、内側にもファスナーのつまみが付いていることを知らないようだ。

 確かに、と俺は思った。

 内側につまみが付いていることを知らなければ、寝袋に入ると2度と自力で出られないような気がしても無理のないことなのかも知れない。

 トメに目をやると、悪友は「気をつけ」のような体制で身を縮ませ、「んー、んー!」と苦しそうに左右にもがいている。
 寝袋から脱出する際を再現しているのだ。

「トメ? お前が考えているのは暴れ出しそうな人が着させられる拘束具か何かだ。寝袋ってそこまでキツくないぞ」
「え? そうなの?」
「いやしかし、自分で開けられない寝袋、か。楽しそうだな」

 例えば雪山の小屋。
 眠るとき寝袋にもぐり込み、「こいつァいいや」などと喜んでいた登山者も、朝になると芋虫の姿勢のままゴロゴロと転がり回るのだ。

「誰かー! 誰かいませんか!? 誰かー!」

 必死に叫ぶことになる。
 助けが来たら来たで、結構恥ずかしい恰好だ。

 登山者が複数いても、悲劇は止められないだろう。

「そろそろ寝ようか?」
「そうだな」
「お! この寝袋、あったけえ!」
「マジで! おお! ホントだ!」
「寝袋最高!」

 出るときのことを何も考えていないで安眠するまでは幸せであろう。

 ところが、朝。

「おい! これどうやって開けるんだ!?」
「むしろ俺たち、どうやってファスナーを上まで上げたんだ?」
「ちきしょう! 出られねえ! もうすぐ山頂だっていうのに!」
「おいお前! 手ェ貸せよ!」
「貸せるわけねえだろ! 俺の姿を見ろよ!」
「救助のヘリを待つしかないな」

 まるで罠のようだ。

 悪友に寝袋をあげるときは、内側のファスナーを取ってからにしたいと思う。
 なんか、楽しみだ。

拍手[4回]

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プロフィール
HN:
めさ
年齢:
48
性別:
男性
誕生日:
1976/01/11
職業:
悪魔
趣味:
アウトドア、料理、格闘技、文章作成、旅行。
自己紹介:
 画像は、自室の天井に設置されたコタツだ。
 友人よ。
 なんで人の留守中に忍び込んで、コタツの熱くなる部分だけを天井に設置して帰るの?

 俺様は悪魔だ。
 ニコニコ動画などに色んな動画を上げてるぜ。

 基本的に、日記のコメントやメールのお返事はできぬ。
 ざまを見よ!
 本当にごめんなさい。
 それでもいいのならコチラをクリックするとメールが送れるぜい。

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 必要なものがあったら遠慮なく気軽に、どこにでも貼ってやって人類を堕落させるといい。
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