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夢見町の史

Let’s どんまい!

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2024
April 24
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2009
July 20

 7月も中盤を迎えました。
 夏ですねー。

 今年も熱くなりそうです。
 でも、こんな夏だったら俺は嫌だ。

「暖房入れてもいい?」

 冷え込みが激しい。

「おい! ここでは絶対にタバコを吸うな!」

 プールに可燃性の液体が満たされている。

「逆ナンに気をつけなきゃな」

 海に男しかいない。

「まだ海のほうがマシだった」

 山には熊しかいない。

「おい! 今の聞こえたか!?」

 風鈴の音が悲鳴にしか聞こえない。

「また密室か」

 旅行に行くと必ず殺人事件に巻き込まれる。

「くそ! まだくたばらねえのか、この化け物が! これでも喰らえ!」

 人に襲いかかる流しそうめん。

「え? いや、あの、ねえ? ハワユー?」

 お祭りに行くと日本人がいなかった。

「なんかこれ、ぬるい」

 カキ氷のシロップが煮汁。

「お前が救われるべきです」

 金魚が横柄。

「世界一安全だな」

 花火に導火線がない。

「ゴールが見えねえ!」

 ラジオ体操が第7100まである。

「ねえ、今日どこ飲み行く?」

 季節関係ない。

「話しかけないで! 今このジェンガがいい感じで抜けそうなの!」

 ある意味、熱中症。

「あまりに寒いからまさかとは思っていたよ」

 実はまだ2月だった。

「パラシュートは!? ボタン2つ連射しなきゃダメって言ったじゃん! お前の頭はテトラポットか!」

 意味が解らない。

 子供の頃、七夕の短冊に大真面目で「バミューダトライアングルで飛行機や船が消えませんように」と書いて皆の首を傾げさせた元小学生、めさでした。

 貧乏すぎて旅行は無理としても、なんか夏らしいことして遊ぶぞ。

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2009
July 16
 凍った湖に小さな穴を開けてワカサギ釣り。
 七輪を用意して釣った小魚をその場で揚げ、食べる。

 釣りといえば大型クルーザーで沖に出てカジキも釣ろう。

 あとマタギみたいに「がはははは! いい月の輪じゃー!」とか言いながら熊鍋を突きたいし、ユッケやマグロのお刺身といった生モノだけでお腹いっぱいにもなってみたい。

 海外の大規模なバンジージャンプ、それとスカイダイビング。
 富士山登頂も外せない。
 砂風呂と垢すりも、いつか必ず!

 さっきから俺が何をしているのかというと、「死ぬまでにやっておきたいこと」をリストアップしているのだ。
 そういう内容の映画を見たので影響を受けた。
 実現するかどうかは置いといて、こうした作業は夢があって楽しいし、書き出すことで希望が具体的になり、実際に動こうといった気分になれる。
 オススメだ。

 他には、そうだな。
 スーツを着込んで夜景が綺麗なレストランで食事がしてみたい。

 俺としては「そんな客、バブル時代もいなかったよ!」と思われたいのだ。
 なのでウエイターを呼ぶときも指をパチンと鳴らしたい。

「はい、なにか?」
「君、七面鳥をフォン・ド・ヴォーで煮込むのはできますか? 合うと思うんだ。是非試したい」
「かしこまりました」

 グルメぶって注文し、出された料理に口をつける。
 俺は目を見開いて叫ぶであろう。

「マッズ!」

 背伸びするからだ。

 で、せっかくの夜景が広がっているわけだから、ここは1つ仕事仲間とチェスを打ちながらビジネストークを展開させるべきであろう。

「仕事の調子はどうだ?」
「順調ですよ? こんな風にね」

 言いながら駒を動かす。
 チェスの流れと会話をリンクさせているのだ。

「そう安心していると、思わぬトラブルが発生するものだ。こんな具合にな」
「大丈夫と言ったでしょう。手は既に打ってあります。このようにね」

 ダセー。
 めっちゃダセー。
 もー、すごくやってみたい。
 罰ゲームだと思われてもいい。

 あ。
 どうせだから食後も指を鳴らしてウエイターに声をかけよう。

「君、今日の料理、非常に堪能させていただきました。是非シェフにお礼が言いたい。呼んできてもらえますか?」

 そんな恥ずかしいセリフ、果たしてちゃんと笑わずに言えるだろうか?
 頑張らねばなるまい。

 そうそう。
 死ぬまでにやりたいことといったら、海外旅行もそうだ。
 俺は遺跡が大好きで、いつかピラミッドやマチュピチュをこの目で見てみたいと思っている。

 いや、見るだけでは気が済まないかも知れない。

 ストーンヘンジに全力の蹴りを喰らわせてみたい。

 そんなアホの蹴りに数千年耐えてきたであろうから大丈夫とは思うが、万が一のことを考えるとちょっとドキドキだ。
 もしかしたら俺は世界遺産を崩してしまう男になってしまうかも。
 何かの拍子にモアイが倒れたら、それまで俺のせいにされそうで怖い。

※実際は蹴ったりしません。
 良い子はマネしないでください。

 他にも、交流目的で地球に来た宇宙人を腕相撲で完膚なきまでに負かせ、星に帰らせるとか。
 真面目な案だと「永遠の抱擁が始まる」の元になった2人の遺骨に逢いに行って一礼だけして帰国とか。

 やりたいこといっぱい。
 生きてる間に全部やるぞう。

 めさでした。

 スカイダイビングのとき、間違えてランドセルを背負ってないか心配です。

拍手[1回]

2009
July 06

 俺は基本的にモノマネが下手です。
 ちょっとやってみましょうか?

「アユでぃす」

 文字だからアレだけど、似てない感じだけは伝わったかと思います。
 ちなみに今のは浜崎あゆみさんのつもり。
 似てない似てないと思っていたけれど、やってみたら思いの他似ていませんでした。

 そんな俺に唯一できるモノマネが、アニメキャラの声マネです。

 天空の城ラピュタに登場するムスカ。

「流行りの服は嫌いですか?」
「どこに行こうというのかね!?」
「バカどもには丁度いい目くらましだ」
「私にも古い名前があってね。私の名は、ロムスカ・パロ・ウル・ラピュタ!」
「ひざまずけ! 命乞いをしろ!」
「あーっはっはっは! 人がゴミのようだァ!」

 文字だから伝わらないと思うんですけど、似てるんです。
 人でなしの感じが凄くよく出てる。

 他にも、ルパン三世カリオストロの城より。
 ジョドーと伯爵に関しては、2人のやり取りを1人で再現することが可能です。

「ジョドー。その背中の紙はなんだ?」
「こ、これは! いつの間に! …ルパンからの予告状です」
「読め」
「し、しかし」
「構わん」
「…色と欲の伯爵殿。花嫁をいただきに参ります。近日参上、ルパン三世」

 似てるんです。
 自分で言うのもなんだけど、結構いい感じで悪そうな気配が出せているんです。
 何度も見てる大好きな映画だからセリフとかも結構頭に入っていますし。

 思えば中学の頃から友人に言われ続けてきました。

「めさは悪役のマネだけ上手い」

 これは喜んでいいことなのでしょうか?

 でも、考えてみると俺、悪者が大好きなんですよね。
 特に普段敬語を使ってる悪者なんかめっちゃツボです。

 ああいうスーツ着たスカした悪者って、とんでもなく人の道から外れてるじゃないですか。
 相当調子乗って散々悪いことやっちゃうじゃないですか。
 でもやられるとき、

「た、頼む! 命だけは! 金だったらいくらでも払う! そうだ! お前に副社長の座を用意しよう! だから命だけは! あー!」

 死に様が見苦しいとこなんかホント大好きです。

 ヒロインの人とかさらった後も、

「お嬢さん。私は乱暴が嫌いでね。あまり野蛮なことはしたくないんですけどねえ」

 とか言ってるじゃないですか。

「あなたのような美しい女性を傷つけるのは気が引ける。ですから、奴の居場所を教えてもらえませんか? その綺麗な顔を傷つけられたくなかったらね」

 もーホント最悪。
 たまりません。

 で、ヒロインの人も強気だから、

「この、ヅラ野郎!」

 悪者の顔にツバとか吐くわけですよ。

「きぃえええええぃ!」

 すぐキレる悪者。

「この、クソアマがァ!」

 バシッ!
 縛られている人には強い悪者。
 ヒロインの人に平手打ちとかしちゃいます。
 器がめっちゃちっちゃい。
 たまりません。

「はあ、はあ」

 平手1発で息が切れてる悪者。
 体力なさすぎ。
 興奮しすぎ。
 ホントたまりません。
 大好きすぎる。

 こういった悪者はヅラの位置を元に戻しながら「連れて行け!」などと偉そうに部下に命じるのです。

 はっきりいって、もし俺が声優の体験なんてさせてもらえることがあったら、是非この手の悪い人をやってみたいです。
 まず間違いなく俺はノリノリになるでしょう。

「俺の靴を舐めろ」
「いくらだ? 金ならいくらでもやろう。ほら、拾え」
「あっはっは! よくここまで来れましたねえ。褒めてあげますよ! まさかお仲間のためにこんなところにやって来るとはね。全くお涙モノですよ! …おまけに、反吐も出ますがね!」
「解った! 話し合おう! 私だって悪気があってやったわけじゃないんだよ! お願いだ! 頼むから私の話を! ふはは! かかったな! これでも喰らえ!」
「やだなー。今のはほんの冗談じゃないですかー。とっくに改心してますって。ねえ? 解るでしょ? ホントすんませんでしたー!」
「フン! バカが! こんな芝居に乗せられるほどお人好しとはな! 奴ら、このアジトがもうじき爆発するとは思うまい」
「ンな! バカな! ハッチが開かん! もう爆発が! うわああああ!」

 楽しそうで何より。

 でも、できれば正義の味方の声マネもできるようになりたいです。

 めさでした。

「ここは俺に任せろ! お前らみんな先に行け! なあに、すぐに追いついてみせるさ」

 ダメだ、しっくりこない。

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2009
June 15
 寝言本の出版を記念して立ち読み動画をアップしてみました。
 書籍の内容を少しだけ公開しています。

 ケータイからの方はここをクリックしてご覧ください。
 見られない場合はお手数ですけれど、ユーチューブ、もしくはニコニコ動画から「リンス泥棒」とか「変な寝言が忘れられない」で検索してやってください。

 パソコンからの方はこのままどうぞです。





 一生懸命、作りました。

 寝言本を購入したい方は↓から是非。

 PCからの予約アドレス。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4880961787/mixi02-22/

 携帯電話からの予約はこちらです。
http://www.amazon.co.jp/gp/aw/d.html/ref=mp_s_a_1/378-7220146-7676864?qid=1240893809&a=4880961787&sr=8-1

 2009年6月27日に行う出版記念パーティの詳細はこちら。
http://yumemicyou.blog.shinobi.jp/Entry/234/

 空席めっちゃありますので、気軽に遊びに来てやってください。
 俺にメールで参加人数を教えてもらえれば、こちらのほうでも予約を承らせていただきます。
 前売り券を買うのが面倒な方、1人での参加に踏ん切りがつかない方もこの機会に是非。
 普段なかなか皆さんと絡めない分、楽しくお喋りしたいと思っています。
 27日、お台場でお待ちしていますね。

 めさでした。

 動画作成は初めてだったので勉強になりました。
 とっても頑張りました。

拍手[1回]

2009
April 11
 友人と呼ぶには恐れ多いので、ここではいつも兄貴と表記させていただいている。
 彼のハンドルネームは悪魔王子。
 その名の効果で、チャットに入室した瞬間に荒らしと勘違いされ、いきなり強制退室させられたほどの男だ。
 兄貴、チャットしたかっただけなのに。

 そんな悪魔王子の兄貴だが、皆さん様々な想像を巡らせておられるようだ。
 俺のところにもたまに「悪魔王子さんって本当はどういう人なんですか?」といったお便りが届いたりしている。
 これにはどう返信しようか迷っているうちに頭がハゲてしまい、結局メールを返すことができなかった。
 冗談で返すか真面目に応えるかで悩んだのである。

 せっかくなのでこの場を借り、記事にすることで返信と代えさせていただきたい。

 真面目バージョン。
「確かに兄貴は柄が悪いですけれど、でも人相も悪いんです」

 冗談バージョン。
「兄貴はそこまで怖い犯人じゃないですよ。ごく一般的な普通の犯人です」

 どちらにせよ名誉棄損ものである。
 お返事してなくってよかった気がしないでもない。

 先日はというと、兄貴の日記に衝撃的な画像が公開されていた。
 ある女性が、兄貴の想像図をしたためたのだ。
 彼女は真面目に兄貴の姿を想像し、ペンを走らせ、それを画像に収めて兄貴に送ったのである。
 ここでポイントとなるのが、彼女が真面目に想像したという点だ。
 決してふざけて描いたのではない。

 俺はその絵を見た瞬間に言い様もない衝撃を受け、体が動かせなくなってしまった。
 せっかくなので皆さんにもご覧いただこう。
 真剣に描かれた兄貴の想像図だ。



兄貴の想像図



 めさーじゃねえよ。
 どこの人殺し?
 なんでターゲットが俺なのか。
 鬼才にもほどがある。

 いでたちはパンチパーマに貴族服。
 武器は、人に言えなさそうな何かで使用されたっぽい釘バット。
 デコメを駆使する大名ぐらい世界観が固まっていない。

 俺はこのような謎の2頭身をずっと兄貴と呼び、慕い続けていたのだろうか。

 でもまあ、マフィアに例えたりとか俺も色々書いちゃっているし、兄貴ご自身もブログで「完全犯罪は存在する」なんて背筋が凍りつくような恐ろしい記事をアップしたりもしているので、このような平成の妖怪をイメージされても仕方ないのかも知れぬ。

 さて。
 そんな兄貴は経営者としても数多くの実績を残しているのだが、この不況だ。
 人生を賭けた行動に出るのだと言う。

「俺は人を癒したい」

 俺は思わず耳を疑ってしまった。

 人を癒す!?
 兄貴がですか!?
 そんな釘バットで、どうやって!?

「整体」

 生態?
 そりゃ確かに兄貴は食物連鎖の上のほうに位置されていますけど。

 ところが、そんな軽口すら挟めないほどに、兄貴はマジでいらっしゃった。
 人知れず勉強をし、整体を学び、長い時間をかけて土台を築き上げたのだと言う。
 この大不況の中、新たな試みに足を踏み出すのは大変な勇気だ。
 よくぞ決断したものである。

 しかも兄貴はたった一言で俺の心までもを動かす。

「俺はやりたいことたくさんあるし、それは全部いつかやるけどさ、仕事としてはこの整体を人生最後の職業にしようと思ってる」

 俺が女だったらリップを塗り直し、濡れた瞳で兄貴を見つめてしまうところだ。

 電話越しに兄貴は言う。

「そこでさ、めさに頼みがあんのよ。察しはついてると思うんだけど」
「解ってますとも! 是非俺に宣伝させてください!」

 もしここで宣伝して、兄貴に少しでもお客さんがつくようなことがあれば、俺はお礼としてタダで癒してもらえるかも知れないではないか。

「出来る限りのことはします! どれだけ効果があるか解らないけど、俺に書かせてください!」

 男気ある兄貴のことだ。
 お礼の無料マッサージが高確率で期待できる。

「気合い入れて宣伝しますんで!」

 兄貴の性格からして、踏み出すからには確かな腕を確実に身に着けている。
 俺はそんな、マッサージ的なことをガッツリしてもらったりとか、そういうのがね、大好きなんですよ。

 でも待て。
 俺は横浜、兄貴は北海道だ。
 来てくれるというのなら俺は全然構わないってゆうか、是非来て欲しいところだけれど、ちょいと距離がありすぎる。

「あの、質問なんですけど、お店を出すんじゃなくて、兄貴が出張して来てくれる感じなんですよね? やっぱ札幌中心に活動するんですか?」
「俺はそう。でも仲間がしばらく関東に行くから、そっちでも仕事は受けられるよ」

 しゃー!
 さり気なく確かめたら兄貴のお友達もマジで整体の技術を習得したようだし、完璧だ!

 それと、兄貴もこの日記を間違いなく見てるはずだから、これも書いておかないと。

 兄貴一族による整体を俺が受けられるなんてことになったら、もうめちゃめちゃ面白い体験談が書けちゃうんだけどなあ。
 ああん、書けちゃう。

 これで良し。

 とここで、ちょっとした不安がよぎる。
 俺が整体を受けるとしたら、普通にマッサージをされるだけではネタ的に地味だ。
 それを懸念した兄貴が余計なスペシャルメニューを勝手に加えてしまうのではないか。
 兄貴は「ボキボキ鳴るようなマッサージじゃない」と言っておられたが、俺にはやるんじゃないだろうか。
 俺は俺で兄貴に気を遣い、ホントは痛いのに「癒されるっす、うー!」とか不思議なあえぎ声を出すのではないか。

 いやいや、俺をそんな目に遭わせたら記事は面白くなるけど、兄貴からしたら商売的に逆効果だ。
 したがって、それはない。
 ないと思う。
 なかったら嬉しいな。

 そんな不安をよそに、俺は再び鬼才の作品に巡り会う。
 例の女性が、整体師として奮闘する兄貴をイメージし、再び筆を取ったのだ。

 その絵を見れば見るほど、俺の中で大切な何かが壊れてゆく。

 せっかくなのでご紹介しよう。
 一生懸命に仕事する、悪魔王子の兄貴。
 働く男の姿である。



 
7e5af586.jpg


 


 







 正直に言おう。
 気持ちが悪い。

 だいたいなんで言語が「めさー」だけで通じ合えているのだ。
 会話の内容は何なのだ。

 兄貴のコスチュームが悪魔のそれから天使に変わっているところは「生まれ変わりたい」という兄貴の意気込みを表していると取れる。
 でも、だったらパーマも落としていただきたい。
 ルミノール反応ガンガン出そうな釘バットが足元に常備されてるし。

 心なしか気持ちよさそうにしている俺の表情が、なんか腹立つ。

 癒しと全く逆の効果が俺に現れてしまったので、話を元に戻そう。

 札幌近辺、または関東地区にお住まいの皆様。
 ちょっとしたスリルを求め、違う。
 ちょっとした癒しを求めている方を、兄貴が募集しています。

 キャラ的にはおマフィアな気配かも知れませんが、兄貴は熱い人です。
 涙もろく仁義を貫き通す、まるで昭和のヤクザのような、じゃなかった。
 間違えた。
 真摯な仕事をなさるお方ですので、マジでご安心ください。
 兄貴やお仲間の人柄は俺が保障します。

 ちなみに料金は3000円です。
 場所によっては交通費が加算されますけども、追加されるのはせいぜい1000円ほどだとのこと。
 極めてリバーシブルですね。

※リーズナブル。

 精神的な疲れは肉体的に回復を図れば効果倍増。
 お金がない俺がタダでマッサージを受けられるチャンスなのです。
 是非とも兄貴たちのお客さんになってあげてください。
 どうぞよろしくお願い致します。

 さて、宣伝は以上です。

 もし本当に俺がマッサージを受けさせてもらえることがあったら、後日そのことをリポートしますね。

 兄貴、見てますか?
 大事なことなのでもう1度。

 もし本当に俺がマッサージを受けさせてもらえることがあったら、後日そのことをリポートしますね。

 めさでした。

 兄貴への質問や依頼などのご連絡はこちらからのブログからどうぞ。
 http://ameblo.jp/prince-joe/

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プロフィール
HN:
めさ
年齢:
48
性別:
男性
誕生日:
1976/01/11
職業:
悪魔
趣味:
アウトドア、料理、格闘技、文章作成、旅行。
自己紹介:
 画像は、自室の天井に設置されたコタツだ。
 友人よ。
 なんで人の留守中に忍び込んで、コタツの熱くなる部分だけを天井に設置して帰るの?

 俺様は悪魔だ。
 ニコニコ動画などに色んな動画を上げてるぜ。

 基本的に、日記のコメントやメールのお返事はできぬ。
 ざまを見よ!
 本当にごめんなさい。
 それでもいいのならコチラをクリックするとメールが送れるぜい。

 当ブログはリンクフリーだ。
 必要なものがあったら遠慮なく気軽に、どこにでも貼ってやって人類を堕落させるといい。
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