夢見町の史
Let’s どんまい!
2008
August 25
August 25
「フッ! また今夜も靴が履けないぜ」
胸を張って、俺はソファにふんぞり返る。
「酔って靴が履けなくなるぐらいの男は、俺ぐれえしか居ないんじゃねえかな。みんな見ろよ。完璧に履けねえ」
情けなさ絶好調だ。
だいたい、酔うとなんですぐに靴を脱ぐのか。
「俺ぐらいになると、もちろん履けないのは靴だけじゃないぜ? お見せできないのが残念だけど、他のも色々と履けなくなる」
お前もう黙れ。
5週連続で行っているオフ会。
劇団「りんく」のメンバーたちも、参加者様たちも、楽しい人ばっかりだ。
いつか異性に言われてみたいセリフは何?
そんな話題が発展し、ベッタベタな展開は最高に萌えるといった方向に、会話は白熱する。
「やっぱ主人公とヒロインが幼馴染みっていう設定も王道でしょ」
「最高ーッ!」
「家が隣同士で、窓を開けると相手の部屋がすぐそこにあるの!」
「きゃー!」
「で、主人公は双子で、しかも野球部!」
「それは著作権の問題になりそうだからナシ!」
というわけで俺は参加者様たちと一緒に、即興でベタなラブコメを作ってしまった。
「ユウスケー!」
あたしは窓を開けると同時に、幼馴染みの名を叫ぶ。
あたしの部屋の窓と、ユウスケの部屋の窓は向かい合っているから、普段何かと重宝している。
「な、なんだよ! お前かよ!」
パジャマ姿のユウスケは、いつもと同じような慌て方だ。
「ノックぐらいしろよな!」
「なーに言ってんの」
あたしはお姉さんぶって、腕を組んで見せた。
「だったら窓に鍵ぐらいかけておきなさいよ」
「だからっていきなり窓開けるか? 普通」
ユウスケはテレビゲームに夢中だったらしく、落としたコントローラーを持ち直している。
「やられちまったじゃねえか」
どうやら格闘ゲームらしい。
「だいたい、何の用だよ今日は。こないだの宿題だったら、もうノート返したろ?」
「ちょっと、相談したいことがあってね」
ユウスケは再びキャラクターを選び、画面には「ラウンド1」と表示される。
「相談?」
「そう。あのさ、あんたのクラスに二階堂君って、いるでしょ?」
「ああ、あの学級委員の?」
「そう。スポーツ万能で成績優秀で、家がお金持ちの、あの二階堂君」
「それがどうした?」
「あたし、二階堂君に、告白されちゃった」
テレビから、派手な爆発音がした。
どうやらユウスケは、また敵キャラにノックアウトされてしまったらしい。
「そ、そんなの、なんで俺に言うんだよ」
「ねえ、どうしたらいいと思う?」
「し、知らねえよ」
「ちょっと何? その態度。もうちょっと親身になってくれたっていいでしょ?」
「そんなの、お前の問題だろ? なんで俺がわざわざアドバイスしなきゃいけねーんだよ」
「あっそ。あたしが二階堂君と付き合っても、いいんだ?」
「し、知らねえって言ってんだろ? か、勝手にすりゃいいじゃねえか」
「来週の土曜にね? あたし、二階堂君に返事しなきゃいけないの。彼、『交際してくれるのなら来てほしい』って」
「どこにだよ?」
「ピロティ。ずっと待っててくれるんだってさ。あたし、行っちゃおうかなあ」
「か、勝手にすりゃいいじゃねえかよ」
「ふうん? 止めないんだ?」
「なんで俺が! だいたい土曜は俺、バスケの試合だぜ?」
「あっそ。じゃ、あたし、二階堂君にOKしちゃうんだからね! あんたと違って二階堂君、カッコイイし優しいもん」
「うるせえな! なんでそんな話、俺にするんだよ! お前の好きにしたらいいだろ!?」
「何よ! もう知らない! あんたなんて、大ッ嫌い!」
ピシャリと窓を閉め、乱暴にカーテンを引く。
怒っていいのか悲しんでいいのか判らなくて、あたしは握ったカーテンを離すことができなかった。
「あの鈍感、ホント大ッ嫌い」
最高じゃね?
「最高にベタベタです! めささん!」
しかも前日あたり、実は二階堂君、主人公に対して宣戦布告をしちゃってんの。
男前の二階堂君は、実は何気にズルをしない奴でさ。
「あ~。いるいる、そういうキャラ」
じゃあここで、ちょっぴり男目線ね?
「ったく、ゲームするような気分じゃなくなっちまったぜ」
俺は電源を落として、ベットに横になる。
「二階堂の奴、マジで告白したのか」
自然と、昨日のことを思い返す。
「ユウスケ君」
二階堂に呼び出され、俺は屋上に来ていた。
「突然、呼び出してすまない」
「なんだよ、急に」
「ユウスケ君。単刀直入に訊こう。君はユウコさんのことをどう思っているんだい?」
「な! なんだよ、急に!」
「真面目な話なんだ。真剣に答えてくれ」
「あんな奴、ただの腐れ縁だよ! ただの幼馴染みなのに噂されて、いい迷惑だぜ」
「そうか、ならよかった」
「ん? どういうことだ?」
「僕がユウコさんに告白しても、問題ないということだね?」
「はあ!? お前、あんな奴のことが好きだったのか!?」
「ああ、好きだ。僕は彼女に交際を申し込もうと思っている」
「へ? あ、ああ、そう? も、物好きな奴だなあ、お前も」
「もう1度訊く。君は本当に、ユウコさんのことを何とも思っていないんだな?」
「し、しつけえ野郎だな! あんなのただの友達だって言ってんだろ!?」
「そうか。それを聞いて安心したよ」
で、ついに土曜日になっちゃうわけ。
「ユウコはどうするんです?」
もちろん、ピロティに行くよ。
「え!? だって、ピロティに行くってことは、二階堂君とOKってことじゃないですか!」
それが、そうじゃないんだなあ。
「二階堂君」
「やあ、ユウコさん。来てくれると信じていたよ。僕と付き合ってくれるんだね」
「それが、ごめんなさい!」
「え?」
「今日は、二階堂君にお礼を言いに来たんです」
「お礼?」
「あたしなんかを好きになってくれて、本当にありがとうございました!」
「ちょ、待ってくれ、ユウコさん。まさか、他に好きな人でもいるのかい?」
「うん。そうなんだ。ぶっきらぼうで、乱暴者で、デリカシーなんて欠片もないような奴」
「そうか。やっぱり君は、ユウスケ君のことを」
「本当にごめんなさい! あんなどうしようもない奴なんだけど、好きなんです! なんであたし、あんな奴のこと、好きになっちゃったんだろう。今日のことも言ったんだけど、あいつ今日はバスケの試合とかで、あたしを止めるつもりないみたい」
「そうでも、ないみたいだよ?」
「え?」
二階堂君が指差す先に、あたしは視線を走らせる。
そこには、ユニフォーム姿の人影が。
こちらを目指して、走ってきている。
「ユウスケ! なんで!?」
ちなみにユウスケ君は、バスケの試合に出てたんだけど、ユウコのことが心配でたまらない感じになっててさ。
試合に全然集中できないんだよ。
で、ハーフタイムに先輩に怒られるんだ。
「おい、ユウスケ! なんださっきのプレーは!」
「す、すみません、先輩!」
「ったく、どうせ例の件でユウコちゃんのことが心配なんだろう?」
「い、いえ、そんなことないです!」
「バカが。バレバレなんだよ。本当は駆けつけたいんだろうが! 正直に言ってみろ!」
「す、すみません! 後半は試合に集中します!」
「バカヤロウ! そんな半端な選手、うちには要らねえんだよ!」
「本当にすみません! これからは気をつけます!」
「駄目だ。お前みたいな軟弱野郎を、これ以上試合に出すわけにはいかん」
「そ、そんな!」
「罰として、みんなの飲み物を買ってこい!」
「そんな! お願いします! 試合に出させてください!」
「駄目だ駄目だ! いいから早くジュース買ってこい! 学校の、ピロティでな!」
「先輩!」
「早く行ってやれよ」
「すみません! ありがとうございます!」
「おい、ユウスケ!」
「はい!?」
「俺はコーラだ。炭酸が抜けないように、ゆっくり戻って来いよ?」
「はい! 解りました!」
俺はもう駄目だ。
楽しくて恥ずかしくて、もう書けん。
ちなみにオフ会の最中。
夢中になって喋っている間、友人チーフが驚くぐらい冷たい目で俺を見ていたんだけれど、冷静になりたくなかったので気づかないフリをしていました。
胸を張って、俺はソファにふんぞり返る。
「酔って靴が履けなくなるぐらいの男は、俺ぐれえしか居ないんじゃねえかな。みんな見ろよ。完璧に履けねえ」
情けなさ絶好調だ。
だいたい、酔うとなんですぐに靴を脱ぐのか。
「俺ぐらいになると、もちろん履けないのは靴だけじゃないぜ? お見せできないのが残念だけど、他のも色々と履けなくなる」
お前もう黙れ。
5週連続で行っているオフ会。
劇団「りんく」のメンバーたちも、参加者様たちも、楽しい人ばっかりだ。
いつか異性に言われてみたいセリフは何?
そんな話題が発展し、ベッタベタな展開は最高に萌えるといった方向に、会話は白熱する。
「やっぱ主人公とヒロインが幼馴染みっていう設定も王道でしょ」
「最高ーッ!」
「家が隣同士で、窓を開けると相手の部屋がすぐそこにあるの!」
「きゃー!」
「で、主人公は双子で、しかも野球部!」
「それは著作権の問題になりそうだからナシ!」
というわけで俺は参加者様たちと一緒に、即興でベタなラブコメを作ってしまった。
「ユウスケー!」
あたしは窓を開けると同時に、幼馴染みの名を叫ぶ。
あたしの部屋の窓と、ユウスケの部屋の窓は向かい合っているから、普段何かと重宝している。
「な、なんだよ! お前かよ!」
パジャマ姿のユウスケは、いつもと同じような慌て方だ。
「ノックぐらいしろよな!」
「なーに言ってんの」
あたしはお姉さんぶって、腕を組んで見せた。
「だったら窓に鍵ぐらいかけておきなさいよ」
「だからっていきなり窓開けるか? 普通」
ユウスケはテレビゲームに夢中だったらしく、落としたコントローラーを持ち直している。
「やられちまったじゃねえか」
どうやら格闘ゲームらしい。
「だいたい、何の用だよ今日は。こないだの宿題だったら、もうノート返したろ?」
「ちょっと、相談したいことがあってね」
ユウスケは再びキャラクターを選び、画面には「ラウンド1」と表示される。
「相談?」
「そう。あのさ、あんたのクラスに二階堂君って、いるでしょ?」
「ああ、あの学級委員の?」
「そう。スポーツ万能で成績優秀で、家がお金持ちの、あの二階堂君」
「それがどうした?」
「あたし、二階堂君に、告白されちゃった」
テレビから、派手な爆発音がした。
どうやらユウスケは、また敵キャラにノックアウトされてしまったらしい。
「そ、そんなの、なんで俺に言うんだよ」
「ねえ、どうしたらいいと思う?」
「し、知らねえよ」
「ちょっと何? その態度。もうちょっと親身になってくれたっていいでしょ?」
「そんなの、お前の問題だろ? なんで俺がわざわざアドバイスしなきゃいけねーんだよ」
「あっそ。あたしが二階堂君と付き合っても、いいんだ?」
「し、知らねえって言ってんだろ? か、勝手にすりゃいいじゃねえか」
「来週の土曜にね? あたし、二階堂君に返事しなきゃいけないの。彼、『交際してくれるのなら来てほしい』って」
「どこにだよ?」
「ピロティ。ずっと待っててくれるんだってさ。あたし、行っちゃおうかなあ」
「か、勝手にすりゃいいじゃねえかよ」
「ふうん? 止めないんだ?」
「なんで俺が! だいたい土曜は俺、バスケの試合だぜ?」
「あっそ。じゃ、あたし、二階堂君にOKしちゃうんだからね! あんたと違って二階堂君、カッコイイし優しいもん」
「うるせえな! なんでそんな話、俺にするんだよ! お前の好きにしたらいいだろ!?」
「何よ! もう知らない! あんたなんて、大ッ嫌い!」
ピシャリと窓を閉め、乱暴にカーテンを引く。
怒っていいのか悲しんでいいのか判らなくて、あたしは握ったカーテンを離すことができなかった。
「あの鈍感、ホント大ッ嫌い」
最高じゃね?
「最高にベタベタです! めささん!」
しかも前日あたり、実は二階堂君、主人公に対して宣戦布告をしちゃってんの。
男前の二階堂君は、実は何気にズルをしない奴でさ。
「あ~。いるいる、そういうキャラ」
じゃあここで、ちょっぴり男目線ね?
「ったく、ゲームするような気分じゃなくなっちまったぜ」
俺は電源を落として、ベットに横になる。
「二階堂の奴、マジで告白したのか」
自然と、昨日のことを思い返す。
「ユウスケ君」
二階堂に呼び出され、俺は屋上に来ていた。
「突然、呼び出してすまない」
「なんだよ、急に」
「ユウスケ君。単刀直入に訊こう。君はユウコさんのことをどう思っているんだい?」
「な! なんだよ、急に!」
「真面目な話なんだ。真剣に答えてくれ」
「あんな奴、ただの腐れ縁だよ! ただの幼馴染みなのに噂されて、いい迷惑だぜ」
「そうか、ならよかった」
「ん? どういうことだ?」
「僕がユウコさんに告白しても、問題ないということだね?」
「はあ!? お前、あんな奴のことが好きだったのか!?」
「ああ、好きだ。僕は彼女に交際を申し込もうと思っている」
「へ? あ、ああ、そう? も、物好きな奴だなあ、お前も」
「もう1度訊く。君は本当に、ユウコさんのことを何とも思っていないんだな?」
「し、しつけえ野郎だな! あんなのただの友達だって言ってんだろ!?」
「そうか。それを聞いて安心したよ」
で、ついに土曜日になっちゃうわけ。
「ユウコはどうするんです?」
もちろん、ピロティに行くよ。
「え!? だって、ピロティに行くってことは、二階堂君とOKってことじゃないですか!」
それが、そうじゃないんだなあ。
「二階堂君」
「やあ、ユウコさん。来てくれると信じていたよ。僕と付き合ってくれるんだね」
「それが、ごめんなさい!」
「え?」
「今日は、二階堂君にお礼を言いに来たんです」
「お礼?」
「あたしなんかを好きになってくれて、本当にありがとうございました!」
「ちょ、待ってくれ、ユウコさん。まさか、他に好きな人でもいるのかい?」
「うん。そうなんだ。ぶっきらぼうで、乱暴者で、デリカシーなんて欠片もないような奴」
「そうか。やっぱり君は、ユウスケ君のことを」
「本当にごめんなさい! あんなどうしようもない奴なんだけど、好きなんです! なんであたし、あんな奴のこと、好きになっちゃったんだろう。今日のことも言ったんだけど、あいつ今日はバスケの試合とかで、あたしを止めるつもりないみたい」
「そうでも、ないみたいだよ?」
「え?」
二階堂君が指差す先に、あたしは視線を走らせる。
そこには、ユニフォーム姿の人影が。
こちらを目指して、走ってきている。
「ユウスケ! なんで!?」
ちなみにユウスケ君は、バスケの試合に出てたんだけど、ユウコのことが心配でたまらない感じになっててさ。
試合に全然集中できないんだよ。
で、ハーフタイムに先輩に怒られるんだ。
「おい、ユウスケ! なんださっきのプレーは!」
「す、すみません、先輩!」
「ったく、どうせ例の件でユウコちゃんのことが心配なんだろう?」
「い、いえ、そんなことないです!」
「バカが。バレバレなんだよ。本当は駆けつけたいんだろうが! 正直に言ってみろ!」
「す、すみません! 後半は試合に集中します!」
「バカヤロウ! そんな半端な選手、うちには要らねえんだよ!」
「本当にすみません! これからは気をつけます!」
「駄目だ。お前みたいな軟弱野郎を、これ以上試合に出すわけにはいかん」
「そ、そんな!」
「罰として、みんなの飲み物を買ってこい!」
「そんな! お願いします! 試合に出させてください!」
「駄目だ駄目だ! いいから早くジュース買ってこい! 学校の、ピロティでな!」
「先輩!」
「早く行ってやれよ」
「すみません! ありがとうございます!」
「おい、ユウスケ!」
「はい!?」
「俺はコーラだ。炭酸が抜けないように、ゆっくり戻って来いよ?」
「はい! 解りました!」
俺はもう駄目だ。
楽しくて恥ずかしくて、もう書けん。
ちなみにオフ会の最中。
夢中になって喋っている間、友人チーフが驚くぐらい冷たい目で俺を見ていたんだけれど、冷静になりたくなかったので気づかないフリをしていました。
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ハッピーバースデイ♪
オフ会も残すところ、あと1日。
31日に参加予定の皆さん、ガッツリ楽しみましょう!
また、まだ空席はございますので、参加希望の方は告知日記をよくお読みいただき、参加表明を送ってくださいね。
ちなみにピロティとは。
学校の下駄箱前にあるような広場のことです。
学校によっては無いのかも知れませんね。
さて。
またまた当日に間に合わなかった方々も多いのですが、お祝いのコーナーでございますよ。
8/16 みんちゃんさん、誕生日おめでとうございます!
8/20 ぶちさん、誕生日おめでとうございます!
8/20 ちゃきんさんの旦那さん、誕生日おめでとうございます!
8/21 姫&殿さんのお子さん、おたんじょうび、おめでとう!
8/21 mamiさん、誕生日おめでとうございます!
8/23 あこさん、誕生日おめでとうございます!
世の中にたくさんあるようで、個人には1つだけの特別な日。
新しい1年の幕開けが、思い出に残る素敵な日でありますように。
素晴らしい1年をお過ごしくださいね。
お誕生日、本当におめでとうございます!
31日に参加予定の皆さん、ガッツリ楽しみましょう!
また、まだ空席はございますので、参加希望の方は告知日記をよくお読みいただき、参加表明を送ってくださいね。
ちなみにピロティとは。
学校の下駄箱前にあるような広場のことです。
学校によっては無いのかも知れませんね。
さて。
またまた当日に間に合わなかった方々も多いのですが、お祝いのコーナーでございますよ。
8/16 みんちゃんさん、誕生日おめでとうございます!
8/20 ぶちさん、誕生日おめでとうございます!
8/20 ちゃきんさんの旦那さん、誕生日おめでとうございます!
8/21 姫&殿さんのお子さん、おたんじょうび、おめでとう!
8/21 mamiさん、誕生日おめでとうございます!
8/23 あこさん、誕生日おめでとうございます!
世の中にたくさんあるようで、個人には1つだけの特別な日。
新しい1年の幕開けが、思い出に残る素敵な日でありますように。
素晴らしい1年をお過ごしくださいね。
お誕生日、本当におめでとうございます!
無題
実は、自分の本名がユウスケなんで少し悶えましたwww
しかも、隣(?)に女の子の幼馴染が一人、もう一人女の子で幼馴染がいますけどこちらはちょっと遠いんですけどねw
しかし実際問題こういうことになりそうなことがありましたけど・・・まぁそんな話は置いといて
マジでこんなシチュあったら、ネタですよねw
なんなら上記の設定で話し作ってもらってもぜんぜん結構ですよ
勿論三角関係でお願いs・・・ちょおまwなにすr・・・・うわあああああ
すいません混線しました 別に今顔に痣があったりするわけではないんですよ ええ
なんかもうすみませんテンションあがっちゃってwもう何自分で書いているんだか・・・気にしなくてもいいですよー
「あぁ、この人あほなんだなぁ」とか思っちゃってください
ではこのくらいで めささんのおかげで明日他もがんばれます ありがとうございます
しかも、隣(?)に女の子の幼馴染が一人、もう一人女の子で幼馴染がいますけどこちらはちょっと遠いんですけどねw
しかし実際問題こういうことになりそうなことがありましたけど・・・まぁそんな話は置いといて
マジでこんなシチュあったら、ネタですよねw
なんなら上記の設定で話し作ってもらってもぜんぜん結構ですよ
勿論三角関係でお願いs・・・ちょおまwなにすr・・・・うわあああああ
すいません混線しました 別に今顔に痣があったりするわけではないんですよ ええ
なんかもうすみませんテンションあがっちゃってwもう何自分で書いているんだか・・・気にしなくてもいいですよー
「あぁ、この人あほなんだなぁ」とか思っちゃってください
ではこのくらいで めささんのおかげで明日他もがんばれます ありがとうございます
おつかれさまっした!
めささん・・・。
やってしまいましたね(笑)
語りながら恥ずかしくなって両手で顔かくしながら「恥ずかしぃ」とか言ってたからこの話が実現するとは・・・。
ぜひ二階堂秀の事件簿もお願いします。(笑)
やってしまいましたね(笑)
語りながら恥ずかしくなって両手で顔かくしながら「恥ずかしぃ」とか言ってたからこの話が実現するとは・・・。
ぜひ二階堂秀の事件簿もお願いします。(笑)
流石です!
素晴らしいです、めささん!!
こんなベタな話、私なら絶対に書けません!断言します!!
その上、ちゃんと面白い!
めささんのセンスには、本当に脱帽です!!
これからもガンバってください!!!
後、『!』が多いのは、気にしないで下さい!!!!
こんなベタな話、私なら絶対に書けません!断言します!!
その上、ちゃんと面白い!
めささんのセンスには、本当に脱帽です!!
これからもガンバってください!!!
後、『!』が多いのは、気にしないで下さい!!!!
うは(笑)
チーフの冷たい視線が目に見えるようです。ええ、そりゃもう…。
というか、先日は私がその目で射られましたね…。ズキューン!(擬音違う)
こういうベタドラマは、是非自作自演でお願いします!
二階堂役は…ここは一つお白さんに…。
というか、先日は私がその目で射られましたね…。ズキューン!(擬音違う)
こういうベタドラマは、是非自作自演でお願いします!
二階堂役は…ここは一つお白さんに…。