夢見町の史
Let’s どんまい!
2009
September 25
September 25
「おいおい、戦争でもおっ始めようってのか?」
「ブタはぶっ殺せ!」
「俺さあ、この戦いが終わったら結婚するんだ。こんなとこでくたばってたまるか!」
いつか言ってみてえ。
皆さん、おはようございます。
今回はゆるゆる日記です。
本当はシルバーウイーク中にたくさん更新する予定だったんです。
長編小説「will」の続きも最近アップしてなかったら、早く書きたかったし。
けれど、中学からの悪友、ジンが遊びにきて、久々に飲みまくってしまいました。
二日酔いで起きて、だらだらと漫画を読んでいたジンに一言。
「ようジン。どうせ明日も休みだろ? 今日も飲もうぜ」
「いや今日は洗濯しないと」
「家飲みでいいよな。お金ないから」
「俺に洗濯をさせろ」
これはもしかしたら洗濯ではなく、選択という意味なのかも知れません。
それにしても飲みました。
リットルじゃなくてガロン単位でした、アレは。
同じく昔からの悪友であるトメを誘ったんですけれど、奴は夜の現場がめっちゃ入ってて無理とのこと。
用事もないのに何故か電話をかけてきた友人チーフを強引に呼びました。
ってゆうかね、チーフって基本クールなツッコミの人だから、滅多に謎めいたことってしないんですよ。
だからこそ、未だにあの電話の意味が解りません。
1本目の電話。
用件、なし。
めさハウスに誘うと、次のように断る。
「今ちょっと遠くにいるし、夜勤明けで眠いから帰って寝る。ジン君に洗濯させてやれ」
そんなん言われたらさすがの俺も諦めますよ。
しかし続きが。
2本目の電話。
用件、市場調査。
市場調査の時点で意味が解りません。
チーフ曰く、うちから近い店でご飯を食べているとのこと。
めさハウスに誘うと、次のように断る。
「ジン君を家に帰してやれ。しかし、俺は行かん」
いよいよ電話の動機が解りませぬ。
3本目の電話。
用件、市場調査。
店を出て、めさハウスに向かっているとのこと。
電話の度に近づいて来てる…。
なんだかメリーさんみたいな男です。
俺は俺で「もうパターン的にうちで飲むフラグ立ってるじゃん! なんで素直に遊びに来てくれないの?」と彼女のように怒る始末。
正式に付き合う1歩前みたいな感じです。
その日は朝の8時になってもまだ飲んでたなあ。
ちなみに、うちにあったお酒は1.8リットルの焼酎だったんですよ。
それが最初は8割ぐらい入っていました。
飲み始める前の、ジンとの会話はこうです。
「ジン。一応、酒買っとく?」
「お前ン家、結構酒あったろ? さすがに要らねえだろ」
「だよなー! さすがに足りるよなー! 結構あるもんなー! こっちは2人しかいないんだし、足りなくなる理由がわかんねえよなー!」
翌日の結論。
一応買っておいてよかった。
そんな感じでね、更新できなかったわけなんですけども、皆さんはいかがお過ごしでしたでしょうか?
さて。
せっかくのゆるゆる日記なので、たまには皆さんから頂いたメールの質問にお答えして、アップしたら家のお片づけをしたいと思います。
では1通目。
「willはもう書かないんですか? 続きが気になるんですけど」
すみませんすみません。
すぐ書きます。
次はメリアさんのパートですよね。
実は途中まで書き上がっているんで、すぐにさくさく書いちゃいます。
次回は近未来的な世界観というか、科学力が凄い雰囲気になっていると思います。
楽しみにしててもらえたら嬉しいです。
「大人の馬力でやった全力ドッヂボールの詳細が気になります!」
あ、書くの忘れてました。
でも、どうしよっかな。
いやね、ドッヂボールそのものは面白かったんですよ。
なんだけどアクシデントが特になくってですね、日記にしても面白みに欠けるかなあって感じだったんですよね。
どうしよ。
なんか、俺、誰よりも体力がなくって、息切れが早い早い。
9割が20代前半でしたからねー。
もの凄い速さで疲れましたよ。
外野だったとき、飛んでったボールを走って追いかけたとき、俺は既に体力の限界を感じていました。
翌日は全身が筋肉痛だったし。
ちなみにね、めさVS全員って意味わかんない対決もやったんですよ。
コートには俺1人で入ってて、他のみんなは外側でね。
持ち寄った全てのボールを使いました。
全てって言っても、さすがに何故かそこにあったソフトボールの使用は丁重にお断りしたんですけども。
皆さんには想像できるでしょうか。
四方八方からボールが飛んでくる恐怖を。
俺がキャッチしたボールはそれ以降、使用できないってルールだったはずなんですよ。
つまりボールを受け止めれば受け止めるほどボールの数が減っていき、俺が痛い思いをする確率が減るってゆうね。
でも、なんでああなったんだろ。
なんか、誰かが「めささんが1発喰らったら、使用できない死亡ボールが復活する」みたいなこと言い出して、俺は「そんなんダメ」って断言したんですよ。
それなのに、何故か全員が「日本語ワカリマセン」みたいな人たちになってて、せっかく俺が取ったボールをね、勝手に持ってっちゃうんですよ。
地獄の刑でこういうのありそうだなあって思いました。
これをあと1万年続けるのじゃー!
みたいな。
あのとき来てくれたドッヂボールのメンバーたちに言いたい。
人の心を取り戻せ。
とまあこんな感じだったんでね、日記に書くには威力がないなあって思ってたんですけれど、今思った。
面白いかも知れません。
でも今書いちゃいましたからね。
ドッヂボールのお話はこれでOKな感じでしょうか?
あ。
いっけね、こんな時間だ。
ジンが散らかしていった漫画本とかお菓子のゴミ、片付けなくちゃ。
チーフがお土産で買ってきてくれたパン粉は、どうしようかな…。
なんでパン粉なんじゃろか。
まあいいや。
いつかなんかに使おう。
それでは最後に。
次回の日記は何がいいかをですね、せっかくだから皆さんにお訊ねしたいのです。
どれがいいか、コメント欄にでもお寄せください。
次回の更新に反映させたいと思います。
1、こないだ実際にあった怖い話。
怪談っす。
めっちゃ怖かった。
俺は呪われたのかも知れません。
2、普段の日記。
いいネタ仕入れてありますよ。
3、長編小説willの続き。
進行が亀ですみませぬ。
4、その他。
今回みたいなゆるゆる日記がいいって人もいるかも知れませんしねー。
自由にリクエストしてやってください。
それでは皆さん、次回またお逢いしましょう。
戦に勝った戦国武将ぐらいお酒を飲んで、すこぶる具合が悪い。
あの日はさすがにロシア人を超えた。
めさでした。
夜はスナックのお仕事だから、またあとで飲むんだなー、これが。
あははん。
「ブタはぶっ殺せ!」
「俺さあ、この戦いが終わったら結婚するんだ。こんなとこでくたばってたまるか!」
いつか言ってみてえ。
皆さん、おはようございます。
今回はゆるゆる日記です。
本当はシルバーウイーク中にたくさん更新する予定だったんです。
長編小説「will」の続きも最近アップしてなかったら、早く書きたかったし。
けれど、中学からの悪友、ジンが遊びにきて、久々に飲みまくってしまいました。
二日酔いで起きて、だらだらと漫画を読んでいたジンに一言。
「ようジン。どうせ明日も休みだろ? 今日も飲もうぜ」
「いや今日は洗濯しないと」
「家飲みでいいよな。お金ないから」
「俺に洗濯をさせろ」
これはもしかしたら洗濯ではなく、選択という意味なのかも知れません。
それにしても飲みました。
リットルじゃなくてガロン単位でした、アレは。
同じく昔からの悪友であるトメを誘ったんですけれど、奴は夜の現場がめっちゃ入ってて無理とのこと。
用事もないのに何故か電話をかけてきた友人チーフを強引に呼びました。
ってゆうかね、チーフって基本クールなツッコミの人だから、滅多に謎めいたことってしないんですよ。
だからこそ、未だにあの電話の意味が解りません。
1本目の電話。
用件、なし。
めさハウスに誘うと、次のように断る。
「今ちょっと遠くにいるし、夜勤明けで眠いから帰って寝る。ジン君に洗濯させてやれ」
そんなん言われたらさすがの俺も諦めますよ。
しかし続きが。
2本目の電話。
用件、市場調査。
市場調査の時点で意味が解りません。
チーフ曰く、うちから近い店でご飯を食べているとのこと。
めさハウスに誘うと、次のように断る。
「ジン君を家に帰してやれ。しかし、俺は行かん」
いよいよ電話の動機が解りませぬ。
3本目の電話。
用件、市場調査。
店を出て、めさハウスに向かっているとのこと。
電話の度に近づいて来てる…。
なんだかメリーさんみたいな男です。
俺は俺で「もうパターン的にうちで飲むフラグ立ってるじゃん! なんで素直に遊びに来てくれないの?」と彼女のように怒る始末。
正式に付き合う1歩前みたいな感じです。
その日は朝の8時になってもまだ飲んでたなあ。
ちなみに、うちにあったお酒は1.8リットルの焼酎だったんですよ。
それが最初は8割ぐらい入っていました。
飲み始める前の、ジンとの会話はこうです。
「ジン。一応、酒買っとく?」
「お前ン家、結構酒あったろ? さすがに要らねえだろ」
「だよなー! さすがに足りるよなー! 結構あるもんなー! こっちは2人しかいないんだし、足りなくなる理由がわかんねえよなー!」
翌日の結論。
一応買っておいてよかった。
そんな感じでね、更新できなかったわけなんですけども、皆さんはいかがお過ごしでしたでしょうか?
さて。
せっかくのゆるゆる日記なので、たまには皆さんから頂いたメールの質問にお答えして、アップしたら家のお片づけをしたいと思います。
では1通目。
「willはもう書かないんですか? 続きが気になるんですけど」
すみませんすみません。
すぐ書きます。
次はメリアさんのパートですよね。
実は途中まで書き上がっているんで、すぐにさくさく書いちゃいます。
次回は近未来的な世界観というか、科学力が凄い雰囲気になっていると思います。
楽しみにしててもらえたら嬉しいです。
「大人の馬力でやった全力ドッヂボールの詳細が気になります!」
あ、書くの忘れてました。
でも、どうしよっかな。
いやね、ドッヂボールそのものは面白かったんですよ。
なんだけどアクシデントが特になくってですね、日記にしても面白みに欠けるかなあって感じだったんですよね。
どうしよ。
なんか、俺、誰よりも体力がなくって、息切れが早い早い。
9割が20代前半でしたからねー。
もの凄い速さで疲れましたよ。
外野だったとき、飛んでったボールを走って追いかけたとき、俺は既に体力の限界を感じていました。
翌日は全身が筋肉痛だったし。
ちなみにね、めさVS全員って意味わかんない対決もやったんですよ。
コートには俺1人で入ってて、他のみんなは外側でね。
持ち寄った全てのボールを使いました。
全てって言っても、さすがに何故かそこにあったソフトボールの使用は丁重にお断りしたんですけども。
皆さんには想像できるでしょうか。
四方八方からボールが飛んでくる恐怖を。
俺がキャッチしたボールはそれ以降、使用できないってルールだったはずなんですよ。
つまりボールを受け止めれば受け止めるほどボールの数が減っていき、俺が痛い思いをする確率が減るってゆうね。
でも、なんでああなったんだろ。
なんか、誰かが「めささんが1発喰らったら、使用できない死亡ボールが復活する」みたいなこと言い出して、俺は「そんなんダメ」って断言したんですよ。
それなのに、何故か全員が「日本語ワカリマセン」みたいな人たちになってて、せっかく俺が取ったボールをね、勝手に持ってっちゃうんですよ。
地獄の刑でこういうのありそうだなあって思いました。
これをあと1万年続けるのじゃー!
みたいな。
あのとき来てくれたドッヂボールのメンバーたちに言いたい。
人の心を取り戻せ。
とまあこんな感じだったんでね、日記に書くには威力がないなあって思ってたんですけれど、今思った。
面白いかも知れません。
でも今書いちゃいましたからね。
ドッヂボールのお話はこれでOKな感じでしょうか?
あ。
いっけね、こんな時間だ。
ジンが散らかしていった漫画本とかお菓子のゴミ、片付けなくちゃ。
チーフがお土産で買ってきてくれたパン粉は、どうしようかな…。
なんでパン粉なんじゃろか。
まあいいや。
いつかなんかに使おう。
それでは最後に。
次回の日記は何がいいかをですね、せっかくだから皆さんにお訊ねしたいのです。
どれがいいか、コメント欄にでもお寄せください。
次回の更新に反映させたいと思います。
1、こないだ実際にあった怖い話。
怪談っす。
めっちゃ怖かった。
俺は呪われたのかも知れません。
2、普段の日記。
いいネタ仕入れてありますよ。
3、長編小説willの続き。
進行が亀ですみませぬ。
4、その他。
今回みたいなゆるゆる日記がいいって人もいるかも知れませんしねー。
自由にリクエストしてやってください。
それでは皆さん、次回またお逢いしましょう。
戦に勝った戦国武将ぐらいお酒を飲んで、すこぶる具合が悪い。
あの日はさすがにロシア人を超えた。
めさでした。
夜はスナックのお仕事だから、またあとで飲むんだなー、これが。
あははん。
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